3月に
神戸の医薬品販売店で
客に処方薬を不正販売する目的で所持した
経営者の男(60)が逮捕されましたが
入手ルートの捜査から
処方箋を出さずに
元患者の知人に販売した
神戸市中央区の
内科クリニックの院長(58)が浮上し
麻薬及び向精神薬取締法違反
(営利目的譲渡)容疑で
逮捕されました。
処方薬だけでも
人身事故とか
通り魔とかが増えて
危険なのに
処方箋無しとは
本当に
自動販売機だったのですね。
処方薬で充分アブナイのが
周知の事実になったからか
(集合的無意識はなんでも知っている)
脱法ハーブによる暴走事件は
流行り廃りとなりました。