こどもの日に強盗殺人未遂の茨城の中学生(14)真似る病PTSD

5日

午前10時25分ごろ

茨城県城里町の

リサイクル店で

少年が

女性店長(59)を刃物で切り付け

現金を奪って逃げました。

 

緊急配備で警戒中の警察官が

数時間後に

現場近くの路上で少年を発見

「間違いありません」と

容疑を認めたそうです。

 

群馬県警の警部補も強奪で逃走中ですね。

 

「伝染ルンです」の画像検索結果

 

PTSDは真似る病です。

 

こどもの日に強盗殺人未遂の茨城の中学生(14)真似る病PTSD」への65件のフィードバック

  1. スコーン

    おはようございます
    最近、先生のブログに来る事が朝の日課になってしまいました

    一つ質問です
    PTSDとCPTSDは 同じなのでしょうか?
    末田医師のブログではPTSD=CPTSD=DIDと書かれていますが、私がCPTSDをおさらいしたWinnipegのセラピストは 別物の様に説明しています
    翠雨先生の書かれてるPTSDは シングルトラウマの事を指しているのですか?それとも末田医師の様にPTSD=CPTDなのでしょうか?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます。
      私も楽しみにしています(^_-)-☆

      私の興味は、治すこととなぜ治るのかという点だけなんですよ。
      それで、厳密な定義とかはよくわからないし、そんなに興味がないのです。
      トラウマの話など全くせずに治ることも多いですし。そもそも現場で「PTSD」なんて話題にされない限り言いません。

      2つは分けようと思えば分けられるのでしょうが、末田先生がお書きのように、線引は曖昧なものでしょう。
      客観的にはシングルトラウマであっても、主観として「永遠」を感じれば、それはもう複雑性PTSDだとおっしゃっているわけですね。

      私の書いているPTSDは、双方を含んだ大まかなものだということになります。

      PTSDのいろんな症状はDIDの結果とも言えるので、セットじゃないですか?
      依存症なんかは明らかに解離が支えていますし、PTSDの合併症です。

      返信
      1. スコーン

        早々のお返事ありがとうございます?

        自分は ずっと’PTSD‘という言葉のイメージに騙されてた感があるので、ちょこっと深追いし過ぎてるかもしれませんね

        あくまでもトラウマはsubjective experience なので客観的にはわからない事を考えれば確かにCPTSDだろーがPTSDだろーが、どーでも良い事なのでしょうねーこだわりが強すぎる自分を反省させます

        ではまた….

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          私が(限られた時間のなかで)そう感じるタイプの人間であるだけで、PTSD研究にとっては重要な視座だと思います。
          また世間のPTSD否認も、説明不足や誤解に負う部分が少なくないと思われるので、きちんと明文化されることを私も望みます。
          スコーンさんらしくないので反省しないで下さい。
          いろいろと勉強になっているのです。

          返信
          1. あ*=franoma

            傍から失礼します。

            トラウマは、
            “subjective experience” ではなく
            “non-objective experience” ではありませんか?

            「普通に話し合う気がない」野田和子さんはじめ公認心理師になりたがる人は誰もが公認心理師というお墨付きを得て
            “I am OK” ということにしたいわけです。
            “I am OK” だから、「アスペ」兄妹は異常者として人類レベルで抹殺せねばならない…
            「種子を多国籍企業が独占すると、人類にとって不幸なことになる」「核の平和利用論は詐欺」という面倒臭い日本人理系人は、西洋白人ヒエラルキー強化の邪魔になり、日本人(=日本語を母語として日本列島の何処かで暮らす人)の公民権運動を進めようとしますから、極力、言いがかりをつけ、殴ったり怒鳴ったり恫喝したりして精神科送りにして潰したいわけですね、来談しない人も 制圧-bully を実践してきたのが idthatid さまです。くだんの西洋白人女性も、年端のいかない息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけることによって「あなたは無力。自分で自分の身を守る正当防衛なんか出来やしない」と思い知らせるために「隠れ虐待」を実践し、日本人の公民権運動を進めるなどということはやめて、西洋白人ヒエラルキー強化に加担することで我々と一緒に美味い汁を吸いなさい…という心理操作をやったわけですよ。彼女がデタラメでも、口裏を合わせるのが「大人の連帯」です…と言い募ってきた大学人です。

