裁判員裁判の
第2回公判で
森外茂子さん(当時77)殺害について訊かれた
名古屋大の
元学生(21)は
「『ティッシュを取る』と言って背後に回り
おのをかばんから取り出し
頭をめがけて振り下ろしました」
手おので何度も殴った際
被害女性に
「殺すつもりなの」と聞かれ
『はい』と答えました」
「どうして?」には
「『人を殺してみたかった』と答え
それで森さんは倒れて動かなくなりました」と
説明しました。
人を殺したくて仕方がなくなり
被害者に
巧妙に近づき
病的な冷静さで遂行してしまうところに
(人間性の解離)
加害者型PTSDとしての
【元型】があります。
(このブログやユング関係の本を読んでいないのに
同じことをします)
いじめや虐待で傷ついたまま
放置された子どもは
酒鬼薔薇聖斗という象徴に突き動かされ
殺人を演じさせられてしまうことがあるのです。
社会で起きている
このような
大きな物語が読めない専門家は
眼の前にいる
小さな物語を生きている子どもたちについて
象徴が使えない発達障害だとか
フツーだとか言って
大事なことを見落とすのです。
こんな書物をありがたがっているような
スクールカウンセラーたちに
子どもたちの未来を任せるのは
危険なことだと
私は思います。
この元女子大生も、佐世保事件の女子高生と同じ「アスペ」扱いということですので、こちらに書きます。
簡単に「洗脳されない」ということで、ある意味、頭のいい(?)お子さまは、
ご両親による酷い人格無視に耐えながら過適応状態で優秀な成績を収め続けつつ、破綻して
http://bit.ly/SaseboJiken
最終的に殺人事件になりましたが、母親は、現在の日本語ウィキ( http://bit.ly/2jFxWnu )によると、東京大学教育学部の出身であり、背後には、
http://ikuji-hoiku.net/shiomi/
こうした人々がおいでになって、あのような悲惨な=非人間的な育児になったのではないかと推察します。
それというのも、私も、息子が育つ過程で、印象操作に弱い東大系( http://bit.ly/2iRYPjG )の人たちや、市川宏伸( http://bit.ly/2jGe8jt )医師の本が大量に出回っていたので、一つの仮説として検討していたからです。何かの研究のプロセスにおいては、複数の仮説が並存するものだと息子にも説明しつつ、息子の意見を聞いていたわけです。
結局、長沼バカボン先生の本が間違って送られてきた段階で、息子は、「アスペ」ラベリングや「ADHD」ラベリングの無意味さに辟易して、全部、却下しましたが、科学リテラシーの低いお子さまだったら、まんまと「アスペ」ラベリングや「ADHD」ラベリングをやられて、広告塔のミッキーくんのようにされていたかも知れません。つまり、発達に凸凹=脳に問題があるということにされて、障害者枠で安い労働力として働かされ、「将来、破談とかある」遺伝性の脳病扱い( http://ameblo.jp/mami-0317/entry-11415681095.html )=人格無視を生涯やられる黄色いサル( http://bit.ly/2jU3QKb )人生ということです。
広告塔ブロガー女史がお書きのように「公的な支援や配慮なく生きていける」お子さまなど、世界に一人もいません。誰もが「公的な支援や配慮」=人格無視をやらない公教育を受けて初めて「自分が属する社会で生きていける」ように「ヒト」になるように育つからです。したがって、アスペ&ADHD広告塔ブロガー女史は、発達障害論者に騙された被害者ですが、短大卒だそうで、短大なんか行っても無意味だったようです。「診断がつくことで 将来例えば結婚の破談とか・・・」( http://ameblo.jp/mami-0317/entry-11415681095.html )という表現から、彼女は、ご主人の人格も無視なさり、結婚当時は発達障害「診断」がなかったので破談にならず、とんでもない男性と結婚してしまった(=結婚に失敗した)と思い、育児が大変なのは、ご主人の遺伝性脳病の所為で、ご長男が「アスペ」、ご次男が「ADHD」だからということになさりたいわけです。しかし、この女性は、短大在学中はファッションショーだったと豪語(←勉強しなかったのを自慢?