月別アーカイブ: 2017年9月

ここがヘンだよ!ストーカー規制法 「恋愛PTSDしか逮捕できない」

「ストーカー規制法違反の疑いで

県警に不当に逮捕され

精神的苦痛を受けた」として

益田清風高(下呂市)の元教諭(34)が

県に

三百三十万円の損害賠償を求める訴訟を

岐阜地裁に起こしました。

 

「女性に対して

恋愛感情はなく

ストーカー行為の構成要件を満たしていない」のに

ストーカー規制法違反で

不当に逮捕されたとの主張です。

 

「女性との関係が悪化し」

「返信してください」「消えてよ」などと

メールや電話で何度か伝えたことは

「行き過ぎてしまった」と認めていますから

 

ストーカーであることは間違いないのですが

 

現行のストーカー規制法では

「恋愛関係」でないと

(厳密に言うと

恋愛感情その他と書いてあるのですが)

逮捕できないのです。

(迷惑行為防止条例で警告は可能です)

 

こういう話は

あまり知られていないので

私が最初に学会発表した時も

「なぜ?」と

みなさん驚いていました。

 

例えば

最近

水道橋博士さんにつきまとっている

ストーカーも

かなりのものですが

 

警察は

注意しかできないのです。

 

 

 

 

ストーカー規制法における

ストーカー定義の改正を

強く望みます。

インパルス堤下さん書類送検に学ぶPTSD否認の自殺行為と向精神薬

お笑いコンビ

「インパルス」の堤下敦(39)さんが

睡眠薬などを飲んで

乗用車を運転したなどとして

事情聴取されていましたが

明日にも

書類送検されるそうです。

 

「体がかゆくて眠れないため

医師から処方された

睡眠薬などを飲んで

車を運転した」そうで

気の毒ですね。

 

安易に病院に行くと

問題がこじれて

大変なことになる見本のようなものです。

 

「タイガー・ウッ...」の画像検索結果

タイガー・ウッズも

それで逮捕されました。

 

 

 

かゆみの根本原因を考え

薬で抑えつけるのではなく

 

免疫力を高めて

根本から癒やしてゆく考え方に

戻してゆきましょう。

 

数十年前は

それが当たり前の考え方でした。

 

その治療過程で

 

「牛乳危険」の画像検索結果「牛乳危険」の画像検索結果

 

自分は

牛乳を飲んでよいのかどうかにも

自然に

気づくようになるでしょう。

 

 

「私 失敗しかしないので」

医療行為を一切行わない

❌先生は

正しいと思います。

 

大門を開けて患者を待っているけど

治療は無理という

現代医療の風刺ですね。

 

そして❌先生のような人は

アスペルガー扱いされるという

困った風潮なのです。

 

狡猾なカッコウの托卵のように歴史的身体的に固定される精神障害はPTSD

卵を抱いている

他種の鳥の巣に

こっそりと自分の卵を産みつけ

親としての義務を逃れる

托卵(たくらん)行動で知られるカッコウですが

 

 

英ケンブリッジ大学の研究で

 

カッコウは

托卵がバレないように

 

巣を飛び去る前に

タカ科の鳥になりすまして

「鳴きまね」をし

 

巣の持ち主の鳥を動揺させることで

気をそらす

偽装工作までしている疑いが出てきました。

 

カッコウ一族は

そんなことばかりしてきた種族ですから

その精神は

カッコウの歴史的身体に刻み込まれ

 

背中には独特のくぼみが形成されています。

 

「カッコウ托卵」の画像検索結果

 

ひなは

教えられなくても

その背中にあるくぼみをつかって

正当なお子たちの卵を外に蹴り出し

親を独り占めします。

 

被害鳥は

巧妙に騙され続け

被害意識すらないので

 

「カッコウ托卵」の画像検索結果

 

こんなに大きくなった子(右)に気づかず

エサを与え続けたりすることもあるようですが

(子どもだと思いこんでしまうのでしょう)

 

仏教によれば

動物にも

歴史的身体がありますから

卵の色をカッコウより濃くすることで

対抗して

気づきを促します。

 

 

「カッコウ托卵」の画像検索結果

 

 

しかし

正しいアドバイスというものが

伝わりにくいのは

どこの世界も同じで

 

開き直り確信犯のカッコウに

天罰がくだることもなさそうです。

 

この世は

学びの場所なので

カッコウのような存在も必要なのでしょうが

 

