８時０６分頃

桶川駅～北本駅間の踏切で

高齢者が

踏切に進入し

遺体の搬送・現場検証は終わりましたが

遅延中です。

こういうのも

衝撃的でしたが

載せられるだけマシです。

目撃者には

PTSD予防が必要でしょう。

【追記】

回復したかと思えば

お昼には

大宮駅で

「乗務員支障」のため遅延だそうです。

(交代運転士が謎の行方不明=PTSD解離遁走？)

これだけ続けば

調子を崩す人も出てくるでしょう。

PTSDの負の連鎖ですね。

20:45頃

新小平～新秋津駅間で発生した

人身事故の影響で

運転を見合わせています。

PTSD予防いたしましょう。

電車にタックルしたくなる衝動は

それに該当します。

14:52頃

京成曳舟駅で

人身事故があったそうです。

これだけ多発すると

運転士さんたちは

常時緊張状態に置かれますから

いつ殴られるかわからない

DVと同じくらい

複雜性PTSD発症リスクにさらされますね。

午後2時前

東武東上線の

東武練馬駅で

走行中の電車に20代の男性が飛び込み

先頭車両の窓ガラスを突き破りましたが

男性の命に別条はないそうです。

向精神薬って凄いですね。

DSM流に言えば

「向精神薬で人間は強くなります」

「教室でおとなしく授業を聞いていられる」どころか

「親が死んでも悲しくないし」

戦車や人が鳥に見える効果があって

撃つのも平気になるとかで

(こころも強くなる)

イスラム国御用達なんですよね。

でも

そういう考え方は間違っているし

亡くなる可能性が高いので

虎の穴には近づかないようにしましょう。

目印は

「誤診」「薬漬け」です。

10:52頃、総武線で

11:29頃、京王線内で

人身事故がありました。

自殺しても

遺書がないと変死扱いにされるそうで

実際はもっと多いですよね。

PTSD予防いたしましょう。

21:02頃

大泉学園駅で

人身事故がありましたが

飛び込んだ人が

見つからないそうです。

電車に跳ね飛ばされると

相当な衝撃があるということですね。

山笑う季節は

新学期でもあります。

大泉学園では

PTSD予防教育できているかな？

季節は

二十四節気の「清明」に変わりました。

春の明るい光の中で

植物がめざめるときなので

俳句の季語は

「山笑う」です。

子どもたちも

花が咲くことを

「お花が笑った」

星がきらめくことを

「お星さまが笑った」と

言ったりしますね。

中国では

お墓参りをするそうですが

それは

集合的無意識的に

自分の立ち位置を確かめることです。

子ども銀行のお金や

紙でつくった豪邸や高級車を

燃やすところは

芸術療法的かも。

みなさんは

何を燃やしますか？