月別アーカイブ: 2017年1月

PTSD否認薬漬けから対話だけで精神病回復の「オープンダイアローグ」へ

認知行動療法にも飽きて

次の流行は

これだそうです。

 

「ハッピー・ドラッグ」が出てきたように

(全然ハッピーになってませんが)

時々「夢」が必要なのでしょう。

 

 

対話だけで精神病が回復するとの触れ込みですが

「かなりの確率で回復する」という点がポイントで

「普通に思われている以上に」「意外と」くらいの

意味ではないかと思いますよ。

 

【傾聴】すればよいというのと同じで

シンプルに見えるものこそ

コツや極意がないと動かないんですよね。

 

道元は

「座禅すればそれで充分」と言いますから。

(勉強もいらない)

 

散々薬害を広めてしまったあとですから

薬を選ぶ人も多いかもですね。

(その選択も「オープン」なのです)

 

しかし

根本解決にならないにしても

いじめで苦しむ子どもや

希死念慮に苛まれている人の話を

集中的に聴く場所ができるのは

画期的なことでしょう。

 

公認心理師の初仕事ですね。

 

「改正ストーカー規制法施行」なりすましでSNS連続送信突破のサイバーストーカー(PTSD)

SNSやブログへの

執拗な書き込みなど

インターネット上でのつきまといを

新たに規制対象とした

「改正ストーカー規制法」が

本日

施行されました。

 

ストーカー行為の懲役刑の上限の引き上げなど

罰則も強化され

 

加害者に対して

警察による事前の警告がなくても

禁止命令が出せるようになる

禁止命令制度の見直しについては

6月14日に施行されます。

 

 

こういうのが

もう来なくなると思うと

とてもうれしいですが

 

最先端のサイバーストーカーたちは

 

 

なりすましとか

脅迫とか

スラップ訴訟とか

 

怪文書とか

 

表面的な姿をどんどん替えながら

進化中なので

 

 

 

後手後手の

警察と司法には

さらに頑張ってほしいものです。

 

最先端のストーカー研究はこちら?✨

黒崎愛海さんもトーマス型ストーカー(PTSD解離人格)被害で行方不明中

フランスに留学中の

黒崎愛海(なるみ)さん(21)が

行方不明になっている事件は

 

 

トーマス事件と

よく似ていますね。

 

トーマスは

リベンジポルノで

被害高校生を脅迫していましたが

 

国際手配されているチリ国籍の男も

 

 

何やら

言いがかりをつけて

脅しをかけていたようで

 

 

ストーカーの手口は

世界共通です。

 

 

 

 

 

✨追記✨

2017・12・1少し進展がありました。

 

古河市国道逆走でヘルパー女性死亡させ逃走中のPTSD解離運転手

茨城県古河市の国道で

車同士が正面衝突し

運転していた

訪問ヘルパーの67歳の女性が死亡しました。

 

もう一方の

四輪駆動のRV車は

センターラインをまたいで

進行方向と逆向きに止まっていて

運転手は

現場から逃走中です。

 

道路は逃げ場がないわけですが

帰省で渋滞も多いこの時期に

こんな事故に巻き込まれる可能性があると思うと

恐怖ですよね。

 

日頃から

PTSD予防教育をして

解離人格になる人を減らして

安全な生活を取り戻しましょう。

 

人身事故も

医療費も減りますよ。

 

フランス留学中に行方不明の黒崎愛海さんもストーカー被害で恐怖のPTSD発症リスク

フランスに留学中の

黒崎愛海(なるみ)さん(21)が

行方不明になっている事件で

 

黒崎さんの元交際相手である

チリ国籍の男は

「彼女は信頼を取り戻し

自分がしたことに対し

少し代償を払わなければならない」

「彼女が9月21日までに

その条件を守れば許すことにする」との

ビデオ「声明」を

インターネット投稿していました。

 

 

黒崎さんとの関係を維持するために

イスラム国みたいに

脅迫し

実行に移した

ストーカー事件です。

 

私もやられました。

 

被害者の恐怖心は大変なもので

普通の神経では耐え難いものですから

 

 

複雑性PTSD発症リスクに曝され

 

千葉大生に監禁されていた

被害中学生のように

フツーに見えているかも

 

「千葉大かぶ」の画像検索結果

 

 

(それで見つからないのかも)しれませんね。

 

やっと安全確保された

斎藤杏花さんは

当然ながら

回避行動等が顕著で

PTSDと診断されています。

 

国際事件となると

警察の動きもまた鈍るのでしょうが

 

 

早く救出してあげて下さい。

 

絵柄入りカラフル離婚届はこころのケア(PTSD予防)に不向きで売れず?

