「厚労省事務官(27)もストーカー化しPTSD解離プロレスで逮捕」への2件のフィードバック

1. あ＊ 2018年1月2日 17:26

   解離は怖いということで、こちらに書きます。

   私も解離性不注意をやって反省中ですので。

   「質実剛健」という際の
   「質実」と
   「質素」というのは極めて似た概念であり、
   “homely”と言えば英国の人々には通じるのではないかと思います。
   まさのあつこ氏を私がジャーナリストとして高く評価しておりますのは、まさしく彼女は英国における“homely”を体現なさっているからです。

   日本のジャーナリストが皆、彼女のように英国風の“homely”であれば、PTPD予防ができて、環境レイシズムも止めることができるのは自明です。無い物ねだりですけどね。「べし」は「できる」を含意するし、「捕らぬタヌキの皮算用」は、やる側が悪いわけです。…
   と反省しました。

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   1. 翠雨 投稿作成者2018年1月2日 20:47

      解離は怖いです。
      しかし、ノーマルな人たち(特筆すべきはノーマルを超える昇華の段階にも必要な現象)にも観察されることですから、重篤な解離人格が無反省で、(平均からすれば自覚過剰で)謙虚な方々が気に病む、さらに言えば前者が後者を糾弾するということもよく見聞され、一筋縄ではゆかない問題だと思います。今一番の問題はそこではないかとすら感じています。

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