4:49頃
根府川駅で
人身事故がありました。
うつ病じゃなさそうですね。
薬の飲み過ぎに注意しましょう。
4:49頃
根府川駅で
人身事故がありました。
うつ病じゃなさそうですね。
薬の飲み過ぎに注意しましょう。
名古屋大の元女子学生(21)が
知人女性を殺害し
劇物の硫酸タリウムを
高校の同級生らに飲ませたとして
殺人や殺人未遂などの罪に問われた事件の
裁判員裁判の
初公判が
名古屋地裁でありました。
弁護側は
発達障害のために
他者の心情への想像や共感がなく
タリウムの中毒症状や人が死ぬ過程を観察することに
「抑止力が全く働かなくなり
一直線に行動に移した」と説明
刑事責任は問えないとして
医療観察法に基づく処遇を求めていますが
人を殺したくて仕方がなくなるのは
前記事の「もなみ」ちゃんと同じ
PTSDでしょう。
発達障害と違い
予防も治療も可能なのですから
こんな不幸な事件が起きないようにいたしましょう。
「何でも発達障害だとウソをつく
大人はいねえが?」
岩手県洋野町大野の
林郷地区に伝わる習俗
「なもみ」が
昨日
JR種市駅前などで
披露されました。
泣き叫ぶ子どもを抱き上げ
「悪い子は山に連れてくぞ」
「お母さんの言うこと聞けよ」などと
呼び掛けていますが
最近は
「善悪」の基準がおかしな大人も多いので
要注意ですね。
「もなみ」ちゃんは
お父さんお母さんの言うことをよく聞く
よい子だったのですが
自画像が
こんな風になり
殺人事件を起こすようになったのは
弁護士なのに
倫理観が歪んだ父親との葛藤で苦しむ
もなみちゃんの気分を
一人の精神科医が上げ
もう一人の精神科医が下げるという
わけのわからない虐待をしていたからです。
挙句の果てに
「殺人を犯しかねない?」と怖くなった精神科医が
手に負えないからと
児相に丸投げしようとし
断られるという
たらい回しにも遭いました。
専門家である大人が寄ってたかって
本当にヒドイ話ですが
実話です。
全然貢献してないのに
嘘つきですね。
阪神の
川藤幸三OB会長(67)が
14日
甲子園室内練習場で行われた
新人合同自主トレを視察
パイプ椅子に座っていた
OB会長に
新人らがあいさつに駆け寄ると
「お前ら、酒は飲めるんか?」
キョトンとする新人3人に
「1升飲めるんか?」とたたみかけ
その圧力に屈した
ドラフト7位の長坂拳弥捕手(22)は
「1升飲めます」と返事
すると
一位の新人に向かって
「大山、お前はどや?」
「少しです…?」
「プロに入ったら
酒ぐらい飲めるようになれ!」と喝破したそうです。
「これからどう体を大きくしていくかが大事。
ワシは大きくなれんかった
(174センチ、74キロ)けど
態度だけは大きかった」そうですが
ちゃんこ鍋ならいざしらず
宴会の食事で太って
気が大きくなっても
仕方ないわけで
コンプレックスをそのまま
新人にぶつけちゃだめですよね。
「1升飲めるように頑張ります。
(お酒を飲んで)
投手陣との距離を詰められたらと思います」なんて
答えさせられた
(空気を読みすぎる
超外向的な
ヒステリー反応)
選手の予後も心配です。
野球選手に憧れる
子どもたちも
「コンサータ飲め!」と
洗脳され
強要される時代ですから
なんとなくリンクしてますね。
全ては縁起してますからね。
(一即多 多即一)
昨年9月に
女子大生宅に侵入し
金品を盗もうとした
筑波大学付属病院の医師(27)が
逮捕されましたが
「覚えていない」そうです。
ストーカー医師のように
ジキルとハイドみたいな
多重人格性があるので
別人格のしたことは
認めたくないし
そもそも
記憶にないのでしょう。
未解決の
国際ストーカー事件
被害学生もいますから
筑波大は
倫太郎先生をお招きしたらどうでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Idw8PHP4yCw
日本の伝統芸能の“聖地”
国立劇場が
アレンジした動画が
13日夜の公開から
1日半で10万PVを超したそうで
本家を凌ぐ大人気です?
こういうのが出てきたので
集合的無意識的に
日米歌合戦にもなっているのでしょうが
行動化(戦争)しないで
イメージを飛ばしあって
平和的に解決しようとするのは
心理療法的で
よいことです。
まずは
荘厳な笛の音色と
国立劇場のマスコット「くろごちゃん」のコミカルな動きの
ミスマッチが
陰陽的で
日本人のこころに響くのでしょう。
ペンは筆
りんごとパイナップルは
三方と塗り三方と
原型の意味を損ねない工夫がなされながら
日本的になっていて
無意識のお作法が
きちんと踏襲されているところも流石です。
三方は三宝で
神事に使用される
大切な概念ですが
本家のパフォーマンスから
無意識的にも
取り込まれたのでしょう。
元型を遣いながらも
もうこれ以上はないという
限界を超えてゆくのが
伝統の在り方なんですよね。
PTSDの治療も同じことです。
間違うと
(象徴が使えない発達障害が増えているとの愚説)
猿回しのサルになりますよ。
大津市にある
長等神社の
綱打祭では
「龍蛇」を踏んで
厄払いをするそうです。
スサノヲが退治した
ヤマタノオロチを
龍に「見立て」たのでしょうね。
「蘇民将来子孫也」で
日本人は
心理的には
スサノヲの親戚ですから
アリエッティも
お母さんを助けるために
スサノヲの真似をしてましたね。
(小人にとってまち針は刀に相当します)
こころが不調を起こしたとき
我々はスサノヲを思い出し
先祖たちと一緒になって
(古事記の神々=深層にある自然治癒力)
こころを遊ばせながら
考えるとよいのです。
こういうことがわかっておらず
キリスト教文化から生まれた
ユング心理学を
日本人に当てはめると
「象徴が使えていない」
「主体が立ち上がっていない」
発達障害が増えていとの
愚説や
かぐや姫がわがままだとの
暴論ができあがります。
本邦ユング派は
ジブリにも
風刺されている
パロディ的存在なのです。
鶴ケ島駅構内で発生した
人身事故の影響で
川越市~小川町駅間の運転を見合わせていましたが
14:05頃
運転を再開しました。
乗り合わせた人は
急ブレーキと警笛を確認したそうです。
PTSD予防いたしましょう。
12:25頃
間々田~小山駅間で発生した
人身事故の影響で
運転を見合わせています。
PTSD予防いたしましょう。
女子高校生のツイッターに
「僕のお嫁さんだよ」などと
16回書き込み
実際にもつきまとった
金沢の
医師(34)が
逮捕されました。
名前を変えて
メガネを外せば
たちまち
別人格になる
PTSD解離人物です。
そういう
こころのやまいの流行を
捉えるのが
「天才」というものであり
ヒットするんですよね。
PTSDには
「元型」と呼ぶべき
共通性と
流行がありますから
興味深いです。
象徴性があるので
発達障害ではありませんが
こうならないためには
PTSD予防が必要です。