船越英一郎さんネットストーカー被害提訴でPTSD予防中

YouTubeの動画などでの

煽動は

 

「松居一代」の画像検索結果

 

名誉毀損や業務妨害になるとして

法的措置の準備に入ったそうです。

 

好意が憎悪に反転して

暴走するのは

誰にも止められないので

本当に恐ろしいです。

 

 

 

男性は

職場を狙われることが多いようですが

 

 

魂の殺人と言ってよいのではないかと

思いますよ。

 

「魂の殺人」の画像検索結果

 

急に人格変容し

流行中のストーカーと化したのは

(無意識の内に真似る病です)

 

ご自身も

「魂の殺人」の被害者だからかもしれませんね。

(PTSDの負の連鎖と言います)

 

内向し

自分の身体をコントロールするようになれば

摂食障害になりますが

 

外界をコントロールするようになれば

こういう感じになるのでないでしょうか。

 

ダイエットもお片付けも

ある程度は大事ですけどね。

 

「松居一代家事」の画像検索結果「松居一代家事」の画像検索結果

 

よい教育を受けてきたと

わざわざおっしゃっていますが

 

「しつけ糸」の画像検索結果

 

しつけも

厳しすぎると

子どもを

何十年もがんじがらめにするので

暴力的なのです。

 

船越英一郎さんネットストーカー被害提訴でPTSD予防中」への10件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    芸能人のケースを検討した場合、
    アメブロさんのほうが見る人が多そうなので、
    あちら
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-12294603514.html
    にコメントを投稿しました。蒸発もせず、よかったと思います。アメブロさん、ありがとうございます。

    制圧・支配のやり方については、
    http://ameblo.jp/niyako0220/entry-12294410836.html
    にもコメントしました。「隠れ虐待」ですね。誰が入れ知恵をしているのやら。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      ありがとうございます♪

      猫ちゃんも、お助けになったのですねヮ(゚д゚)ォ!

      返信
      1. あ*=franoma

        人類史レベルで酷い話としては、敗戦後、ドイツ人女性が大勢、戦勝国兵士たちから強姦された結果、子どもたちが「集団レイプごっこ」をやったということをS先生がお書きでした。
        http://bit.ly/2uk38M5

        近年では、東日本大震災で、子どもたちが津波ごっこをしました。我が家の愚息も小学生でしたが、津波ごっこならぬ津波シミュレーション&防潮堤のあり方を調べていました。本人が東北大学に研究グループがあるとかいうから「行けばあ?」と答えておきましたが、そういう方向には行きませんでした。

        猫さまは、何を考えておわしますか、ビンボンバーチごっこをしてくれたわけで、困ったちゃん…ですが、そういうのを「問題児」として矯正しようとしているのが、今時の「専門家」多数派であり、
        http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12294768626.html
        コメント No. 1 にも、大学院生(?)が「反社会性人格障害」などと書いています。ああいう連中にかかると、ビンボンバーチごっこをする猫は「反社会性人格障害」ですね!
        …と書いたら、嫌みになってしまうので、嫌みにならないように正面からコメントを書きましたが、蒸発したようです。

        コメントタイトル:
        「専門家」の介入が不適切

        コメント内容:
        コメント No. 1 に、
        「反社会性パーソナリティのケースもあります」などとお書きの大学院生がおいでになるようですが、「人格障害論」では、
        悪気がなくても心理支援などできませんし、
        支援したつもりが、支援された人の更生を不可能にするでしょう。
        臨床心理は、今、学会や大学・大学院全体がダメなんですよね。
        これから批判されていくであろう日本精神病院協会でも、
        「反社会性パーソナリティ」
        という認識です。専門家自身が、心理職も精神科医も一緒になって、いじめ加害者レベルだったお子さまを犯罪者になるよう、追いやっています。
        介入は必要ですが、どういう介入を、どのようにやるのか、また、
        「人格障害論」や「発達障害論」では、なぜ、更生できないのか?
        反省していただきたいものです。
        ===コメント内容おわり===

        更生については、以前、
        http://bit.ly/rehabilitare
        にコメントしました。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          松居一代さんをバカにしたり忌み嫌ったりと感情反応で思考停止しているマスコミと同じで、表面的なところで面白がっているお祭り騒ぎなのです。
          リスカも「フツー」「イマドキの子」と書いた大学教授もいましたね。
          どうしてそうなるのか現象学的にみつめようという視座がありません。
          みつめたら「PTSD」現象だとわかるから、無力感を躁的防衛しているのでしょう。
          この態度に、当事者はさらに戸惑うでしょう。

          それをギョウカイぐるみで行っているのですから、大変暴力的です。

          返信
  2. あ*=franoma

    補足です。同じ尾木ママ先生のブログ記事
    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12294768626.html
    にあるコメント No. 16 に、傍からコメレスを投稿してみました。
    それというのも、コメントの主さまは、「誰か特定の子を教育現場で問題児扱いする」ことが良くないというコメントを書いていらしたことがあるからです。もうちょっと考えると、いじめ加害者児童に「反社会性人格障害」ラベリングをした上で介入して犯罪者になるほうに追いやることは防げるかも知れませんから。

