「毎日がエイプリルフール」のPTSD的診断名は?

サイコパスの特徴

原因がはっきりしているのでPTSDですが

いろいろありますが

 

わかりやすいのは

その虚言癖みたいです。

 

「虚言」の画像検索結果「虚言」の画像検索結果

 

いずれ自滅する運命のようですが

ウソのスケールが尋常でないので

巻き込まれるとPTSD発症リスクを負いますよ。

 

身近にいたら気をつけてくださいね✨

 

 

「毎日がエイプリルフール」のPTSD的診断名は?」への17件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    アメブロさんに
    https://ameblo.jp/raingreen/entry-12365031595.html
    文字数の上限を守ってコメントしても蒸発するので、こちらに加筆してコメントします。

    ご紹介の記事では、「サイコパス」は「生まれつき」とか、脳がどうとか書かれていますけど、
    「エンパス」について世界で言われていることと正反対の性質があるように観察される「状態像」というわけですね。エンパスもウソつきですが、エンパスのウソは “white lie” として世間で処遇されます。しかし、「嘘も方便」というのと同じで、その場ローカルで起きた社会現象を観察・記述した際に、本当にエンパス気取りの人のウソが “white lie” と評価できるか?…というと怪しいものです。具体例を挙げますと「褒め上手の先生」が場外乱闘も相手に十分なダメージを与えていますね…と「評価」してくださったという話があります。

    エンパス/サイコパスと同様に「自閉症」、「ADHD」…というのも「状態像」に過ぎません。いずれも「生まれつき」とか、脳がどうとか言われてきましたが、ADHDは、架空の病であることが人類レベルでは曝露されました。但し、このことは、日本人には伏せておき、日本人は黄色いサル( https://bit.ly/AsiatischeAffe )=実験動物
    https://bit.ly/2EBZelA
    https://bit.ly/menuForJap
    として利用していく流れのようです。

    困りますね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます。
      おかげさまで、知識が深まります。

      嘘も方便というのとは違うのですよね。
      サイコパスもADHD同様、実態のないイメージのようなもので、「あの人オバケみたい」というようなものです。
      表現の自由はあっても、言わないほうがいいし、ましてや、わざわざ英語の教科書で紹介すれば、「さすが日本の教科書!」と笑われますね(^_-)-☆

      返信
      1. あ*=franoma

        さて、サイコパス状態とエンパス状態は、簡単にスイッチする同じコインの両面です。いずれも自我境界が曖昧であり、未治療PTSDのバリエーションに過ぎません。私の元配偶者=夫は、2001年911をトリガーにして大崩壊しましたが、日本人側が子どもも含めて話し合っては「看護できない患者はいない」ということで支えました。途中で、夫は、欧州本国にて心理職から「サイコパス」と言われたそうで、そのことを当時(←息子は、まだ小学生)、私は夫本人から国際電話で聞きました。息子の意見は「カウンセラーがバカ過ぎる」というものでした。そこまで書くとアレなので、少しソフトに拙ブログ記事
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-10691600130.html
        に書いてあります。但し、記事は、誰でも読めますから、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻に悪用されないように、起きたことと日時をずらして書きました。

        エンパス状態の繊細さは、PTSD現象のなかで誰かに発現するストレス脆弱性と同じものです。「ストレス脆弱性」を「繊細さ」として当人の歴史的身体を大事にして人生を組み立てれば、昇華=PTSD克服が可能になります。一方、「昇華を焦る気持ちが病巣」になって激しい「陰陽混乱」状態に陥った人が親だったりすると、スパルタ式と称する児童虐待や、「保護」と称するスポイル型の児童虐待、さらには子殺しが実行されます。それを止めに入った親は、暴力のかぎりを受けて、社会的に抹殺される流れが作られています。

        この先、どうなるかは不明ですが、息子がすくすく素直に育っているので、子々孫々、平穏死を繋いでいけるように知恵を絞り、星を継ぐ息子の意見を第一にして余命を活用するのみです。
         思い返せば、私の人生は「通信」と「データの掘り起こし」でした。データの掘り起こしについては、南京大学のWang教授と名古屋大学の早川幸男さんとの共著になったIC443の論文が良い思い出になりました。そう言ってはアレですが、あの論文は間違ってるんですよね…間違いが判明する前から、Aschenbachは「過剰解析」というご意見でしたし、テニュアに採用するかな?…と面接に呼んでくださったペンシルベニア州立大学のボスからすれば “pedantic” でした。ペンステのボスは、私に「アレは “pedantic” ですね?」と階段の踊り場にて私に尋ねられたので、素直な私は「そうです」と簡潔にお答えしました。ポークビーンズが美味しかったなあ〜ペンシルベニア州。アーミッシュの青トマトのフライも美味しいから作ってみてね…実が多過ぎると大きく育てるにはアレなので適宜、摘果して青いうちに収穫した青トマトはフライも美味しい…思えば、何も知らないハズの姪を我が家で預かっていたとき、よく熟れた実もあるのに、わざわざ青い未熟なミニトマトを取って「これはママに」と言って持ち帰り、姪の実父=私の兄が「このままでは食べられない」と言って仏壇にお供えしたことは、全部が意味のあることでした。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          加害者に読まれないように、読んでも意味がわからないように書くことは重要ですね。

