過食症の店主の問題を
二ノ国に調査に行くと
無意識
過食症の女王がいて
執事さんもお困りです。
ジブリによると
過食症も
流行の「ヌケガラビト」で
PTSD
「抑制」を【解離】しているということだそうです。
わかりにくいけど
こころのカケラを失うのが
ヌケガラビトで
PTSDの解離状態
失ったカケラによって
症状は百花繚乱となるわけですね。
でも
ツボを抑えれば
短時間で治り
心の病=ヌケガラビト=PTSD=解離性障害
女王らしく
人々に分け与えるようになり
店主の方も
憑き物が落ちたように元に戻りました。
これがオーソドックスな心理療法というものです。
この作品には
他にもいろんなヌケガラビトの症例が出てくるんですよ。
摂食障害を道徳の問題だと勘違いするとPTSDがこじれる…ということに関連して、こちらに書きます。「親の愛情不足」という漫然とした表現でも、道徳の問題というニュアンスが出てしまい、PTSDがこじれるでしょう。
https://ameblo.jp/mammy-boco/entry-12352630753.html
「帰宅後、爪かみの原因を調べてみると「親の愛情不足」という文字が。。
いやいやいやいやいやいやいやいや!!
これほど愛情をいっぱい注いでいるというのに、まだ足りぬというのかい 欲張りさん‼︎笑」
という表現をお見受けしました。
(1)主観的に「愛情を注いでいる」我意を通せば道理が引っ込む「制圧」タイプ
(2)殺人鬼に愛着すると危険だという正常な状態に「愛着障害」ラベリングをするマジキチ「専門家」タイプ
この2つが「ない交ぜ」になって、
陰陽混乱状態にありそうな母上です。
やはり漫然と「愛」などと言っていると危険ですね。陰陽混乱(=“incoherent mixture of empath/psychopath”)状態を認識する観察眼が必須です。
https://www.google.co.jp/search?q=incoherent+mixture+of+empath/psychopath
こういう状態の人が “Sense of Coherence” を取り戻すことがPTSD予防&克服への道ですね。
参考:
https://bit.ly/KonjikiYasha
一昨日やり取りした河童のお母さんと同じパターンですね。
静かに蔓延している「ヌケガラビト」で、成長した子どもが気づけば、「毒親」と呼ばれる可能性が高いタイプです。
普通の人が理解しているようなレベルの「愛」の意味が、全く理解できておらず、暴力的ですらありますね。
どんなきもちで爪かみをしているかも知らず、「自由な感じ」と表現、(親としての自分が)悲しいというのは、ヘンでしょう。
「最悪!転じてHAPPY☆」というブログタイトルは、陰陽思想を冒涜してますね。
実は、こうした話は、
神田橋医師の
「フラクタルほにゃらら」論に繋がりますので、
他所さまのブログ記事
https://ameblo.jp/nanaaquamarine/entry-12350850304.html
に、以下のコメントを投稿しました。
コメントタイトル:
やるべきことは実際的な安全確保
コメント内容:
「やるべきことは誰かを責めることでも
自分を責めることでもないこと」という点に同感です。このことは(未治療PTSDでもPTSDをこじらされていなければ)「素直さ」を失っていませんから、「気づく」必要はなくて、
物心ついたときから知っています。わざわざ気づく必要があるのは、PTSDをこじらされてしまったケースだけでしょう。
そして、やるべきことは、
「専門家」に騙されて「ライナスの毛布」をもらうことではなく、「愛着障害」ラベリングや「発達障害」ラベリングなど「専門家」の「妄想性障害による周囲を信じさせる力」に制圧されることなく、
人類は「PTSDの世紀」に突入して後戻りは不可能という人類史レベルの現象学的な知見を共有して、
「あらゆる精神障害はPTSD」という確信を強化しましょう。それが「専門家」が撒き散らす妄想を駆逐する唯一の道です。
「やるべきことは
実際的な『安全確保』」
という常識を外さないことですよね。
__コメント内容終わり__
なお、コメントは蒸発しました。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12352978428.html
に書きました。
コメント蒸発残念でした(;_;)/~~~
「フラクタルほにゃらら」論ですか。
ギョウカイに疎く、話についてゆけていません。
調査せねば!
