「いじめPTSDによるウルトラニート淡路島5人刺殺事件で「電磁波兵器」による作為体験主張」への6件のフィードバック

1. franoma 2017年2月8日 22:13

   （1）「社会生活をした形跡がゼロ」という育て方にするのも、
   （2）「世渡りばかりは上手」（ http://bit.ly/YowatariJaws ）で教説を与えることなく育てるのも、
   子どもを「人間扱いしていない」という点では、
   （3）「発達障害」を固定化するように育てる吉田友子医師と同じですね。

   吉田友子医師については、拙ブログ記事
   http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12240127871.html
   に以下の問題点を書きました。
   　吉田友子（著）『あなたがあなたであるために―自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド』は悪書です。火葬場で人体が焼ける温度に興味を持つお子さまがいても、普通に人間らしく育てることが当人の人格を無視しない正常な養育者です。これを理解できない人は、人格権とは何かも理解できないでしょう。すると、よこはま発達クリニックのように、山岸徹氏（ http://ameblo.jp/8677a/entry-12232000982.html コメント欄参照）ご夫妻のような被害者を出すでしょう。そして、「アスペ」ラベリングしたお子さまの人格を無視して日々「アスペ」らしく育てて「ね、よこはま発達クリニックに来て、よかったでしょ、アスペでしょ！」って喜ぶわけです。つまりは、マッチポンプと申しますか、「発達障害論」詐欺で騙された親と発達障害論者の共依存関係が形成されるなかで、お子さまの障害が確定する＝固定化されるということですね。怖ろしいことです。

   要するに、いずれも「PTSD否認の専門家たち」が作り出した「モンスター」です。
   「日本人だけは何をされてもPTSDにならない」ことに決めてしまっている人たちがこのような惨状の元になっています。あの野田正彰医師も「日本人だけは何をされてもPTSDにならない」ことに決めてしまっている人の一人なので困ります。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2017年2月8日 22:35

      (1)の社会生活ができないような育て方をしてはならないとだけ考えて、合理的に子育てすると(2)になりますね。
      そういう風潮は確かにあり、大学も専門学校化、予備校化しています。

      当事者としての学びに生き抜かれたメリーさんは、そんな風潮に毒されることなく喝破されています。

      ｢解離はトラウマの影｣←｢犯罪はトラウマが幇助｣＝犯罪者にトラウマを与えた人も逮捕。とするべきです。

      野田正彰も少しは見習うべき、清々しさです。

      返信 ↓
   2. franoma 2017年2月8日 22:35

      補足です。メリーさんのブログ記事にコメントした件を書きましたが、その記事本文に、
      「ニコラスさんのブログは見つけましたが、あ＊さんのコメントを見つけることが出来ませんでした。CLAREさん、CLAIREさんも見つけられずにいます。もう少し詳しくお教え頂けましたら幸いです。考察してみたいです」
      とあります。これについては、コメントが承認待ちにならず蒸発するので、メッセージでお知らせしました。
      　翠雨先生のこちらのブログでは、
      http://ur0.biz/Bucf
      に書いた内容です。
      　2001年911 を企画・実行してしまうような “the establishment” ＝人類全員にPTSD発症リスクを負わせる権力機構の内部にいる人々（ http://bit.ly/2kraYQL ）が「良識」なる表現を用いつつ「日本人だけは何をされてもPTSDにならない」ことに決めているわけです。そうして、彼らは、自作自演の惨事の現場に「グラウンド・ゼロ」（＝核爆弾爆発の爆心地）と命名しました。「核爆弾爆発の爆心地」は、広島と長崎ですよね。

      返信 ↓
      1. wpmaster 投稿作成者2017年2月8日 22:56

         ありがとうございます。

         メリーさんは貴重な情報を大切になさる方です。
         このような感覚は、大学等では学べないものです。
         お金でも買えません。
         それがその人を救いますが、辛い時の脚下照顧で身につくものですね。

         返信 ↓
         1. franoma 2017年2月9日 01:32

            仰るとおり、
            （自分の問題として）「考察してみたい」と思うのは、
            「つらい時の脚下照顧で身につく」主体性のある学びです。
            それを学ばずして自分の人生が拓けないということです。
            すなわち「主体性のある学び」ですね。

            「大学は人類の福祉のためにのみ学問を進める場だ」という合意がないと、人類の福祉などそっちのけで「うまい世渡り（ http://bit.ly/YowatariJaws ）には大卒やら短大卒がお得」という浅ましい人ばかりになってしまいます。既にそうなっているようで、スタンフォードの監獄実験パロディを実践なさる「専門家」が跋扈していますね。そうした「専門家」たちの「職業倫理」が問われ、少しずつ話が進みつつある（例えば、精神保健指定医の資格認定や更新での「症例でっち上げ」反省がある）のに、
            「なう」に
            [アングロサクソンの妄想性障害]に巻き込まれている人もいない人も、およそ人類の一員である限り[職業倫理]を求めるしかありません。
            と書いたら、
            孔徳秋水　　　[2/8 15:51]
            >>あ＊
            職業倫理を問われてどうこうするような民族じゃないんでね…少々家畜民族として飼いならされすぎましたね〜二重思考が骨髄に沁み込んでいるのでしょう。
            ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
            という御返事でした。これは、黄色いサル差別ですねえ…と内心、思いつつ、何とかコミュニケーションを取ろうと書いているうちに「なう」がフリーズしました。アメブロさん、何か、介入していますね。

            「子どもの人格無視をやめよ」と主張している私の側が
            「人格攻撃まがい」をやっていると、相手側に書かせるため、私が「なう」に書き込めないようにしたのかも知れません。案の定、しばらく放っておいたら、
            孔徳秋水　　　[2/8 20:54]
            >>あ＊
            あなたの主張はいいから、人がだれを崇拝をしているかという趣味をどうこう言うのではなくて、（そーゆーのは人格攻撃まがいだっちゅーの）具体的なブログ主の主張に対して具体的に批判を簡潔に述べればいいだろって言ってるの。
            ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
            と来ました。

            やられましたよ、アメブロさんには（笑）。

            返信 ↓
            1. wpmaster 投稿作成者2017年2月9日 12:59

               駅弁祭りさんも押しつけがましく浅ましいアドバイスを受けて迷惑そうでしたね。
               孔徳秋水さんも、idthatidの事例を知れば、具体的な問題として理解されるのではないでしょうか。