月別アーカイブ: 2017年2月

「弁護士局部切断事件」PTSD解離性私刑執行官の元慶大生(26)に2審も懲役4年6月

妻と不倫した

弁護士の男性の

局部をはさみで切り落とした

元慶応大法科大学院生(26)は

一審の判決に

「量刑が不当に重い」と控訴していましたが

東京高裁の裁判長は

「1審の量刑判断に誤りはなかった」として

控訴を棄却しました。

 

「男性が小番被告の妻と不倫したことは

民事上の賠償責任が生じる

違法なものであり

男性側に落ち度があることは明らかだ」が

「(暴力ではなく)

民事訴訟などで対抗すべきだった。

局部切断は極めて悪質で危険な上

男性に大きな肉体的苦痛と

生涯消えることのない精神的苦痛を与えた」ので

実刑判決は妥当だったとの判断です。

 

日本は法治国家なので

私刑はダメということですね。

 

間に入った妻のウソは

法的には

裁きにくいようですが

 

私刑ではなく

人を陥れたトラウマによる

内なる責め苦に苛まれ

目に見えない

社会的制裁を受けることでしょう。

 

 

小此木啓吾のいた慶大で

こんな事件ばかり起こるのも

不思議なことです。

 

精神分析の第一人者ですが

フロイトは

PTSDの原因を

性的外傷の抑圧と考えたのでしたね。

(本当は他にもある)

 

【解離】と【抑圧】は

 

真逆の心的防衛機制ですから。

 

この構図は

とても「象徴的」ですから

 

これらの慶大関係者は

大人の発達障害ではありません。

 

 

本来

診断ってものは

こんな風に行うものなのです♪

 

大学では

きちんと教えてね(^_-)-☆✨

 

キレる高齢者激増 にはバルタン星人精神科医の断食10日間コース(PTSDの自然治癒)

キレる高齢者激増 だそうで

20年前の49倍だそうです。

 

攻撃的なPTSDが増えているので

 

高齢者もキレるタイプが目立つのでしょう。

 

satochan8

認知症のように見えても

断食すれば10日で治ることもあるそうですよ。

 

決意して始めたのではなく

食べられなくなった人に

無理やり食べさせることをしなかっただけですが

病院ではそれが難しいそうですね。

 

そういうので治るのは

PTSDです。

 

心身一如で

カショオの人も攻撃性が高いですから

ファスティングコースお勧めです✨

 

清水富美加騒動(PTSD予防中)で「病院行ったら?」と井上公造

芸能リポーターの

井上公造氏(60)は

昨日

情報番組「スッキリ!!」で

幸福の科学に出家し

芸能界を引退すると電撃発表した

女優・清水富美加(22)の話題について

 

 

「体の問題だということであれば

事務所でもない

教団でもない

第三者の病院で

ちゃんと調べてもらうのが一番正しい結果になる」と

解説したそうです。

 

 

中森明菜を始めとする

芸能人の体調不良は

単なる身体の問題ではなく

PTSD問題だと知って頂きたいですね。

 

(これが原因だと仰っているのですから)

 

病院に行っても

発達障害とかうつ病と誤診されて

薬漬けになるだけだから

 

テリー伊藤が言うように

芸能人にも

幸福の科学の信者が多いわけです。

 

まずは

そこにしか行き場がないと思われてしまっている

そういう事情を

TVで議論すべきでしょう。

 

実際は

別に行き場がないわけではなく

治癒している人も存在するわけですが。

 

福岡県警の既婚巡査部長(PTSD性多重人格)は別女性とドタバタ披露宴で懲戒処分

福岡県警小倉北署に所属する

40代の男性巡査部長が

昨年末

既婚者であるにもかかわらず

未婚の女性と結婚披露宴を開いたとして

懲戒処分(減給)を受け

謹慎中です。

 

披露宴に

巡査部長の親族が1人も参列しないので

女性側の親族が不審に思い

巡査部長を問い詰めたところ

既婚者であることを認め?

 

自分の親族には

「監禁されている」などと?