            来談しない人も 制圧-bully できるようにするシステムがスクールカウンセラー制度です。義務教育レベルの学校にスクールカウンセラーを配置して、登校したら 制圧-bully を実践できるようにしたわけです。一刻も早く制度を廃止せねば死屍累々です。
            https://bit.ly/2roE1Yc

            上述のように、人道上の罪を犯し続けて世界を跋扈する「専門家」やその腰巾着、公認心理師になりたがる人たちとは違い、
            「普通に話し合う気がある」S先生は、
            トラウマが “non-objective experience” であるとご存じですから、
            ⒈ 脳を客観的(=objective)に検査する光トポグラフィーがナンセンスということも、
            ⒉ 脳神経系を “object” として(転換性歯痛に対処できない歯科医あがりの研究者が)
            https://bit.ly/2EBZelA
            ハーバード・ブランド詐欺を展開することは、人道上の罪にしかならないことも理解なさっているでしょう。

            トラウマが “non-objective experience” であると理解して、自分の観察主体も手放さず、相手の観察主体も手放させようとしない者どうしだけが「普通に話し合う」ことができるのです。観察主体については、
            https://bit.ly/2IjcdxR
            にコメントしました。

            翠雨先生のブログで「主観」「客観」のネット検索をかけた結果:
            https://bit.ly/2rnqFeI
            をおさらいすると有意義です。

            “objective”/“subjective” で止まらずに、
            「トラウマは “non-objective” 」であり、
            来談者の観察主体を手放させようとしない専門家だけがラポールを形成できるし、
            本当にPTSDを治癒に導くことができるのです。

            S先生の診察は、来談者の観察主体を手放させようとしていない点、オカルト神田橋医師のように患者を圧倒&制圧して「アスペという障害受容」=障害の固定を進めてしまうデタラメとは違います。
            https://bit.ly/inDieKur2nehmen

          2. 翠雨 投稿作成者

            ありがとうございます。
            客観的に1回に見えても主観では…とは書かれていましたが、実際のところは、厳密に言えば、そういうのを超えた議論かもしれません。

            そもそもトラウマが安定して明確に意識され続けるものなら、こじれることもないわけですから。

  2. スコーン

    おはようございます?
    今日も英国はピーカンのバンクホリデー

    ASは イベントをトラウマ経験と受け取るのは本人の知覚であるのだから「Subjective experience 」だと書いたのですけど….
    たとえ、トラウマと認識していなくてそのイベントから感じる感性は本人だけのモノだし….

    Non-objective experience と言えるのはあくまでも治療者/観察者側が患者のトラウマ扱い時に感じる治療者の感性からくる表現だと….

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      一昔前に言われていた「戦争に行ったわけでもないのに」PTSDなんて大げさな!という意見に対して、「いえいえ、本人が傷つけばそれはトラウマになるんです」というようなことは言われますね。

      Non-objective experience については、現象的にそうであるという事実ではないかと思います。別によいとか悪いとかいう意味はなく、視座の違いだと思います。

      返信
      1. スコーン

        ASは 西洋白人からトラウマはsubjective experienceだからCPTSDになると習っちゃいましたから….
        トラウマの定義も「心の傷」とは習わなかったし….
        また ASはズレた方向に向かってるのかな…って、ちょっと不安になってます

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          心的外傷後ストレス障害じゃないんですね。
          私には異質だというだけなので、不安にならないで下さい。
          光の当て方はいろいろあるかもしれません。

          返信
      2. あ*=franoma

        東京大空襲でやられても原爆に被爆しても、
        “subjective experience” ということにすれば、身体的には何ら被爆症状が出なくても「うつ病」とか「認知症」とかラベリングされて
        https://bit.ly/PTSDinLaterLife
        治りませんし、原爆で父親を殺された女性は身体症状が出まくりですが、内科医はじめ身体医は、捏ねくり回して難病化するばかりで
        https://bit.ly/USAbused
        治りませんが、
        “non-objective experience” として、当人の観察主体を否定しない末田耕一医師は治すことができるということです。これは、ノーベル医学賞を上げても良いくらいの臨床知見ですよね。

        そして、ASラベリングが人道上の罪にしかならない理由は、ラベリングされた当人が自己形成を行う権利を剥奪してしまう点にあります。「発達障害受容」でも高校に行けます…とか大学に行けますとかバカな記事を読ませようという動きがアメブロさんで観察されますが、そんなことでは、高等教育を人民制圧のツールにされて、西洋白人ヒエラルキー強化に悪用されるばかりです。

