月別アーカイブ: 2017年2月

一宮市立浅井中学校生徒(14)が大阪グランフロントでPTSD解離自殺に追い込まれるまで

中学3年で

14歳の男子生徒が

今月6日深夜に

JR大阪駅前にある

「グランフロント大阪」の

7階から飛び降り

自殺していました。

 

男子生徒は

中学3年生になってから

担任の教師との人間関係に悩んでいて

 

両親は

「昨年から両親が何度も学校に足を運び

改善をお願いし続けてきた」ので

悩んでいたことは学校側も把握していたはずと

指摘していますが

 

一宮市教育委員会は

「自ら死を選ぶまでに

思い悩んでいたことに気付かず申し訳ない」と

コメントしています。

 

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男子生徒は「自殺する」と

家族に伝えて家を出て

友人に携帯用ゲーム機を預け

メモ機能を使った遺書のなかで

教師との関係で悩んでいたという内容も明記していました。

 

大人はよってたかって

自殺を変死にしようとしますからね。

 

市教委は

カウンセラーを配置して

生徒の心のケアにあたるそうですが

 

 

PTSDの何たるかも理解できていない

 

市教委やスクールカウンセラーに

何ができるのでしょう。

 

 

日本心理臨床学会からして

いじめ対応がなっていませんので

仕方がないですね。

 

国家資格になるなる詐欺の

臨床心理士の資格が

名実ともに紙くずと化した今

 

総入れ替えが必要なので

(公認心理師のための団体に

看板を書き換えるつもりらしいけど)

業界全体に撤退を望みます。

 

ファスティング(断食)とカショオ(摂食障害)PTSD時代の流行「光と影」

「食べない」人々が話題になっています。

 

お釈迦さまも

イエスも

ムハンマドも

大変な問題は

断食で超えましたので

 

 

DNAならぬ集合的無意識に

そういう智慧が宿っているのです。

 

飽食の時代へのアンチテーゼなんていうのは

茶道はお金持ちの貧乏人ごっこと呼ぶのと同じ

 

「千利休」の画像検索結果

 

想像力の欠如でしょう。

 

茶道も

禅宗であり

行動的瞑想なんですよね。

 

ちいさな空間で行うのは

ミニチュアをつかう箱庭と似ています。

 

 

そして

座禅をする前には

食や呼吸を整えます。

 

カショオに限らず

PTSDは

ファスティングでも

箱庭でも

自分に合う方法を選択すれば治癒するのですが

(ファスティングにアレルギーがある人が多いので

各種心理療法が生まれた)

 

カショオとファスティングが

同時に流行しているのは

興味深い偶然です。

 

切羽詰まった時代なのでしょう。

 

カナダの精神病院からPTSD解離遁走中の男性アマゾンで無事保護

バンクーバーにある十字路で目撃されたのを最後に

(象徴的ですから

発達障害ではなくPTSDです)

 

 

消息を絶っていた

行方不明の男性は

昨年11月28日になって

ブラジル北西部ロンドニア(Rondonia)州

ジパラナ(Ji-Parana)の

高速道路で

やたらと悪態をつきながら

乗用車やトラックのあいだを

はだしで歩いているところを

警察に発見され

身元不詳の外国人として保護されました。

 

「ポルトガル語を話せず

滞在許可の書類もなく

明らかに精神疾患がある様子だった」が

自分の家族について話すことを拒んだ一方で

カナダ連邦警察に会いたいと語ったので

身元が判明したとのことです。

(このあたりもPTSDっぽいですね)

 

ところが

精神病院に入院中

再び脱走?

 

今度は

クリスマスに

ヒョウやワニ、ヘビなど

危険な大型捕食動物が生息している

アマゾンのジャングルで保護されました。

 

 

「寅さん」の画像検索結果

 

家族との関係に問題がありそうですが

寅さんも真青?です。

 

カナダの森で消えた

日本人の女医さんも

たくましくなって生きていたらいいですね。

 

「女医カナダ失踪」の画像検索結果「女医カナダ失踪」の画像検索結果

 

しかし

このカナダ人男性ですが

 

動物的感覚は優れていそうで

 

「ティッピ」の画像検索結果

(ティッピちゃんって知ってる?)

