12:11頃
津田沼駅で発生した人身事故の影響で
運転を見合わせています。
自殺対策すればするほど
自殺が増えるとは
此れ如何に⁉
載)
牛乳を飲めば飲むほど
骨が弱くなったり
臨床心理士が増えれば増えるほど
こころの病が増えるのと
同じ現象ですね。
春です?
根本的に
考え直しましょう✨
12:11頃
津田沼駅で発生した人身事故の影響で
運転を見合わせています。
自殺対策すればするほど
自殺が増えるとは
此れ如何に⁉
載)
牛乳を飲めば飲むほど
骨が弱くなったり
臨床心理士が増えれば増えるほど
こころの病が増えるのと
同じ現象ですね。
春です?
根本的に
考え直しましょう✨
心理職が社会に貢献するには、PTSD否認をやめるしかないということで、こちらに書きます。
「うつ病」ということにされて「維持療法」として少量の服薬を続けているらしい元看護師さんのブログ記事
http://ameblo.jp/minimoco/entry-12253487677.html
に、コメント No. 7 ストレス・コーピング
を投稿しました。
コメント内容:
「ストレスを上手に逃せる」ようにするのが
アサーション・トレーニングなどによるストレス・コーピングです。
(1)「不快に思ったことはその場で吐き出せる。」←吐き出すということでは吐き出された相手がダメージを受けるかも知れませんので、アサーティブに表現することですね。
(2)「気持ちの切り替えが早い。」←無駄にクヨクヨ悩まないように哲学することですね。
(3)「自己犠牲心が低い。」←セルフネグレクト強要を受容しないように努めることですね。セルフネグレクトの例を挙げますと「オムツ女子」です。トイレ休憩を取らないようにオムツをして働くという…そこまで行くとブログ主さまも異常な「自己犠牲」だと感じられると思いますが。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-03-05 12:30:25
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ほかのコメントも拝読し、
「何で泣いているの?」と(キョトン…として)言った看護師長さんのお人柄について毀誉褒貶が激しいのは、PTSD現象の嵐が吹いている医療現場だからですね。
「休職しなければいけなくなり、
同僚に迷惑をかけてしまうことを
愁いて涙を流していたら…」理解されなかったというのです。
感情のコントロールが悪い病者=PTSD患者さんが愁いて涙を流すのは自由ですが、
「どうして泣いているの?」と訊かれたら、
「休職しなければいけなくなり、
同僚に迷惑をかけてしまうことを
愁いてのことです。情けないやら悔しいやら悲しいやら」
とアサーティブにお返事すれば、看護師長さんも
「ゆっくり休んで、復帰できるようにするのが休職する病者の役割です。休職者が出れば、補充が来ますから、何とかなります。心配なさらないで、治してくださいね」
とお返事くださったかも知れませんね。
「愁いていても泣くに泣けない」人は緑内障になったり、
「愁いていても泣いている場合ではない」人は泣きませんから、
「愁いたら泣くものだ」という認知の歪みもありますね。
看護師長さんも、これは「うつ病」ではないという認識があれば、
未治療PTSD患者さんが病棟で感情のコントロールが悪くなってきた段階で、
夜勤を入れることをやめて様子を見るか、転職を奨めるか、上司として判断ができたのではないかと想像します。このブロガー女史も「うつ病」寛解扱いではなく、治癒したかも知れないのにとお気の毒に思います。
心理職がどんどん心理職らしくなくなっているように、看護師も看護師らしさを失っているのだろうと思います。
病院というよりは「工場」のような場所で、故障(使い勝手が悪い)しているかどうか見て、修理できるなら直すけれども、コストがかかりすぎるなら新しいものを買うのでしょう。
公認心理師として働く場合も、魂を売ったのだから、このようなモノ扱いが待っているのでしょうね。