電話で助けを求めたので

驚いた親族が110番し

警察官が駆けつける騒ぎとなり?

問題が明らかになったものです。

 

 

まるでビリー・ミリガンですね。

 

巡査部長側の参列者には

警察関係者はいなかったのでしょうか。

 

「大阪府警不倫殺...」の画像検索結果

 

大阪府警で殺人に至った事件では

同僚は黙視してたんですよね。

 

 

「次期学習指導要領」スクールカウンセラーがしない「こころのケア(PTSD予防)」教育は体育で?

本日

文部科学省は

次期学習指導要領の改定案を発表しました。

 

小中学校の社会科では

「鎖国」の表記を

「幕府の対外政策」に改め

「聖徳太子」は

「厩戸王(うまやどのおう)」に変更します。

(親しみがあるので小学校では両方教える)

 

「不安や悩み」「ストレス」への対処法を学ぶことが

新たに明記され

今後

深呼吸して気持ちを落ち着かせる「呼吸法」や、

体をリラックスさせる方法などが

指導要領の解説書に

盛り込まれる見通しだそうですが

 

これは

体育の先生らが教えるみたいですよ。

 

公認心理師が国家資格になるということもあり

 

PTSDを

フツーとスルーしたり

発達障害誤診で薬漬けにしてきた

 

 

臨床心理士らによる

スクールカウンセラーは

撤退させるのでしょうか。

 

 

臨床心理士の資格が紙くずになるとは

今更言えず

内部では

「Wライセンスの時代かもねぇ?」と騙し続けながら

 

臨床心理士の資格団体から

公認心理師の資格団体へと

看板だけ書き換えようとしているらしいですよ。

 

こんな団体に

子どもたちのこころの教育を

任せるわけにはいきませんよね。

 

『東京喰種』演じたPTSDで引退し幸福の科学に出家の清水富美加(22)さん

人気女優の

清水富美加(22)さんが

突然

「仕事をやめて

幸福の科学に出家します」と

宣言したそうです。

 

水着になったり

人食い人種の役を演じさせられたりしたことで

 

こころが傷つき

 

 

体調不良をおこすなかで

両親が信者で

(現在は離婚)

幼少の頃から信仰していた

幸福の科学に出家しようと

思うようになったようです。

 

悩んだ時に

オウム真理教くらいしか

受け皿がなかった頃と

何も変わってないですね。

 

 

 

芸能事務所の弁護士が

嫌がる仕事をさせたりはしていないと

本人の言い分を否定するなど

 

グランフロント大阪で飛び降り自殺した

愛知の中学生の問題と

ちょっと似ていたりします。

 

専門家は増えましたが

 

 

子どもたちは

行き場がないのです。

 

世相を映す

とても象徴的な出来事だと思います。

 

PTSD否認のアドラー心理学会から抗議の刑事ドラマ『嫌われる勇気』

180万部超の大ベストセラー

『嫌われる勇気』を原案に

刑事ドラマとして

大胆にアレンジされた

 

フジテレビ系ドラマ

『嫌われる勇気』が

 

日本アドラー心理学会から

アドラー心理学の一般的な理解とは

大きく異なる見解を広めているとのことで

放送の中止

もしくは脚本の大幅な見直しを

求める抗議を受けているそうです。

 

本邦ユング派なんかも

 

肝心要の

象徴に関して

使えない発達障害が増えているとか

(子どもたちが薬漬けに?)

かぐや姫はわがままだとかとの

(ジブリは仏性だって言ってるよ?)

 

トンデモ理論を堂々と垂れ流すような

ご時世ですから

 

ドラマ(作り物の世界)なんだし

そのあたりは

目くじらを立てるほどでもないような気がしますよ。

 

私は

心理学科卒業の刑事さんに

犯罪は人間関係からなんて言わせている

(サリバンっぽいけど)

その発想を評価してますけどね。

 

ただ

 

アドラー好きな人は

よく「トラウマは存在しない」と言うので

 

「アドラー トラ...」の画像検索結果

 

そこは真逆の

 

 

このあたりが基本になる日を夢見ています✨