日本の国が

カッコウ王国になるのは嫌ですね。

 

 

「森友学園ガンバ...」の画像検索結果「森友学園」の画像検索結果

 

 

遺伝子に組み込まれたように見えても

歴史的に作られた性格って

あると思いました。

 

カッコウのようになってしまえば

取り返しは困難になるでしょうね。

気が遠くなります。

 

夏休み明け子どもの自殺予防対策は一太極二陰陽のかぐや姫方式で

懸念されていた

夏休み明けの

子供の自殺が相次いでいます。

 

官民の相談窓口には

8月下旬ごろから

「死にたい」などと

自殺の恐れがある悩みの声も

相次いで寄せられているそうです。

 

 

「自殺の危険のあ...」の画像検索結果

 

「うちの子は大丈夫」等の

固定概念を捨てて

安全第一で見守り

 

 

「学校に行くか、やめるか」等の

二元論ではなく

背景にある

「友達関係」「宿題ができない」という問題が

どうして起きたのかという

根本に立ち返って

一緒に考えてゆくことが

推奨されるようになりました。

 

「一太極二陰陽」の画像検索結果

 

禅では

大死一番乾坤新たなりと言います。

 

その根本を徹底すれば

(大死)

かならずよくなるのです。

(乾坤新たなり)

 

 

「一太極二陰陽」の画像検索結果「一太極二陰陽」の画像検索結果

(自己実現の物語である『かぐや姫の物語』より)

 

子どもの頃から

ゆっくりゆっくり

思い出すとよいですね。

 

 

 

 

 

情報源: 子の自殺 下旬まで特にケアを | 2017/9/5(火) 9:52 – Yahoo!ニュース

小田急多摩線新百合ヶ丘駅でPTSD解離自殺

10:06頃

新百合ケ丘駅で発生した

人身事故の影響で

現在も一部列車に運休が出ています。

 

「自殺予防週間」の画像検索結果

 

自殺についての

政府の考え方も

大分変わってきました。

 

「お父さん眠れて...」の画像検索結果

 

早期誤診早期薬漬けに誘導するのは

(うつではなPTSDなので薬は効かない)

 

時代遅れの親切ごかしなのです。

 

パタニティブルー 診断拒否してPTSD解離自殺予防

イクメンを目指すお父さんが

疲弊すると

PTSDみたいな症状が現れることがあるそうですが

 

 

心療内科に行くと

判で押したように

うつ病と診断され

軽めの薬(医者の自己申告)をもらって

症状が出そうになると

飲んで落ち着かせることになるそうです。

 

ネット上で

「パタニティーブルー」と呼ばれているのも

(マタニティーブルーのパパ版)

なんかグルのような気がします。

 

 

 

頓服のような服用は危険なのに…。

 

 

ADHDも架空の名前でしたね。

 

 

京成本線東中山駅で16歳男子高校生がPTSD解離自殺

07:08頃

東中山駅で発生した

人身事故の影響で

京成高砂~八千代台駅間の運転を見合わせています。

 

運転手によれば

高校生は

ホームから

ふらーっと倒れてきたそうです。

 

 

フツーとか

イマドキで済ませず

 

「自殺予防週間」の画像検索結果

 

 

気づきの輪を広げましょう。

 

 

 

自殺予防は

PTSD予防からです。

 

カップラーメン食べながらコンビニに突っ込み逮捕された18歳少年のPTSD解離行動の象徴性

2日朝

札幌市のコンビニ店に

乗用車が突っ込みました。

運転していた少年は

カップラーメンを食べていて

こぼしてしまったと話しています。

「札幌市のコンビ...」の画像検索結果

 

運転能力はあるし

カップ麺を食べながら運転してはいけないことは

知っていても

 

こういう事故を起こすタイプの人たちがいます。

 

人を部分的にしか見ない

 

「ウィスク4」の画像検索結果「ウィスク4」の画像検索結果

 

イマドキの

こういう検査では

PTSDの「解離」は

予測できないのです。

 

もちろん

 

 

向精神薬で

治るものでもありませんが

 

コンビニ・カップ麺に象徴されるような

安価で便利なシステムに巻き込まれて

人生を台無しにする人が増えています。

 

回り道に見えても

 

 

言葉にならない

こういう普通の人間関係のなかで

総合的に癒えてゆく可能性がある

問題だと思いますよ。

 

人間性を回復すればよいのです。