ストーカー殺人は未遂に終わっても裁判制度を利用した嫌がらせが一生続くPTSD発症リスク

冨田真由さん刺傷事件

無職岩崎友宏被告(28)は

懲役14年6月とした

東京地裁立川支部の判決を不服として

控訴しました。

 

加害者は

逮捕されても

無反省のままで

 

何の落ち度もない

被害者は

恐怖心に耐えながら

法廷に立たされているのに

(避けられない試練なのです)

威嚇ともとれる傍若無人ぶりに加えて

 

意味不明の控訴と

 

どこまでも嫌がらせが続きます。

 

 

 

裁判制度まで利用して

嫌がらせをするのが

典型的なストーカーというもので

 

 

被害者は一生

PTSD発症リスクに曝され続けるわけです。

 

法改正を強く望みます。

 

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