ポイントは、如何なる理論を展開しようとも、「実際的な安全確保がPTSD現象の嵐を沈静化する前提である」という事実を現象学を進めて共有できるようにすることです。なので、お互い、別のアプローチを取っているようで内容は存じませんが、
「実際的な安全確保がPTSD現象の嵐を沈静化する前提である」という事実を現象学を進めれば共有できることは自明ですね…
という会話が成立すれば良いのです。しかし、神田橋医師らも村上靖彦さんらも、
実際的な安全確保がPTSD予防&克服への道に踏み出す前提になる件について(現状では)合意形成に向かいそうではありませんね。
ところで、「虐待環境」について先ほど、以下のツイートをしました。
母乳育児にこだわりすぎていた私。新生児の体重が増えなくて思わず涙 #アメーバニュース
https://news.ameba.jp/entry/20180214-268/
おゝ…これは私の実母が兄にやったのと似たような失敗談。母の場合、もっと酷くて健診で「#栄養失調」と言われたそうです。
いずれも「虐待環境」です。私の母は、その失敗に懲りて(=変なふうに反省しすぎて)私には母乳を一滴も与えず牛乳育ちにしました…それもまた「虐待環境」です。出が悪くても吸わせるべきだったから。母は、乳腺炎になり酷い目に遭ったと愚痴りましたが、乳腺炎になったということは食べ物が授乳に適しておらずドロドロの母乳になったから赤ん坊だった兄が吸い出せなかったのでしょう。看護師だったのに、しっかりしてくださいよ…あら、そうだったわね…兄の時の失敗について、そういうふうに普通に反省できれば、私には母乳を一滴も与えず牛乳で育てた…ということはなかったでしょう。しかし、済んでしまったことは取り返しがつかないので、「毒親」論は遠回りになります。だからと言って「虐待環境」だったことは「なかったことにしない」ことが大事です。そうすることは「一生、恨んでやる」ということとは違いますし、
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
のように、現実的な安全確保のために縁を切らざるを得なかったケースとも別です。現実的な安全確保のために縁を切らざるを得ない相手がいるのか、いるとしたら、それは誰か?…は、ケースごとに違うのが当然です。
歌織さんのケースでは、陰陽混乱状態に陥った歌織さんがバラバラ殺人事件=解離犯罪を引き起こす加害者型PTSDになったわけで、仲裁や相談は失敗だったわけです。
http://archive.fo/BETxm
DV事件への下手な介入は危険ですね。
殺気を発する相手から逃散するのを断念させようとするマジキチ「専門家」には辟易します。三鷹トーマスさんが別れた女子高生を滅多刺しにした事件も「恋愛外来」があれば防げたとか主張した香山リカ立教大学教授は、
(1)ハーマンとタッグを組む大隅典子東北大学教授らによるPTSDの脳神経学=生物学的治療と
(2)「うつ病」は治らなくても大丈夫だから「だましだまし生きよ」( https://bit.ly/petitKairi )というご自分のデタラメを共存させて、
末田耕一医師の臨床知見を無視する方針を堅持なさるようです。先ほど、毎日新聞に記事を書いたと誇示するツイートを流しておいででした。
社会に害悪になる心理学「専門家」ですね。
「安全確保」が理解できないのは、本当に不思議な事です。
母乳育児の記事は、残念ながら見ることができなくなっていますが、「毒親」論が一枚岩ではないこと、そういうことが理解できない専門家が出入りするDVシェルターが危険なことはよくわかります。
トーマス事件が恋愛外来でどうにかなったと書いてしまうのは、なんとも激しいPTSD否認ですね。
広告塔からして、この調子ですから、困ったものです。
横入りしてすみません
地元のサイコセラピスト のカウンセリング中に「愛」がよく出てきます
翠雨先生の「愛」の定義を教えて下さい
マフィンさんもどうぞ(^_-)-☆
定義というほどには、考えていませんでした。
問題にしたアメブロの2人の母親の言動から浮かび上がってくるようなものと「真逆」の立場くらいの意味で書きましたが、訊いていただけたので、ちょっと考えてみました。
相手を想うこころでしょうか。哲学的に言えば、その時、自分は「無」になっています。
この母親たちは、子どもの気持ちを「無に(スルー?)」していて「愛」が感じられません。
回答ありがとうございます?
