月別アーカイブ: 2018年1月

大人の発達障害流行時代の成人式は持ち物検査でPTSD予防

昨年

新成人の逮捕者を出した

茨城県つくば市は

 

会場に入る前の手荷物検査を行い

警備員も大幅に増加しました。

 

 

これから飛行機にでも搭乗するみたいに

大げさですが

安全のためには仕方がないですね。

 

ちなみに

こんな場所を狙って

暴れるのは

人身事故と同じ

ほとんどがPTSD解離自殺

解離行動ですから

 

発達障害などではなく

アスペルガー等とみなされがち

PTSDです。

 

予防すれば

発症を防ぐことができますから

徹底すれば

手荷物検査など不要なのです。

 

「くずばかりでむかついた」ので巡査を刺したPTSD解離男にも精神科通院歴

7日午前8時半ごろ

東京都狛江市和泉本町の民家で

「親子げんかで

男が

刃物を持って暴れている」と

110番通報があり

駆けつけた

巡査部長が

30代の男に

突然

ナイフで切りつけられ重傷です。

 

逮捕されても

「調布警察署の生活安全課は

くずばかりだし

むかついたから包丁で刺してやりました」と

供述しているそうです。

 

精神科に通院歴があるそうですが

絵に描いたような

解離人格ですね。

 

「頭足人間」の画像検索結果

思考と行動が直結していて

迷いがない。

発達障害等の誤診で

拗れたのでしょう。

 

診断は大事ですね。

 

相談支援センターモデルケースを目指す京都府警がストーカー殺人未遂男(50)逮捕

京都市伏見区で

昨年12月31日に

男性2人が刃物で切りつけられた事件も

ストーカー殺人未遂事件でした。

 

上司の男(50)につきまとわれた

女性(21」が

しかたなく退職したのですが

さらにストーカー化したので

 

父親(45)が

知人男性(27)、女性の夫(24)と3人で

話し合いのために訪問したところ

刃物で威嚇し始め

父親と知人男性が刺されたそうです。

 

京都府警と言えば

11月に

「京都ストーカー相談支援センター」を新設し

加害者治療公費負担

モデルケースを目指したばかりです。

 

PTSD否認のストーカー対策は

認知行動療法

「nintikoudouryo...」の画像検索結果

無意識は不問

 

虚しいものですね。

 

 

米沢市立第二中学教諭飲酒ひき逃げ逮捕で「こころのケア」方法は『古事記』から復習

山形県の

米沢市立第二中学校教諭(55)が

昨年12月24日

午前9時50分ごろ

会社員男性(39)の乗用車に追突し

そのまま逃走

約20分後

主婦(64)の乗用車に衝突して

首に軽傷を負わせて

逮捕され

帰省中の

大学生たちも

いろいろ事件を起こしています。

PTSD問題には境界がないので

大人の発達障害と間違われます。

 

「事故を起こしたことは覚えている。

飲酒が発覚すると思って逃げた」と話しています。

 

解離していても

実は意識があるのです。

米沢市教育委員会は

「生徒、保護者をはじめ

多くの方々にご迷惑をかけ

深くおわびしたい。

今後

生徒の心のケアと再発防止に全力で取り組んでいきたい」と

コメントを出しました。

 

ここのところ

急にPTSDという言葉を目にするようになりましたので

自由連想として

「こころのケア」も復活したのでしょう。

 

こころのケアとは

誤解が多いですが

 

「PTSD予防」の画像検索結果「PTSD予防」の画像検索結果

 

さきほど

茨城県沖で地震があったそうですが

阪神淡路大震災で生まれた言葉で

PTSD予防を意味します。

 

 

エビデンスは古事記にありますよ✨

 

スサノヲが暴れたのを

「お酒に酔っているからでしょう」と言うような

アマテラスは治療されました。

先生が逮捕されたのも

お酒に酔っていたからではないですね。

 

このあたりから

お勉強し直すのに

よいきっかけです。

 

自殺サイトのつもりが旭川で男性遭難し少女は自殺幇助の危機に

3日

午前10時55分ごろ

旭岳ロープウェイ山麓駅で

下山してきた

10代の女性が

旭川東署員に

「一緒に入山した男性が動かなくなった」と

救助要請し

捜索中です。

 

道外在住の2人は

SNSで知り合い

山中で一夜を明かしたようです。

座間事件の余波が続きます。

大きな事件があれば

普通の人は警戒しますが

 

こころが傷つき

 

「自我境界」の画像検索結果

 

自我境界があいまいになった人たちは

超外向性になり

何も考えず同調する。

引き寄せられてしまうのです。

 

傷ついたこころを手当しておくことが

大事ですね。

 

慶大アイスホッケー部の男子学生はPTSD解離婦女暴行で逮捕

京大生が殺人未遂なら

帰省中はPTSD事件が起きやすい。

慶大生は

帯広の飲食店のトイレで

会社員の友達と共謀して

20代の女性に

性的暴行を加え

逮捕です。

 

「慶応レイプ」の画像検索結果

 

「慶応学長謝罪」の画像検索結果

 

慶大の塾長はまた

お詫び文を掲載しないとダメですね。

 

こういうのは

解離犯罪であって

発達障害とは関係ないので

 

 

社会に貢献しない心理学では流行中の

大人の発達障害

 

大学の品性を保つには

PTSD予防教育が必要でしょう。

 

「死にたい」とツイッターに書き込み殺害されそうになった少女はPTSD予防中

少女の首を絞めるなどして

殺害しようとした上

乱暴したとした

東京都八王子市の

新聞配達員(28)が

逮捕されました。

 

関東地方に住む

10代の少女が

ツイッター上に

「死にたい」などと投稿しているのを発見

「殺してほしいといわれたので殺そうと思った」そうです。

 

少女は

隙きを見て逃げ出したので無事でしたが

 

 

死の恐怖を味わったのですから

PTSD予防が必要でしょう。