「こころのケア」筑波大PTSD解離セクハラ准教授懲戒解雇まで一年

筑波大は

女子学生の体に触るなどの

セクハラ行為をした

60代の男性准教授を

懲戒解雇したと発表しました。

 

被害者の特定につながるので

准教授の氏名や所属は明らかにしない。

 

学長は

「教育、指導する立場の教員が

今回のような事態を起こし

極めて遺憾。

再発防止に向けた啓発活動や大学の信頼の維持向上に努める」と

コメントしていますが

 

過去にも同じような事例があり

 

やはり発覚から

被害者からの通報

一年で処分されています。

 

 

大学には

調査のほかに

こころのケア教育も必要でしょう。

PTSD予防

卒論書けなかったりすると

発達障害扱いされるご時世だから

 

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