午後2時前
東武東上線の
東武練馬駅で
走行中の電車に20代の男性が飛び込み
先頭車両の窓ガラスを突き破りましたが
男性の命に別条はないそうです。
向精神薬って凄いですね。
DSM流に言えば
「向精神薬で人間は強くなります」
「教室でおとなしく授業を聞いていられる」どころか
「親が死んでも悲しくないし」
戦車や人が鳥に見える効果があって
撃つのも平気になるとかで
(こころも強くなる)
イスラム国御用達なんですよね。
でも
そういう考え方は間違っているし
亡くなる可能性が高いので
虎の穴には近づかないようにしましょう。
目印は
「誤診」「薬漬け」です。
やはり…
「DSM派」は、「人類の敵」と結論して良いようですね。
現代日本における「DSM派」代表格は、以下のお二人です。
(1)香山リカさん( http://bit.ly/DrLiars )
(2)大野裕医師「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )の “controller”( http://urx.blue/CILd )
このお二人の腰巾着や配下、また、そうした人々の餌食(←『悪魔の飽食』© 森村誠一 の餌食)にならないように、ご注意ください。
関連することは、先日、
翠雨先生のブログ記事にもコメント
http://bit.ly/DamashiUchi
を投稿しました。
19歳だったようです。
こんなことをさせてはいけませんね。