親の示す愛着パターンと子供が求めるそれが全く異なれば 子供は愛されてないって感じてしまいますよね
そして それがトラウマになりかねない
でも 愛着パターンが一致しているか否かの確認は現場では把握しずらい
少しでも一致した時に鳩が飛んだり?、桜?吹雪が起これば確認しやすいのですけど、そうはいきませんね
でも 忙し過ぎる日本にいると「愛」= 「金」になりかねませんよね
「愛」を自分の言葉で説明出来るまで、日本に近寄るのはやめておきます
効果音も聴こえてこないですしね(^o^)
しかし、普通の感性をもったひとなら、気づくことができるのではないでしょうか。
確かに、「金」を出せば、その分財布が「無」になるので、「愛」を与えたという勘違いは起こりそうです。
フロイトは「愛」=「金」=「うんち」と考えたようですが、おむつが早くとれて「いい子だ」と勘違いしたり、その空気を読んで「いい子」になりすぎてこころを病むこともあるでしょう。
日本語が変な専門家も多いので、丸め込まれないくらいの日本語力と哲学で武装してきて下さい。
武装が必要な相手とラポールも何もないですけどね。
”「広島学院卒の精神科医会」出欠ハガキ通信欄”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12353717551.html
#広島学院 #高校 #河井克行 #腰巾着
「#あなたが死んでも私は気にしない」#アベ政治
とツイートしておきました。
やはり、晋精会を何とかしませんと、
ニュージーランド青年も「死亡退院」で殺害して国際問題になるでしょう。
「内科医会」等ならわかりますが、「精神科医会」ができてしまう時代なのですよね。
なんとかしなければいけません。
ダジャレ研究です。
内科医会
「ないかいかい?」
外科医会
「げかいかい?」
精神科医会
「せいしんかいかい…」
「ないかいかい?」=内海=内科医か?
「げかいかい?」=下界=外海=外科医?
「せいしんかいかい…」
精神、かゆい…?
精神界かい?
内海(うつみ=「うつ」見)さんは内科医ですが、
外海(とのがい=殿ガイ)さんという外科医は、何処におわしますやら。
うまくできてますね(^_-)-☆
リカちゃんパパはパイロットでしたかね。
精神下位ですから精神貝になって黙ってほしい。
リカちゃんパパはパイロットで、葉っぱ踏み文
©︎ 大橋巨泉
パイロット万年筆。
発破=地雷
踏み踏み…
パイロット万年筆…
かも知れませんでした。
アブナイ葉っぱかと思ったら、もっとアブナイ地雷でした。
駄文はそういうので書いてるんですね。
巨泉さんφ(..)メモメモ
それと、トニー谷
『あんたのおなまえ何アンてエの』
https://youtu.be/VCyFwgXV228
これですよね、ナルちゃんがイジメられ続けては困るのです。
平成版をどなたかに歌ってほしいです♪
名前を訊いてほしい人がたくさん!
敗戦後、(「名もない」とされる)八百屋のオヤジが天皇陛下を詐称するようになってしまい、「統合失調症」扱いだったそうですが、PTSDですよね。
血統妄想も、昔の教科書では、心理学的に説明されていたんですけどね。
袴田巌さんは、拘禁反応で、刑務所の所長は自分だと主張する時期があったそうですね。
陰陽混乱ということで、こちらに書きます。
『……愛されるような誰かになりたかっただけ……』
| キャンザキャン
https://ameblo.jp/medicineymm/entry-12415882259.html
陰陽混乱=《ちぐはぐ》なことをやっている限り、成果は得られないということですね。
ちぐはぐ site:.ptsd.red – Google 検索
https://bit.ly/2yJasEb
陰陽混乱
=“incoherent mixture of empath/psychopath”
“incoherent mixture of empath/psychopath” – Google 検索
https://bit.ly/2EUAtWO
「人間って陰と陽併せ持って
初めて成り立つんだと
思っています
そんな中であえてこうした
暗めの曲もいいなぁと…」いうのが、「Aimer Black Bird」だそうです。
白金ーゼで、表面的に語呂合わせ…ですか。