12月13日に
お正月の準備を始め
冬と春の間の「土用」の始まり
(死と再生の時期)
今は夏の「土用」にうなぎを食べるくらいですが?
本日くらいに
しめ飾りを飾るのが一般的のようです。
31日は
試験勉強の「一夜漬け」同様好まれず
29日は「9」が苦しみを連想されるとかで
消去法のようです。
どこまでも理屈っぽいですね。
神社やお相撲さんの
しめ縄と同じで
蛇のイメージ
変容の象徴
やはり陰陽五行説の哲学からの
見立てです。
スサノヲの乱暴狼藉で
PTSDの世代間負の連鎖
アマテラスがひきこもり
PTSDの負の連鎖
二人を
自然治癒力が
八百万の神々
治療した「お印」です。
象徴
別に
何も飾らなくてもいいし
何を飾っても個人の自由なのですが
鳥居とかしめ縄とか
神が宿るイメージをもちながら
気持ちを新鮮にしておくことが
直観が宿る瞑想システム
日本民族には大事みたいですよ。
箱庭療法の原理ですね。
PTSD問題は
常識では解けないので✨
いつしまうか等については
また来年♪