西原博史早大教授PTSD解離性不注意で落命の象徴性

午前0時10分ごろ

東京都三鷹市の

中央道上り線で

早稲田大学社会科学総合学術院教授の

西原博史さん(59)が

 

単独事故を起こした後

車外に出て

走行車線上で

はねられ

死亡しました。

 

事故を起こして

気が動転してしまったことによる

事故ですね。

憲法学が専門で

思想・良心の自由に関する論考を

多数発表された

誠実な方が

真逆の悪人が跋扈する時代

 

このような形で亡くなられるのも

象徴的であるように感じます。

 

 

西原博史早大教授PTSD解離性不注意で落命の象徴性」への2件のフィードバック

  1. あ*

    全く仰るとおりです。

    解離性不注意で
    落命しないようにお互い声をかけ合い、ヒヤリハット事例を集め、PTSD予防を進めるしかない状況です。

    返信

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