    コメント内容:
    >stc408tokubetusienさん

    傍から失礼しますが、
    「愛着は生まれた後の“環境”によって作られる」
    という仮説は、半分しか正解ではありません。

    実は、胎児期から愛着形成は始まっており、
    それを阻害するような動きをしている母親がいるのです。例を挙げますと、妊娠中に酒、タバコをやってしまうとか。

    さらに、出産時の状況も問題です。母親が自分が楽をすることばかり優先して、赤ちゃんにリスクを負わせることに頓着しないタイプの人だと、無痛分娩を選択したりして、愛着形成を阻害しますよ。実際、ご自分も落命なさり、お子さまにも重い障害が残ったケースが報告されていますね。

    そうやって、大人たちがお子さまにPTSDを発症させておいて、お子さまのほうに「愛着障害」があると断罪したのが飛鳥井望医師で、大本営発表の犬HKで堂々と主張していました。さらに、神田橋医師らは、「自己生産的なPTSD=発達障害」という仮説ならぬ妄想を流布して、意気揚々としています。ああいう連中の毒牙にかかると、制圧・支配され、その人らしさを失い、さらに晩発性PTSDを発症するリスクを負わせられますので、注意が必要です。

    専門家に騙されてはダメですよ。

    どうも、傍から失礼しました。
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. あ*=franoma

      連投、失礼します。

      前の傍からコメレスが承認されたので、
      もう一つ試しに傍からコメレスしてみました。
      コメント No. 14 に対してです。

      コメント内容:
      傍から失礼します。

      「いじめて 喜んだり、それが快感になる」のは、PTSDの合併症である「依存症」状態になっているわけです。どの国にも蔓延しています。私は、ドイツにいたとき、ネオナチさんから中身の入ったコーラ瓶を投げつけられたことがあるのですが、そういうことをするのは、「そんなことをしても自分の問題は解決しないと理解できるけど、やればスカっとする」からだそうです。そういう状態にある人を
      「心の貧しさや、本当の感動や喜びを見出せない」
      と憐れんだり批判したりしても治すことはできません。そういう状態を
      「加害者型PTSD」
      と呼び、現在、私の知るかぎりで、治せた臨床知見で代表的なのは、
      http://bit.ly/rikugun
      http://bit.ly/petitKairi
      これくらいです。よろしければ、ご参考にどうぞ。
      ===コメント内容おわり===

      返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        過激派ネオナチさんですね。
        依存症で何が悪いと堂々と開き直って豪語するような人からは、逃げるが勝ちですね(^.^)/~~~

        こういう理屈や事例を知っておくことこそが教養ではないかと思います。
        今の大学の教養科目にはないと思いますが。

        返信
        1. あ*=franoma

          過激派と言うほどでもない、ネオナチさんです。だって頭が冷えたら、一対一だったら会話ができるくらいですから。本当の過激派ネオナチさんは、ミュンヘンでデモを組織して、ナチはダメだよってドイツ人男性が言ったら顔面にパンチを食らわせて鼻血ぶ〜…orz という具合だそうです。その話を聞いて、翌日、現場に行ってみたら石畳に黒々と血痕が残っていました。殴られたドイツ人男性は落命してはおらず、多分、鼻の軟骨がグチャグチャになったくらい。でも、十分に傷害罪ですが。そういう本当の過激派が、水晶の夜も実行したのでしょう。

          水晶の夜
          https://duckduckgo.com/?q=%E6%B0%B4%E6%99%B6%E3%81%AE%E5%A4%9C&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web

          野田正彰医師
          https://duckduckgo.com/?q=%E9%87%8E%E7%94%B0%E6%AD%A3%E5%BD%B0%E5%8C%BB%E5%B8%AB&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
          も、『夜と霧』
          http://www.msz.co.jp/book/detail/00601.html
          の著者フランクル医師と対談をなさったそうですが、その考察は中途半端で残念ですね。真っ直ぐPTSD現象学を進めようという姿勢を持たないとダメだという実例と言えます。真っ直ぐPTSD現象学を進め得るのは、大阪大学の村上靖彦教授はじめ現象学者の先生がたではないかと個人的には思うのですが、おそらく、現在、準備中なのでしょう。

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            過激派ではなかったということで…(^_^;)
            「統合失調症と誤診されるPTSD」の如く、過激派に見える普通レベルのネオナチさんという現象ですかね。
            一時的な「解離」は目眩ましになります。

            研究も、最初はセンセーショナルなだけでも仕方ないですが、時間が随分経ちましたからね。
            阪大サンたち、お手並み拝見!そろそろ出番です((o(´∀`)o))ワクワク

    2. wpmaster 投稿作成者

      尾木ママも教育者なのだから、そういう啓蒙活動もしそうなものなのに、そこが何故かちょっとヘンなんですよね。

      返信

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