愛子さま の拒食症は雅子さまからのPTSD家族間負の連鎖と週刊女性

皇太子さまの

57歳のお誕生日に公開された

愛子さまの“激ヤセ”ぶりが

話題になっていますが

週刊女性は

 

長らく闘病中の雅子さまからの負の連鎖であることを

指摘しています。

 

 

精神科にかかり

薬を呑むことになるだろうと言われていますが

拒食症は

そんなことでは悪化するばかりです。

悩む力もコントロールされて

カショオに移行したらどうするんですか?

 

 

 

『かぐや姫コンプレックス』ですから

 

 

無意識を見てゆけば

治癒し

自己実現モデルであることがわかるでしょう。

 

そのあたりは

『思い出のマーニー』にも表現された

サイコセラピーの常識です。

 

治癒する時に

すべてがわかるのです。

 

愛子さま の拒食症は雅子さまからのPTSD家族間負の連鎖と週刊女性」への14件のフィードバック

    1. wpmaster 投稿作成者

      アメブロの総合ランキング第一位のブログですね。
      なかなか露骨な内容で、からくりがわかりやすいです。
      これが日本の現状なんですよね。

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      1. franoma

        仰るとおりです。この状況で、「頭お留守」な医師の管理下で公認心理師になっては困ります。晋精会の御用達では、平和憲法&象徴天皇システムは機能しないからです。このことは、ルーマン社会学の人たちはお見通しだと思います。

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        1. wpmaster 投稿作成者

          公認心理師を取得しようとしている人たちは、そういうことを知ろうとしませんし、知ったとしても「背に腹は変えられぬ」という人達ばっかりなのでしょう。
          森友学園に高等部が出来た時に、自分の子どもの偏差値にぴったりで無償になるなら、ただそれだけで通わせるかもしれない人たちです。

          返信
  1. franoma

    かぐや姫コンプレックスということで、こちらに書きます。

    実は、兄の前妻も普通に(?)かぐや姫コンプレックスだと思うのですが、1980年当時、マンハッタンにいらしたのではないかと推察します。その所為で、ああなったのではないかなあと個人的に仮説を立てております。
     こんな話は、私事でアレですが、兄の前妻は、帰国子女で英語もおフランス語もできる才色兼備の女性でしたが、配偶者はじめ他者(←配偶者や子どもたち)の人格無視をするのが得意で、大学人におなりで、現在も、いわゆるFランク大学にて臨床心理士を育成しておわします。勘弁していただけると日本人=黄色いサルとしては助かります。さらに、黄色いサルが助かりますと、フクシマ原発事故後の手当ても最適化できるので、ひょっとすると東京を廃都にせずに済んだり、地球の北半球が壊滅的な放射能汚染を被らずに済むのかも知れません。

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    1. wpmaster 投稿作成者

      かぐや姫にも流行があって、今は攻撃的なタイプが多いみたいですね。
      「かぐや姫コンプレックス」という言葉が生まれた頃は、拒食症が注目されましたが、今は過食症だらけです。

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      1. franoma

        当たりは(ハイソサイエティですから洗練されていて)柔らかいので、皆、その「攻撃性」と申しますか「社会(あるいはニッチ=生活空間を共有する小社会。家族や近所なども含む)に対する害毒」が認識されにくく、害毒を察知した子どもや子どもから言われて気づいた私のような普通の人間が「精神障害」ラベリング(←「アスペ」ラベリングで被害妄想とか「決めつけ」)をされますが、勘弁して欲しいところですね。
         大学人って、Fランク大学でも社会的に滅茶苦茶「えらい」らしくて、テレビに出て「私は正義」ということになるらしく、人類史レベルの害毒です。ハイデガー研究者が“faculty”をどうするか理事会レベルで仕事を依頼されているらしいので、是非、人類史レベルの害毒を排除してくださるようにお願いします。…って、ここに書いたって伝わるかどうか不明ですが。皆さま、ネットはよくご覧になっているので、回り回って伝わるかも知れず、書いておきますね。
         翠雨先生にも、回り回って、報われることがあるかも知れません。何しろ、我々日本人の在り方は天地人、そして中庸(=天人合一 http://bit.ly/2lGT0qz )ですから。
         皆で、サバイバーになりましょう。

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        1. wpmaster 投稿作成者

          エライ人が多くて難儀します(嗤)が、周囲を見渡す限り、日本人は大丈夫そうですから、難しい部分は長期戦で対応するしかないとあきらめています。

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        1. wpmaster 投稿作成者

          タイプとしては摂食障害1つとっても百花繚乱ですよね。
          そして、別の次元の切り口として、人間関係をかき乱すタイプは、確かに問題になっているみたいです。
          遺伝子組換えで内分泌系など撹乱する時代の問題とお揃いです。