          わざわざ青いトマトとは、なかなかですね。
          子どもはおもしろいです。

          それとは別の話として、青いトマトのフライを食べてみたいです。
          青いトマトのお漬物は、勧める外国人を選びますね(^_-)-☆

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      2. スコーン

        おはようございます?
        昨日、C-Traumaの宿題をやってて痛感しました
        C-Traumaを理解すればADHDも大した事じゃないって(こういう言い方したら問題ありかも…でも他に言葉が見つからない)
        あくまでもADHD様な症状はC-Tの1症状でキチンとヒーリングできる事を認識しました

        日本のことわざに「森を見て木を見ない」というのがあったと思いますが、それと逆で、今の日本は「一本の木を見過ぎて森を見ていない」状況なのですね

        腐った一本の木だけを治療しようと沢山のケミカルを注ぎ過ぎて他の木も腐らせてしまってるイメージ

        こやって解釈出来る様になった自分はリカバリーのプロセスにあるのかも?って、ちょっと自画自讃してる自分に笑っちゃいます

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        1. 翠雨 投稿作成者

          回復にはいろいろな道があると思うのですが、そのうちの1つに知的に理解することがあると思います。
          真の意味で知性が高い人は、統合失調症を発症しないと習いました。
          その人の言っている統合失調症はPTSDだと思う(原因がはっきりしているのです)ので、スコーンさんのおっしゃっていることよくわかります。
          深く追求した人が到達する場所は同じみたいですね。

          ところが、現実には、そういう宿題や対話に耐えられる人が少ないようです。
          ユングは心理療法の目的は、ありえない幸福に導くことではなく(ハッピードラッグ路線)、哲学的忍耐力をつけさせることと言っているんですけどね。

          イメージ表現の方も、両方磨かれてますね(^_-)-☆

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          1. スコーン

            失礼いたしました
            正しいことわざは「木を見て森を見ず」でした
            ですから、日本の多くの人達はことわざ通りに一本の木だけを見ている状況なのですよね

            すみません
            やっぱり日本語力もっとあげなきゃ….

          2. 翠雨 投稿作成者

            そうでしたか。
            ことわざをもとに一捻りしたお話かと思ってしまいました。
            間違いは間違いとして何か意味があるかも(^_^)V

  2. あ*=franoma

    傍から失礼します。

    「森を見て木を見ず」というのは、個別教育に力を入れない集団学習をダメだと指摘なさったのかと理解して、すんなり読めてしまいました。

    くだんの西洋白人ご夫妻のご主人はチョムスキー信者で、宇宙現象学が専門の私が多波長の全天サーベイ&ディープポインティングなのを
    「木を見て森を見ずですね」と仰り、私への総攻撃を開始なさいました。チョムスキー信者ゆえの認知機能の歪みがあるようです。

    返信
    1. スコーン

      おはようございます?
      ただの私の勘違いですーコンセプトは把握していましたが、オリジナルのことわざが先に森を見たのか木を見たのが解らなくなってしまって…
      でも 間違いをそう解釈して下さった事に感謝です
      私の周りの日本語の人達は私が間違った日本語を使うと凄い勢いで非難して来ますから….

      返信
      1. あ*=franoma

        お返事ありがとうございます。

        「私の周りの日本語の人達は私が間違った日本語を使うと凄い勢いで非難して来ます」か、それは、心が狭い=八木秀次(法学者)さんの「ゼロ・トレランス」かな?…教育的ではない偏狭さと思います。何をしても「間違えても良い」し、間違いを認識して正せば解離性不注意にも意味があるのですから。

        日本生まれで両親とも先祖代々日本人で日本育ちでも、結構、お子さまは、面白い間違い=鋭い解離表現をして、大人をハッとさせます。そこでハッとする感性がないBATs(=教育学士さんたち)は、黄金バットじゃなくて “bats” でしょう。

        返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            お奨めの第一話を見てみました(^_-)-☆

            今と比べると、悪者がおとなしいような気がしました。

        1. あ*=franoma

          あの…黄金バット第1話で暴れたのはミギーでしょ!数の暴力です。思えば、兄も兄の前妻も私も愚息も元はミギーではない!左利きだったのです。困りますね。
          “manus manum lavat”
          https://bit.ly/2GxDmZS
          トイレ化=環境レイシズム…そして、
          数の暴力です。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      どこの世界でも、専門家が余計なことをしなければ、なるように成るみたいですね。

      返信

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