2017・3・5 総武線津田沼駅でもPTSD解離自殺対策強化月間パラドックス

12:11頃

津田沼駅で発生した人身事故の影響で

運転を見合わせています。

 

「自殺対策強化月...」の画像検索結果「自殺対策強化月...」の画像検索結果

 

自殺対策すればするほど

自殺が増えるとは

此れ如何に⁉

 

「骨ボロボロ」の画像検索結果載)「カルシウムパラ...」の画像検索結果

 

牛乳を飲めば飲むほど

骨が弱くなったり

 

 

臨床心理士が増えれば増えるほど

 

こころの病が増えるのと

同じ現象ですね。

 

春です?

 

根本的に

考え直しましょう✨

 

2017・3・5 総武線津田沼駅でもPTSD解離自殺対策強化月間パラドックス」への2件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    心理職が社会に貢献するには、PTSD否認をやめるしかないということで、こちらに書きます。

    「うつ病」ということにされて「維持療法」として少量の服薬を続けているらしい元看護師さんのブログ記事
    http://ameblo.jp/minimoco/entry-12253487677.html
    に、コメント No. 7 ストレス・コーピング
    を投稿しました。

    コメント内容:
    「ストレスを上手に逃せる」ようにするのが
    アサーション・トレーニングなどによるストレス・コーピングです。

    (1)「不快に思ったことはその場で吐き出せる。」←吐き出すということでは吐き出された相手がダメージを受けるかも知れませんので、アサーティブに表現することですね。
    (2)「気持ちの切り替えが早い。」←無駄にクヨクヨ悩まないように哲学することですね。
    (3)「自己犠牲心が低い。」←セルフネグレクト強要を受容しないように努めることですね。セルフネグレクトの例を挙げますと「オムツ女子」です。トイレ休憩を取らないようにオムツをして働くという…そこまで行くとブログ主さまも異常な「自己犠牲」だと感じられると思いますが。

    どうも、お邪魔しました。
    あ* 2017-03-05 12:30:25
    ======

    ほかのコメントも拝読し、
    「何で泣いているの?」と(キョトン…として)言った看護師長さんのお人柄について毀誉褒貶が激しいのは、PTSD現象の嵐が吹いている医療現場だからですね。
     「休職しなければいけなくなり、
    同僚に迷惑をかけてしまうことを
    愁いて涙を流していたら…」理解されなかったというのです。
    感情のコントロールが悪い病者=PTSD患者さんが愁いて涙を流すのは自由ですが、
    「どうして泣いているの?」と訊かれたら、
    「休職しなければいけなくなり、
    同僚に迷惑をかけてしまうことを
    愁いてのことです。情けないやら悔しいやら悲しいやら」
    とアサーティブにお返事すれば、看護師長さんも
    「ゆっくり休んで、復帰できるようにするのが休職する病者の役割です。休職者が出れば、補充が来ますから、何とかなります。心配なさらないで、治してくださいね」
    とお返事くださったかも知れませんね。

    「愁いていても泣くに泣けない」人は緑内障になったり、
    「愁いていても泣いている場合ではない」人は泣きませんから、
    「愁いたら泣くものだ」という認知の歪みもありますね。

    看護師長さんも、これは「うつ病」ではないという認識があれば、
    未治療PTSD患者さんが病棟で感情のコントロールが悪くなってきた段階で、
    夜勤を入れることをやめて様子を見るか、転職を奨めるか、上司として判断ができたのではないかと想像します。このブロガー女史も「うつ病」寛解扱いではなく、治癒したかも知れないのにとお気の毒に思います。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      心理職がどんどん心理職らしくなくなっているように、看護師も看護師らしさを失っているのだろうと思います。
      病院というよりは「工場」のような場所で、故障(使い勝手が悪い)しているかどうか見て、修理できるなら直すけれども、コストがかかりすぎるなら新しいものを買うのでしょう。

      公認心理師として働く場合も、魂を売ったのだから、このようなモノ扱いが待っているのでしょうね。

      返信

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