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  2. franoma=あ*

    仮令、PTSDがあっても、大事に大事にすれば、「折角だから戴こう」と思って、召し上がってくださると思うのです。実は、我が家の猫三男(?)出雲は、元々食も細く(飼い主に似て?)ガリガリだったのですが、下痢をして翌々日には見当識が変になり、獣医さんに連れて行って緊急入院して一晩は持ちこたえたのですが、翌朝、心肺停止。腎機能、肝機能が落ちて多臓器不全状態でした。貰い手がなくて一緒にいた大鷹が先に腹水が溜まって落命しているので、伝染性腹膜炎を疑われましたが、血液検査の結果では、それはなく、司法解剖をしていないので不明ですが、食べても栄養状態が悪い原因は何らかの腫瘍かも?…ということです。息子猫の声がしなくなって、母猫のムギが何も食べなくなってしまい、これはピンチ!と思いました。何でもいいから食べてくれえ…と、獣医さんに相談してヒルズの「回復期のa/d缶」というのを出してみたら、猫さまに召し上がっていただけました。その件、
    http://ameblo.jp/niyako0220/entry-12253176429.html#c12917482770
    にコメントしました。このまま、ずっとヒルズの「回復期のa/d缶」では出費が…と思っていたら、今日の夕方は、いつものドライフードをモリモリ召し上がっていただけまして、猫さま、ありがとうございます。心配していた愚息も、ほっと胸を撫で下ろしたところです。

    猫と同列に論じては、誠に失礼ではありますが、
    愛子さまも、皆々様が心を砕いて「これなら少しは召し上がっていただけるのでは?」と、あれこれ食事の工夫をすれば、「折角だから戴こうかしら?」と思ってくださるかも知れません。そういう解決がPTSD予防&克服の道として普通なのであり、食欲増進のための投薬ではダメですね。摂食障害の対処には、過食であろうと、拒食であろうと、過食と拒食を行ったり来たりして周囲を翻弄するタイプであろうと、
    http://bit.ly/3ApproachesInVain
    これは、人類史レベルの知見でしょう。

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    1. wpmaster 投稿作成者

      ネット情報なので、真偽はわかりませんが、ご両親は食べないことだけを問題にされているようです。
      パキシルの効用をアメリカ大使館に問い合わせた雅子さまはバッシングされましたが、アメリカ大使館ではないどこかで正しい知識を得られるとよいかと思います。
      ツボさえ抑えれば、長期化しないし難病でもない摂食障害ですが、薬を飲むと、拒食しようとする防衛本能も台無しになり、大変な回り道となります。
      そういうアドバイスは罪なもので、私から見れば悪魔の囁きです。

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      1. franoma

        過食状態も拒食状態も、それを行ったり来たりする混合状態も含めて、その時点での歴史的身体が「防衛本能」を発揮しているのが所謂「摂食障害」現象=PTSD現象ですね。まず、これを事実として共有せねば、心理操作にせよ、薬物的な操作にせよ、「モノ扱い」する操作では「摂食障害」状態にある人のPTSDを拗らせてしまいます。
         他者の人格無視をしない身体医であれば、上述のように、食べなさすぎて心配な状態なら、ご本人が「折角だから戴こうかしら」と思って一口でも二口でも召し上がってくださればと考えるものであり、心理職のように「かぐや姫わがまま」説でイジメを展開したりしません。雌伏のときを忍んで手探りしている人に「自宅警備員」ラベリングをして嘲笑したりしません。そうした他者の人格無視は人道上の罪ですから。心理職こそが大学人になって被害者を量産して死屍累々ですね。これが心理職の社会貢献ですか。香山リカさんは「私はユング派じゃないから」という態度ですが、彼女も東日本大震災被災者のPTSD症状をバッシングしましたね。PTSD症状のバッシングを煽るのが、2001年911以降あるいは、彼女の40歳代スタート以降、彼女の芸風になったようで、そうした仕打ちは何派かは無関係に心理職としても精神科医としても人道上の罪でしょう。
         象徴で動かされた元名古屋大学生(女子)も、何とか生き延びようと、他者を化学物質で操作するという加害者型PTSDになりつつ、応援団に入って応援もし、ご自分の行く末は「自宅警備員」だったのでした。そして、彼女は「アスペ」ラベリングをされ、更生( http://bit.ly/rehabilitare )することもなく人生を終わっていくのでしょう。

        間違ったことは間違っていたと認識し、失敗学を進めねば、先に進むことは不可能です。「社会に貢献する心理学」を誰がスタートできるのでしょうか、このPTSD蔓延の世界で。

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        1. wpmaster 投稿作成者

          「かぐや姫わがまま説批判」が耳に入ったのか、下手な作品分析をされなくなりました。
          そして、今年の学会のワークショップでは、子どもの問題行動の背後にある家庭内の暴力等の問題をテーマにされるようになりました。
          ご自分のケースも愛子さまもそこから考察できているでしょうか。

          しかし、何でも書いておくものですね。
          ネットさまさまです。

          元名古屋大生は薬物治療を受け、夢に苛まれているようです。
          せっかく賦活しても、治療に活かさないなら、ただ苦しめるだけで、これまた悪魔的ですね。
          昔の医者なら常識なのに、気の毒なことです。

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