役所の窓口に提出する

婚姻届、出産届、離婚届け等の

書類も

様変わりし

花柄や人気キャラクターの

イラストなどが印刷され

華やかになっています?

 

 

しかし

実際は

そんなには

売れていないそうですよ。

 

「近年は

『円満離婚』が

社会的なキーワードになっている。

男女が別れることになっても

どんよりと気を重くするのではなく

将来を見つめてほしいという

思いを込めて制作している」との

その思いが

間違いなんでしょうね。

 

 

重くなる必要がある時は

思い切り重くならないと

 

浮き上がれないんですから。

 

それを邪魔しちゃダメなんです。

 

『天空の城ラピュタ』もヘミングウェイの戦争PTSDモチーフから

『誰がために鐘は鳴る』に出てくる

礫砂漠で

男性を仕切る

強そうな女性(真ん中)を見て

 

 

『天空の城ラピュタ』のドーラを

「ドーラ」の画像検索結果

 

連想したので

調べてみると

そういう人が多いみたいですね。

 

原作はなく

小学生の時に思いついたものが

骨子ということですが

 

反乱軍に両親を殺され

助けてくれた

山賊のような人たちと生活を共にしている

19歳のイングリッド・バーグマンとか

 

 

 

任務=殺人と

 

 

頭を柔軟にするように訓練されたり

 

アルコールでトラウマを消しながら

考えないように

忘れるように

訓練されている戦闘の日常が

 

 

描かれている作品にショックを受けて

 

それを

無意識的に

【昇華】する必要があって

 

特務機関に拉致され

飛行船で運ばれているところに

ドーラ一家の襲撃に遭い

逃げ出そうとして飛行船から転落し

パズーに匿われるなんて

ストーリーに生まれ変わったのではないかと

思いますよ。

 

小説版では

ヘミングウェイの作品のように

男女は別々に暮らすそうですし

酷似したモチーフ満載です。

 

 

ショックを受けた人の

妄想にも

こういうファンタジー的な意味があるのでしょうね。

 

「母へ」遺書と共に自民党に特攻のPTSD解離男逮捕

31日夜

東京・永田町の

国会正門前で

警戒中のパトカーに

乗用車で突っ込んだ

30代の男は

「自民党を困らせるためにやった」と

供述しているそうです。

 

「特攻隊」の画像検索結果「特攻隊」の画像検索結果

 

「母へ」と書かれた遺書もあるそうですが

特攻隊の若い人たちも

「お母さん…」と言って

亡くなっていったそうですよ。

 

「特攻隊お母さん」の画像検索結果

 

 

問題行動ではありますが

時代の問題を映し

象徴性が濃厚に感じられるので

これも発達障害ではなさそうですね。

 

 

遺書の中味は

発達障害誤診ブームへの嘆きだったりして。

 

無理やり通院させられている子も多いので。

 

ハリウッド看板も「ハリ大麻」でPTSD時代の「ザ・解離」性悪戯

米カリフォルニア州

ロサンゼルスを見下ろす丘に設置された

「ハリウッド(Hollywood)」の看板が

「HOLLYWEED」になってます!!!

 

 

 

アルファベットの「O」の2文字の一部を

シートで覆って「E」に見せ

「ウッド」部分を「ウィード(大麻)」に変える発想を

そのまま行動に移してしまうところとか

不法侵入して

13.7メートルもある看板をよじ登る運動能力があるところは

 

これぞ【解離】というべき芸当です。

 

常識だけを欠落させてしまうんですよね。

 

カリフォルニア州では

昨年11月の住民投票で

嗜好用マリフアナ

(乾燥大麻)の合法化が承認されたので

うれしかったのかもしれないですね。

 

リタリンとかコンサータとか

パキシルとかは

全然効かない上に

危険なので。