        Winnipeg も、未開人との交易所という人類史レベルで、いわくつきの土地ですよね。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          1960年代後半の「診断有害説」は、そういうラベリングからの反省でした。
          学習効果がない業界です。

          返信
        2. スコーン

          そのイベントがトラウマ化するか否かのプロセスがsubjective experiences と言ってるのです

          既にトラウマ化したトラウマ経験としての記憶は治療時に治療者にとってはnon objective experience なのは当たり前です

          返信
          1. あ*=franoma

            ちょっと違います。
            トラウマ化するか否かさえ
            “subjective experience” ではなく
            “non-objective experience”
            です。experience は、全人的なプロセスであり、当人の魂とその容れ物たる身体および歴史的身体の状況…全部が関わっていますから。

            自分のことを「我とそれ」の「それ」扱いする人たちに囲まれても、自分で自分のことを「それ」扱いしてはなりません。ここが「アスペ」ラベリングや「ADHD」ラベリングで「障害固定」をされないためにキモだと思います。

            摂食障害も治せないなら
            摂食「障害受容」をして、低賃金の単純労働をなされば良いのですよ。公認心理師法でカネを稼ぐのは人道上の罪ですから、早く非合法化するため、公認心理師法を廃棄することは喫緊の課題です。

  3. あ*=franoma

    翠雨先生

    トラウマ化するか否かさえ
    “subjective experience” ではなく
    “non-objective experience”
    です。“experience” は、全人的なプロセスであり、当人の魂とその容れ物たる身体および歴史的身体の状況…全部が関わっていますから。
    …この部分が神田橋医師らには初めから理解できていなかったようですね。それで、「自己生産的なPTSD」=「発達障害」ということになさったものと推察されます。そして、アングロサクソンの妄想性障害を支援してロンドン忖度機と化して日本土人の虐待を進める合法的なシステムを考案なさるに至った根本原因は、ロンドン留学があるのかも知れません。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      あまり綿密に考えてこなかった部分なのですが、この切り口は、今の問題を説明するのにとても重要だと思われるようになりました。
      神田橋医師の言われたこととその他の精神分析学派の人たちの言われたことの区別に関する記憶があいまいなのですが、「主客未分」の時代に問題が発生すると困難になるという視座とユング的な全人的プロセスの間に大きな溝があったのは確かでしょう。発達障害の流行は、そこに付け入られたものと思います。

      返信
      1. あ*=franoma

        関連して、拙ブログ記事に、以下のように書きました:
        [問題]は全部がPTSD問題です。
        [犯罪]は全部がPTSD解離[犯罪]です。
        [PTSD否認]は[社会病理]です。
        [社会実験]や[人体実験]を行う initiative を持つ establishment は、 “the principle of charity” を外しているので、庶民には受け入れられません。判りやすい例がヒラリー・クリントンさん…米国🇺🇸初の女性大統領になれませんでした。
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12652177602.html
        iPhoneから送信

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          子ども虐待クラブとの関係が疑われている認知症老人会ルートもダメですよね。

          返信
    2. スコーン

      Franomaさん
      お返事ありがとうございます
      未だ納得出来ません
      すみません シツコクて….
      experience は 全人的プロセスとして現れるまではpersonal processだと思いますー 特にCPTSD環境からトラウマ的要素を取り入れるか否かを判断するのはPersonal matterですーそれまでにインプットされた情動記憶に連結するか否かでトラウマ化されるというプロセスは主観的経験です

      Franomaさんのブログで以前紹介されていた集団メトロノームの様に 最初は個々のメトロノームはそれぞれの経験=Subjective experiencesを個々に取り入れていてる状態だと思うのですー時間が経過するにつれてあらゆる環境要因が個々のメトロノームに影響を及ぼして全てのメトロノームが同じ動きに統一されて行く….集団意識が形成されて行く様に….