 

サバイバル精神は高く

 

DSM5って

IQって何?という問題を

人類に突きつけているようにも感じさせられます。

 

そういう芸当ができるのも

PTSDの解離人格ですよね。

 

「私立恵比寿中学」の松野莉奈さん(18)死因不問は集団PTSD発症リスクの危険性

今月8日未明に死去した

松野さんの死因について

所属事務所は

本日

「致死性不整脈」の疑いと

発表しました

 

「心不全」と同じで

根本理由がはっきりしない上に

「疑い」ですからね。

「インフルエンザ脳症」なんていうのは

造語であって

ライ症候群なら

医療ミスだという指摘も出ているので

苦肉の策なのでしょう。

家族が望まない等

もっともらしい理屈を勝手につけたりしながら

どこまでも病因を明らかにしようとしない姿勢は

かえって不自然ですが

多くのファンには

つくられた

避けられない原因不明の突然死というものに対する

恐怖心のみが

植えつけられます。

震災問題と同じで

不安や悲しみを

語リあうのが悪いことであるかのようにしてしまうのは

(PTSD予防しない)

とても危険なことで

発達障害等の誤診も

ここから発生するようになります。

眠れなくなった場合も

薬を呑むのではなく

語り合いましょう。

運命の分かれ道「関所」のお話です。

C.W.ニコル氏の娘も大人の発達障害でうつ病のため覚醒剤使用(PTSDの自己処方)

作家で

環境保護活動家の

C.W.ニコル氏が

自身の公式サイトを更新

 

娘のニコル・亜莉紗容疑者(31)が

覚醒剤を使用した疑いで

逮捕されたことを受け

「私の娘が

世間を騒がしてしまい

親としてお詫びします」と

コメントを発表しました。

 

発達障害があり

人の気持ちを分からせるのに

大変苦労をしましたが

親として愛情をもって向き合ってきたつもりです。

しかし

残念ながら

成長してからはうつ病にもなり

今は障害者手帳を持って生活していました」とのことで

 

心療内科ブームに毒されています。

 

 

日本文化びいきはよいですが

ここまで迎合しなくても…?

 

「一日も早く会って

これからの生き方について

しっかりと話し合いたいと思っています」とのことですが

PTSD予防教育なしに

それは無理というものでしょう。

 

 

女医2人から4000万円!PTSD解離結婚詐欺男(32)の驚愕の手口?!

インターネットで知り合った

女性医師2人に

結婚を持ちかけ

4000万円を騙し取った疑いで

32歳の男が逮捕されました。

 

自動車販売業なのですが

医師と偽って

29歳の女医と同棲しながら

33歳の女医と結婚式を挙げ

マンションの購入をもちかけるなどしたそうです。

 

 

そんなにうまくいくかなぁという話ですが

医師は医師でも

「精神科医」を名乗っていたそうです

 

 

内科や外科と違って

診療内容がデタラメなので

バレにくかったのでしょうね。

発達障害等と誤診されて

通院している場合なんかは

充分な知識がありますし?

 

被害女性には

PTSD予防が必要です。

安易に

睡眠薬など呑まないのがいいですね。

 

ネット上では

知らないところで実名を公表されてたり

 

 

ゆすられたりといろいろありますよ。

 

嘘つきがウヨウヨしてますから

ご用心!

 

2017・2・9 武蔵野線吉川駅でPTSD解離自殺

7:15頃

吉川駅で発生した人身事故の影響で

現在も一部列車に遅れが出ています。

 

 

遺書がなければ

変死扱いというのが

基本だそうです。

 

 

元気な人が

突然

亡くなることも

増えていますが

 

 

トラウマとストレスのダブルパンチは

それほどきついのです。

 

あちこちが不調を起こします。

(原因不明ではありません)

 

PTSD問題から見直して

すべて解決し

みんなで健康に幸福になりましょう。

 

いじめPTSDによるウルトラニート淡路島5人刺殺事件で「電磁波兵器」による作為体験主張

2015年3月に

兵庫県洲本市で

男女5人が刺殺された事件の

裁判員裁判で

 

