「被害者の瞳に写し取られた加害者の顔」とサイバーストーカー(PTSD性多重人格)の自撮り写真

容疑者が

スマホに大事に保存していた

被害者の写真を

 

「画像に映る撮影...」の画像検索結果

(実物ではなくイメージ写真です)

 

徳島県警鑑識課が解析した結果

写真を撮影した容疑者の姿が

被害者の瞳に映っていることが判明したので

 

鑑識課の

浪花孝一写真係長(43)が

パソコンに向かい

瞳の部分を拡大

画像編集ソフトを駆使して

補正を繰り返し

容疑者であることを

突き止めたそうです。

 

 

サイバーストーカーidthatidの

ゴロツキコメント(SNS連続送信)が

目に余るので

idthatidが

アメブロに貼り付けていた

こんな風な写真を

 

「画像に映る撮影...」の画像検索結果「画像に映る撮影...」の画像検索結果

 

使って批判したところ

 

「自分が撮った写真」だと主張しながら

「写っているのは自分ではない」って

主張し続けています。

 

キツネと名乗って著作権を主張していましたが

実は著作権もないらしいので

(名前と住所がネット公開されたので

慌てて抹消?)

 

ここに貼って

みんなで考えてもよいのですが

(引用は自由です)

ややこしい相手なのでやめておきます。

PTSD特有の

認知の歪みというものなのでしょうが

 

 

交代人格がいる人間は

おかしなことを平気で言うようになるものですね。

 

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