      同じ親から生まれた2人の姉妹が同時に経験したイベントを1人はトラウマ化し、1人はトラウマ化しなかったのは 主観的要素から自分が決定する事と思うのです
      ですから私はトラウマ化プロセスは主観的経験だと思います

      成長した大人が直面する経験は 全人的プロセスとして考える事は出来ますが、CPTSD的に考えると経験の少ない子供が直面する経験のトラウマ化プロセスはあくまでもsubjective experience だと思います

      翠雨先生
      先生のブログで長々とコメントしてしまい申し訳ありません
      Emotional ageがかなり低いので 子供目線からしか思考する事が出来ません
      トラウマ化プロセスをSubjective experienceと捉えない限り、CPTSD理論は成立しないと考えます

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        大歓迎ですよ(^_-)-☆
        誰にとっても難しい議論だと思うので、ゆっくりやってゆきましょう。
        シンプルなようで、込み入った事象を1つ1つおさえてゆかねばならないので、文章のやり取りでは骨が折れるかもしれませんから、根気が必要だと思います。

        返信
      2. あ*=franoma

        「同じ親から生まれた2人の姉妹が同時に経験したイベントを1人はトラウマ化し、1人はトラウマ化しなかったのは 主観的要素から自分が決定する事と思うのです」か、それも当然、同じ親から生まれた一卵性双生児の姉妹でさえ、あるいは一身同体の結合双生児でさえ、独立した人格=歴史的身体を持っているからに他ならないことを示すだけです。

        そうした事例とは対照的に、翠雨先生と私は、血縁や地縁どころか面識さえなく、ネット上のやり取りをする 2011年311以前から、何らかのシンクロナイズ現象があったのです。その所為で夢のなかで翠雨先生に何か一所懸命に説明したわけです。集合的無意識のなせる業でしょうね。

        返信
        1. あ*=franoma

          補足です。

          『獏(バク)』についたコメント | kyupinの日記 気が向けば更新 -2ページ目
          https://ameblo.jp/kyupin/comment-10820897528/page-2.html
          kyupinさんのサムネイル
          6
          あ*
          Re:そんなのは
          確かにすごい夢ですよね、薬物名がどんどん出て。

          ちなみに、与謝野晶子は「君死にたまふことなかれ」と言いつつ私の夢にも繰り返し出てきます。もっとも、今朝の夢には出てこず、「非暴力は永遠の課題」とお書きだった或るブロガー氏に向かって、私は「なぜかは不明ですが、私には象徴はあって、ないのはイデアです」と説明していました(← 意味不明)。
          2011/03/05 15:05:54
          …ということで、お出ましのブロガー氏が翠雨先生なのです。

          返信
        2. スコーン

          ご安心ください
          私はFranomaさんと翠雨先生とのIntimacyを邪魔する気はありません
          あくまでも自分の問題解決のヒントを掴む為にトラウマに関して知りたかっただけですから

          返信
        3. あ*=franoma

          補足です。

          “結合双生児” の場合も、
          女児&女児の場合には、一方が睡眠中に他方が身体を使う[棲み分け]で共生しますが、
          男児&男児の場合、何故か?ベトくん&ドクくんのようになってしまうのでした。

          何故でしょうね?

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            7歳までは神の子
            あかちゃん👶は哲学原理で動いている…?

            意義深いですね( ..)φメモメモ

  4. スコーン

    現象学に関して 以前、Franomaさんからコメントを頂いた事がございました
    凄く良く覚えています
    確か、あの時にブログのメトロノームの動画を観た記憶があり、家中のメトロノームを集めて(と言っても3個だけですけど)自分でもやってみた記憶がありますー昔のタイプのメトロノーム2個と電子メトロノーム1個、合計3個で一日中カチカチ…それを見た子供たちが「ママが変..」と出張中の夫に電話してた事も覚えてます 笑
    あの時から「現象学」や「優勢」というタームに敏感に反応してる自分を感じてます(反応してるだけで何も知りませんが…)
    自分の想像内で現象学とは何かを感じてるだけです
    そして自分の不適応さ=電子メトロノームに想定して考える事もしばしばあります

    今、やってる自分の問題解決の一部分(トラウマ)が一段落したら現象学についてご教授頂けると幸いです

    経済で言えば、今はミクロ分野の問題解決に四苦八苦してる状態なので マクロまでは手が回りません

    でも、それをそれをしないとトラウマは他の症状に移行するだけで、完全に治った事にはならないと学習してますし、翠雨先生からも教えて頂いています

    ですから、今はトラウマを知る事でミクロ部分の自分の問題を整理したいだけです
    実際は objectiveに予想されるトラウマがマクロ要素に大きく影響されてるのは事実ですけど…

