AERA1月30日号もPTSDの依存症話が大半

 

買い物も

スマホも

ゲームも

お酒も

カジノも

ネットも

 

PTSDの解離人格が行えば

依存になりがちです。

 

ダイエットもそうですね。

普通は拒食症になりません。

 

AERA1月30日号もPTSDの依存症話が大半」への4件のフィードバック

  1. franoma

    PTSDによる依存症
    =悪無限に陥った状態とも換言できますので、こちらに書きます。

    「旦那のゲップ…最近旦那のゲップが許せません…」
    http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/822369?adxarea=samebame-atp-ap-qkrkg-1&frm_id=v.jpameblo&device_id=3ee2f0edce644adf939c7fb56d0099a0

    このお題は「釣り」かも知れませんね。しかし、このような女性は、現代日本には、いくらでもいそうです。

    授乳のあとはゲップが出るように待ったりゲップを出すように背中を叩いたりして、ゲップが出たら「あゝよかった」ですよね? 赤ちゃんでもないのにゲップが出るのは、どこか心身に無理があるので、それを検討なさることが「ゲップが出る」ご本人を含め、ご家族全員の課題ではないかと思われます。
     そのように、ゲップが出る本人の心身の調子を家族皆で気遣い、ストレスフルなのかな?…と考えることなく、「大人としてマナーがなっていない」(←確かに「正論」ですが…)「生理的に無理」ということであれば、将来、「ゲップが出る」ご本人がいわゆる「痴呆症」にでもおなりになって、排泄の世話が必要になったら、「生理的に無理」と拒否して遺棄することは不可避です。
     家族メンバーとは何ですか? “give&take” と「力の均衡」が成立している間だけ同衾する人間関係ですか?
    ===投稿しなかったコメント終わり===

    「釣り」かも知れませんが、話題をふった女性は、ゲップが出る当人の歴史的身体=人格を無視して「正論」をかざす姿勢であり、その先にあるのは、ヒポクラテスの誓いをかなぐり捨てる西洋白人さま方の人道上の罪だけでしょう。
     いい大人でゲップが出やすいのは、咀嚼が足りず早食いをして空気を飲み込んでいる可能性がいちばん高いため、そういうことを「ゲップが出る」ご本人と話し合うことが「共生の作法」(© 井上達夫)です。
     こうしたことをコメントしても「最近旦那のゲップが許せません」女史は理解できないでしょうから何も書きませんけれど、下手に「高学歴」でご子息お二人を障害者に固定してしまった「アスペ」&「ADHD」広告塔ブロガー女史と同類の「こじらせ女子」型PTSDですね。
    http://bit.ly/tokubetsu4en

    家族メンバーの心身に気遣う前に「大人としてマナーがなっていない」と糾弾する(=「裁く」→『裁いたら、ギックリ腰!!』 http://ameblo.jp/scg425/entry-12140247652.htmlhttp://bit.ly/Yootsuu 参照)「特権」があるかのように振る舞う根拠は、(私=エゴにとって)「生理的に無理」だから…ということでは、母親になり損ねた「こじらせ女子」( http://bit.ly/kojiraseGirls )でしょう。

    最初に自分が家族メンバーの心身に気遣うという家族としての基本がなっていないわけです。言い換えれば、歴史的身体(=人格)に気遣って家族メンバー各人がセルフネグレクトに陥らず(←PTSD現象に翻弄されず、PTSD現象の嵐のなかで踊らされる駒にならず)本人なりの進化と終焉つまり生老病死を辿り平穏死を迎えられるようにしようとする「倫理学の構え」(©︎ 奥田太郎)がありません。

    他者の人格(=歴史的身体に依存した現状)を無視しないことが「倫理学の構え」です。例えば、「育ちが悪い」せいでマナーがなっていない人と同席したら、相手に恥をかかせないように、相手と同じマナーで食事をするのが本当のマナーだと私は教育を受けました。複数人いるなら、そのなかで「高学歴」(← 似非ハイソ)の人が見下す態度を示す「育ちが悪い社会の最下層」に合わせることです。そんな表層のことでは誰のことも見下さないことが本当の平等でしょう。
     そうは言っても、例えば、相手から唾が飛んで感染症リスク(←実害)がある場合、唾が飛んでくる範囲から、さっと自分の飲み物をどけることは、自衛行為(=セルフネグレクトをやらないこと)ですが。
     「寝首をかくような人物とは同衾できない」こと(←「実害」からの「安全確保」)も自己放棄をしないために最低限の自衛行為であり、それを許さないPTSD否認社会では、死屍累々の状態が続くでしょう。家事調停の段階で「寝首をかくような人物とは同衾できない」と私が主張したら、相手方は「偽記憶」「妄想」だと攻撃してきたんですよね、西洋白人心理職の入れ知恵でしょう。ついでに、相手方と私との共通の知人が「DVはなかった」と証言して、その偽証が採用されたのです。しかも、異議申し立ての期日が1月4日までとされていて、完全に私らは罠に嵌められたのだと小学生だった息子と話し、家事調停は断念して、離婚訴訟を起こすことに二人で決めたのです。離婚されないと目が覚めないでしょうから。

    ところで、サイバーエージェントさんの
    “girlstalk” は
    “girls-talk”
    “girl-stalk”
    の何れかが判らないように表記を決めたのでしょうね。

    返信
    1. franoma

      補足です。実は、離婚されても相手方は目が覚めませんでした。それが、加害者型PTSDの実際と言えましょう。特に、離婚裁判は「どっちもどっち」みたいな判決だったので、元夫の加害行為が全部、なかったことにされて、息子も私も、とばっちりで恫喝された兄も兄の家族も、全員、泣き寝入りをしました。襲撃されると危険なのでお葬式も全部、断念しました。そのように、西洋白人女性心理職が大勝利を収めました。彼女は、(元夫と同類で)「隠れ虐待」と心理操作を率先してなさる完全犯罪者であり、特に女性であるため「なんちゃってフェミニズム」に守られて世界最強です。彼女が更生する機会を得ることは生涯ないでしょう。

      idthatidさまは、完全犯罪者ではありませんので、まだ更生するチャンスがあり、幸いなことです。
      そのためには良い判決文が必要です。

      PTSDの嵐が静まるように良い判決文が出されるようにお祈りします。

      返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        無法者にエサを与えるような判決は困りますね。
        無法者のためにもならないので。

        返信
    2. wpmaster 投稿作成者

      現状は、本当の教育からどんどん遠ざかっているようです。
      教育基本法と公認心理師で、国家が人間関係に介入しようとしている今、学校現場や家庭での人間関係を壊させるような議論を仕向ける「釣り」に騙されるようではダメだと思います。
      サイバーエージェントさんの表記も「巧み」ですね。
      全く気づきませんでした。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です