一宮市立浅井中学校生徒(14)が大阪グランフロントでPTSD解離自殺に追い込まれるまで

中学3年で

14歳の男子生徒が

今月6日深夜に

JR大阪駅前にある

「グランフロント大阪」の

7階から飛び降り

自殺していました。

 

男子生徒は

中学3年生になってから

担任の教師との人間関係に悩んでいて

 

両親は

「昨年から両親が何度も学校に足を運び

改善をお願いし続けてきた」ので

悩んでいたことは学校側も把握していたはずと

指摘していますが

 

一宮市教育委員会は

「自ら死を選ぶまでに

思い悩んでいたことに気付かず申し訳ない」と

コメントしています。

 

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男子生徒は「自殺する」と

家族に伝えて家を出て

友人に携帯用ゲーム機を預け

メモ機能を使った遺書のなかで

教師との関係で悩んでいたという内容も明記していました。

 

大人はよってたかって

自殺を変死にしようとしますからね。

 

市教委は

カウンセラーを配置して

生徒の心のケアにあたるそうですが

 

 

PTSDの何たるかも理解できていない

 

市教委やスクールカウンセラーに

何ができるのでしょう。

 

 

日本心理臨床学会からして

いじめ対応がなっていませんので

仕方がないですね。

 

国家資格になるなる詐欺の

臨床心理士の資格が

名実ともに紙くずと化した今

 

総入れ替えが必要なので

(公認心理師のための団体に

看板を書き換えるつもりらしいけど)

業界全体に撤退を望みます。

 

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