「女子力」が全てよと自慢?)なさっている女性ですし、人格の無視が問題だと指摘しても理解することはできないでしょう。このように彼女の短大卒が無意味なのは、彼女の責任ではありません。そうは言っても、短大卒レベルなのに、家族の人格を無視するような教育を受けたのは問題ですね。何という無駄な高等教育でしょうか。普通に中卒だったら、あんなふうに傲慢にはならなかったのではないかと思い、お子さまお二人を障害者にしてしまった痛ましい人生でしたね。もう取り返しはつきませんし、贖罪も不可能です。尤も、無意味な高等教育ということでは、大卒(?)idthatid さまのほうが圧倒的に物凄いケースとは思います。
私事でアレですが、兄は、最初の(高学歴女性)結婚相手から人格無視をやられて遺棄されましたが、再婚相手は人格無視をやるタイプの人ではなかったので、助かりました。ポイントは、学歴ではありません。「他者の人格無視をやる人は、真っ当な人間関係を築くことができない」というだけのことです。
兄の最初の結婚相手も、
「“give & take” と力の均衡が崩れると離婚して、また別の相手と再婚するだけ。つまりPTSD現象の嵐のなかで踊っているだけ」( http://ameblo.jp/8677a/entry-12238806226.html#c12907431680 )の未治療PTSD=「こじらせ女子」型PTSD( http://bit.ly/2jfA8OV )ですね。
メリーさんが、
http://ameblo.jp/8677a/entry-12238806226.html#c12907775088
に、以下のようにお書きでした。
「目に見えないPTSD。トラウマの連鎖・感染による社会の破壊は凄いです。
PTSD否認を止めて、『良心』『命&人生の時間』『大切で尊い人間(私とあなた)』 をなんとか、幼い子の心には刻み、年数経過した人達は、それを思い出して頂いて、T4作戦の罠にかからないように、生活していかれたら良いのになぁと思います。」
仰るとおりですね。
東大でも、臨床心理学は周辺の哲学や宗教学から呆れられて浮いた存在ではないかと思いますよ。
広告塔ブロガーさんのご両親は、よい結婚ができるように短大進学を勧めたかもしれません。
そういう風潮の時代がありましたので。そうであるならば、家庭を壊すような結果になって皮肉ですね。
idthatidの大卒は目も当てられないので、ちょっとマシですが、こじらせ女子(どんぐり)の背比べですね。
当事者の会メンバー証言:
長渡 事実かどうかわかりませんが、ジュニアの間では「ジャニーさんは母子家庭の子が好きらしい」というウワサが広まっていました。親が仕事で多忙だと、レッスン会場に迎えに来ることができないし、何かあっても力の強い父親が乗り込んで来ないから、と。
https://ameblo.jp/entamech2/entry-12820939226.html
なるほど。
iPhoneから送信
どこまでも悪人💀思考( ..)φメモメモ
「東大でも、臨床心理学は周辺の哲学や宗教学から呆れられて浮いた存在」であるばかりか、
「東大でも、臨床心理学は周辺の哲学や宗教学、美学から呆れられて浮いた存在」だと確信しました。
それを拙ブログ記事
『「解離する特権は誰にもない」ことを人類レベルで共有しよう。』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12331175173.html
に追記しました。
http://bit.ly/RikaChanGamba
ですよねー。
そうですねー(^_-)-☆
浮世離れというような風流なものでもなく…(^.^)/~~~
妙な特権意識で突き進み威嚇するような人たちの態度は「美学」なんてかけらもない醜態です。
駅弁祭りさんのところのネトストさんも強烈でしたね。
久々に見ました。なかなかない物件です。駅弁祭りさんに相手にされず、あきらめたようでよかったです。
https://franoma.info/ゲイツ崇拝者は加害者型PTSD
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ゲイツ・ラスボス…👀