事件後

強制入院となり

入退院を繰り返したあと

自宅療養中の

被告(42)は

 

電磁波兵器による殺害強制という

「被害者とされる

5人らに仕組まれた

完全な冤罪だ」と

主張しました。

 

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精神鑑定では

刑事責任能力があると判断されているのですが

 

弁護側も

「(被告の主張が)あり得ないとすれば

病的な妄想で

責任能力はないか

減じられている」ので

罪を軽減できる心神耗弱か

罪を問えない心神喪失に当たるとして

それを支持しています。

 

検察側の

被害者家族とのトラブルなどから

「報復として殺害を考え」

事件直前に

インターネットで殺傷方法を検索し

殺害したという

ストーリーに信憑性がありそうですね。

 

もっとも

電磁波など使わなくても

「電磁波兵器」の画像検索結果

 

PTSDは洗脳されやすく

(大人の発達障害だと言われれば

信じて

コンサータ呑んだり

電気ショック受けたりするでしょ?)

 

ストレスに弱いので

精神的に追い詰められると

脳内で多重人格化してしまって

 

 

記憶がないということがありますが

 

 

きちんと話を聴けば

全容を知ることができるようになるでしょう。

 

こどものころから

ひどいいじめに遭い

社会生活した形跡がゼロのようです。

 

 

PTSD否認の専門家たちが

作り出したモンスターではないかと

私は思いますよ。

 

「エビ中」松野莉奈さん怪死でメンバーもファンもPTSD予防中

人気女性アイドルグループ

「私立恵比寿中学」の

松野莉奈さんが

 

18歳で病死されたそうです。

 

芸能人の体調不良や死亡が続きますが

 

元気で活躍していたのに

前日に

コンサートを体調不良のため欠席

自宅療養中に

容体が急変とは

ほとんどミステリーです。

 

何らかの病因が特定できるのでしょうが

なぜこんなに若いのに

そんなことが起こってしまうかというと

 

 

ストレスが考えられます。

根本原因はストレスでしょう。

 

その最たるものが

 

トラウマ記憶ですね。

 

 

亡くなる数日前に撮影された

この画像は象徴的です。

 

体調不良と言う名の

目に見えない「関所」があるのです。

そこで

禅僧のようにこころの修行をすれば

(PTSDのサイコセラピー?)

治癒して自己実現するし

 

間違って

医療にかかれば

変死が待っています。

 

イニシエーション(通過儀礼)ですね。

 

悲しみは

負の連鎖しますので

メンバーも活動休止

ファンも悲しみを共有中です。

 

PTSDを知らない専門家が

こんなこと書いてますが

体験の共有は大事なことです。

 

間違ってはいけません。

 

児童虐待PTSDを拗らせた三鷹ストーカー事件のトーマス懲役22年確定

東京都三鷹市で

2013年

高校3年の女子生徒が刺殺された

ストーカー事件で

殺人などの罪に問われた

元交際相手の

池永チャールストーマス被告(24)の

懲役22年が

確定しました。

 

 

日本人の父親とフィリピン人の母親の間に産まれ

2歳のときに

両親が離婚

周囲からは仲の良い家族と思われていたけれども

高校の卒業文集には

自らの環境を嘆くような作文を書いていました。

 

 

そういうこころの傷つきを

その都度

ていねいに傾聴されていれば

こんな事件は起きなかったのです。

 

 

スクールカウンセラー制度があっても

この調子では血税の無駄というものでしょう。

 

2人の関係がギクシャクし始めた時期

母親も

「あなたと彼女では立場が違いすぎるのだから

そっと彼女の夢を応援し

彼女の気持ちを尊重してあげなさい」と

常識的な忠告をするだけだったので

 

孤独で無力だった

幼少期のトラウマエピソードに包まれ

そこから逃げるために

被害者を殺害しました。

 

被害女性は

過去にトーマスを傷つけた人たちとは

無関係なのですが

現実が見えなくなり

八つ当たりをしてしまうような

支離滅裂な行動をとらせることもある

心的外傷の扱いは

とても大切です。

 

 

第二のトーマスが出ないように

PTSD予防教育をいたしましょう。