松居一代さん騒動を
美しくしたようなドラマみたいですが
ワナにはめられた夫が
PTSD解離自殺する映像を見るところから
ドラマは始まります。
つまり
PTSDの負の連鎖の物語ですね。
13:20頃
上北沢~八幡山駅間で発生した
人身事故の影響で
桜上水~つつじケ丘駅間の運転を見合わせています。
誤診と薬の飲み過ぎに気をつけ
PTSD予防いたしましょう。
本日は
昔の日本では
体育の日ですが
北朝鮮では
朝鮮労働党創建記念日です。
7日には
朝鮮労働党の総会で
アメリカの脅威に対抗し
核やミサイルの開発をさらに加速させる意向を示し
冷戦時代の負の連鎖としての
代理戦争ですから
【投影】合戦なのです。
つまり
相手が攻撃的なので
自分はしかたなく防衛しているだけとの
【認知の歪み】です。
8日には
平壌で
金正恩委員長の父
故金正日総書記の就任20年を祝う記念行事が行われ
花火も打ち上げられましたので
再び
弾道ミサイル発射の事後報告等があるかもしれませんね。
ストレスを与えるのが目的ですから
日本の上空を飛んだことになっており
漁船が行方不明になったとの被害報告すらゼロです。
タイトルにおいて
はっきりとPTSDと書かれたものは1つ
発達障害として書かれたものが1つ
解離として書かれたものが2つでした。
DSM5では別個のものだけど
解離性同一性障害とか
摂食障害とか
発達障害に見える
PTSDがあるという視座の欠如がみられます。
よくよく見れば
発表のすべてがPTSD関連なのですけどね。
精神分析というのは
トラウマが原因で起こる問題を
心的防衛機制で説明し
そのうちの1つの昇華で解決する方法について
書かれた学問ですから。
心理療法で大切なのは
「全体性」ですから
このことを解離性健忘し
PTSDを否認しては
お話にならないのです。
哲学原理抜きではお話にならないと
古事記にも✨
2度にわたる長期の精神鑑定で
最終的には
「人格障害」レベルと判断されたわけですが
(ハーマンによれば
人格障害=PTSD)
担当した刑事は
当時を振り返り
「私たちをあざむいていたのではないか?」
「キツネにつままれるような思いがした」と
ショックを受けています。
今田勇子になりすまし
(メサイア・コンプレックスという
自分を救う
脳内妄想のなかでの女神人格のしわざ)
警察に挑戦状という名の怪文書を送ったりはしましたが
(PTSD解離人格御用達)
(2016) (1997)
逮捕してみれば
引きこもり生活の後遺症で
どもりがちの早口等
コミュニケーションが苦手であるものの
よく談笑し
反省もした普通の男が
法廷では
急に無表情になり
傍若無人に絵を描き出し
「わくわくした」等と自白したはずの犯行時のことを
全く違う声で
ネズミ人間が出てきて
気がつけばマネキンが横たわっていたとか
遺体の一部を食べ
遺体をビデオで撮影し
蘇らせて死んだおじいさんに捧げようとした等
全く違うことを語っていますからね。
当時は
詐病や拘禁反応と疑われていたようですが
多重人格として
見直せば
スッキリするのではないでしょうか。
私は
刑事に「自白」させたいです(^_-)-☆
刑事に
離人症について必死で説明しているところも
(「実感のない病気なんです!」と感情が感じられない苦しさを力説)
教科書的です。
「黙秘権やってみたい」とか
別人格が出そうな兆候はあったようですしね。
1999の
光市母子殺害事件の少年(18)と酷似しているので
PTSD解離人格のモチーフとして
心理学的に
比較研究されるとよいでしょう。
殺害後、ゲームセンターで遊び、4日後逮捕なんて
解離して
別人格になっていたとしか考えられないし
女性ではなく
優しい母親を求めての倒錯した犯行ですからね。
(宮崎勤も「代理」としての女児」でした)
宮崎勤は
お父さんにいじめトラウマの話を聞いてもらえなかったので
脳内で
犯行(人身御供)をおじいさんにみてもらう
儀式を行ったのです。
イマドキの漫画には
そういうモチーフがあるかもしれませんが
エッセンスをそのまま模倣するのは
ヒステリー(PTSD)ですし
鼠人間とどらえもんは
陰陽五行説からすれば
とても意味が深いです。
どらえもんは
未来において
ねずみに耳をかじられ
ショックで泣いて
青くなったのでした。
そのトラウマを
犯罪者のような方法でなく
うまく昇華すれば
日本各地にいるのび太のような小学生たちの
よきトレーナーになれるのです✨
18:04頃
加美~平野駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
王寺~JR難波駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防してますか?
『奇跡の丘 』の続きですが
要するに
こういう手のものは
象徴的に読まねば
意味がわからなくなってしまうということでしょう。
経典学者は
聖書の時代から
おろかで
邪悪で
愚民と同じ思考回路ですから
(日本の場合は
嘘つき扱いされませんでしたが)
救世主が
悪者扱いされ
危険に曝されます。
1人の人間のこころとして考えると
正気を保つのは
実は
容易なことではないということでしょう。
ベルサイユ宮殿みたいな
赤坂離宮ですが
屋根の上には
兜の武将が2対?
明治の終わりに建てられた
盛美園と
逆の構造ですね。
今もまだ片づいていない
日本のテーマの1つです。
そして
さらによく見ると
お口が開いた方と閉じた方があります。
阿吽の呼吸ですね。
一太極二陰陽の構図になっていました。
この庭から
アリエッティの構想が生まれたのでしたね。
そういう魂の理屈を知らない人には
象徴性が感じられないので
発達障害との誤診と薬漬けのような
野蛮な親切ごかしが起こるのです。
心理学は
正しく学びましょう✨
昭和63年から平成元年にかけ
東京と埼玉で起きた
幼女連続誘拐殺人事件で
死刑執行された
宮崎元死刑囚(当時45)が
逮捕された際の
取り調べの詳細なやりとりが判明したとかで
本日は
土曜プレミアム
「衝撃スクープSP
30年目の真実~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の肉声~」が
放映されるそうですね。
「覚めない夢の中でやった」とのことですが
身辺に捜査が及ばぬよう
今田勇子になりすまし
「埼玉の犯人に仕立てた」等
偽装工作できたのは
「解離」状態であったからですね。
動機は
「子供が欲しかった」からで
いじめPTSDの後遺症で
鼠人間の妄想が出るほど
対人関係が苦手で
大人の女性に相手にされなかったので
誘拐することで子供を持とうと
4人の幼女を誘拐
「(遺体を)そばに置いている間は自分のものになる」と
考えたそうです。
逮捕されても
「昔から本を出したかった」ので
「文才もない自分が出版するなら今だと思った」
「感無量です」と
解離思考状態でした。
父親に相談しても
相手にされなかった
幼少期からの
トラウマの物語は
常に日の目を浴びることを求めていて
その一念がつくりだした
「今田勇子」の人格が
暴走した悲劇ということでしょうか。
フロイトのいう本能【id】のような
「今田勇子」の亡霊は
「元型」となり
解離人格に取り憑き
今もあちこちで暴走してますよね?