刑務所では1日10回の殺人衝動(PTSDの依存症)治療ができないと元名大生が控訴審で

知人女性の殺害など

7つの罪に問われた

名古屋大学の元女子学生は

一審で無期懲役の判決を受けましたが

 

控訴した理由について

人を殺さない自分になるために控訴した。

刑務所では

療育が受けられる根拠がないと

弁護士に言われた」

「今でも多い時は

1日に10回以上人を殺したいと思う。

人の手を借りながらでも

人を殺さない自分を探していきたい」と

心境を語りました。

 

やめられないのは依存症です。

麻薬などの依存症も

刑務所で

行動療法的に矯正治療されますが

あまりに苦しすぎるので

向精神薬と置き換えられ

ひどい目にあったという証言もあります。

 

殺人衝動も同じでしょう。

 

罪は罪ですが

治療を求めているのです。

反省するには

治療が必要でしょう。

 

療育という言葉をつかうところも

なかなかですね。

 

偽の流行の

大人の発達障害ならば

療育の対象だというのも

きちんと調べています。

 

 

治れば

よい手記を書ける人材です。

殺人事件の抑止にも貢献するでしょう。

 

元名大生に

PTSD治療を

受けさせてあげましょう。

刑務所では1日10回の殺人衝動(PTSDの依存症)治療ができないと元名大生が控訴審で」への2件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    依存症=PTSD症状ゆえに、
    英雄気取りでトンデモナイことをする社会現象も起きるというのに…
    https://ameblo.jp/zakuzakuro004/entry-12369090041.html
    これが現在、メンタルヘルスジャンル1位だそうです。人道上の罪ですね。
    戦争=心理戦に勝利するためのプロパガンダ(©︎ サイード)ですから。

    こんなことをロンドン忖度でスタートさせた神田橋医師らの罪は精神医学史に残りますね。人道上の罪として。

    返信

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