    エンドレスになってしまうのでこれで終わりにします

    返信
    1. あ*=franoma

      お返事ありがとうございます。

      「経済で言えば、今はミクロ分野の問題解決に四苦八苦してる状態なので マクロまでは手が回りません」か。そういう時期もあるのでしょう。

      お大事に。

      返信
      1. あ*=franoma

        マクロ経済学=国富に関する話題なので、こちらに書きます。

        他所さまのブログ記事
        ”世界で進む大麻合法化。WHOは6月に1961年以来初の再審査。日本はまたも取り残される?” | 山口透析テツ日記
        https://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12377845252.html
        に、以下のコメントを投稿しました。

        コメントタイトル:
        ハッピードラッグ路線はPTSD予防&克服をダメにします。

        コメント内容:
        いつも記事のご紹介ありがとうございます。

        日本では既にPTSDは治ることが判明しています。そのことをひた隠しにしてきたのが安倍晋三さん&河井克行さんコンビです。「アスペ」にオキシトシンでは障害固定をやられてしまうだけ…という認識は東京大学の精神科でも共有されたのでしょう、言われなくなりました。大麻ビジネスが今、ご紹介のブログ記事で喧伝されるのは、
        売国&ウソつき夜郎自大首相がTPP11を進めて、
        カナダが日本への輸出に期待しているから、
        https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-28/P1NDMB6K50XT01
        カナダからの大麻輸入を庶民が熱望するように煽りたい…という背景があるでしょう。

        折角、ご紹介いただいて、アレですが、嫌なブログ記事でした。

        ブログ主さまにも、
        「種子法廃止と食の安全基準の改定に関する訴訟」にご参加をお奨めします。年会費2000円です。

        どうも、お邪魔しました。
        ===コメント内容おわり===
        なお、TPP11については、
        https://notppaction.blogspot.jp/
        アメブロの山田正彦さんが現在、幹事長です。
        https://ameblo.jp/yamada-masahiko/

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          きちんと治った症例の発表が最近は少ないのでしょう。
          昔はたくさんあったのですが。
          PTSDを克服したと言いながら、大麻は依存性が低いのだから認めてほしいなんて書くブロガーさんもいました。
          アルコールと向精神薬をやめただけで、別の依存症に移行しており、治ってないのですが…。

          返信
          1. スコーン

            翠雨先生&Franomaさん
            おはようございますーと言ってもすでにブランチタイムです

            私もそう感じてます
            永久に依存症を繰り返してる人が大勢いるって
            SinglePTSDの症状が見えにくくなって治った思ってる人がたくさんいると思いますーsingle PTSD の症状が治ったから完治したと宣言する事に凄く違和感を感じますhttps://blogs.yahoo.co.jp/mirvenwir/42345876.html
            CPTSDとシングルPTSDの違いの3つの症状が出なくなったかどうかを観察するにはどえりゃ〜長い時間がかかると思うのですーですからたった一年や2年で完治したと宣言されてる方を懐疑的に見てしまいます

          2. 翠雨 投稿作成者

            わかりやすい資料の提供ありがとうございます。

            依存の裾野は広く、極端な話ではカルト信仰という、人(本人は神と思っているかもですが)への依存もあるので、よーく見ないとわからないところが確かにあります。

            子どもの場合は短期ですっきり治癒しますけどね。

        2. あ*=franoma

          https://franoma.info/公認心理師は人殺し
          という…学閥-communal conflicts があって…
          全体として観れば、今お子さまに接種するとか妊産婦に接種するとかは、胎児を含めた子どもたちを[実験動物]に提供することになるから、“子どもたちへの[無慈悲]” を看過して「自分への慈悲」(©︎伊藤絵美《公認心理師》大先生)の説く “仏教心理学”[詐称]という “pseudo-sophistication”(詭弁)なしには到底なし得ない鬼畜=PTSD否認に陥ることで、731部隊[トラウマの再演]をやらかしている社会問題(=PTSD現象)が続いていると言えます。

          子どもへの慈悲心、胎児への慈悲心、卵子への慈悲心を取り戻せないと、
          衆生をポアする邪教 “2大カルト組織” の “カルト活動” 野放し…=[トラウマの再演]。

          マイナンバーカード義務化と同じで、
          社会システムの[整合性]が無いから、
          スピード感を持って…とか言うのを辞めて、
          立ち止まることがポイントですよね、
          デマ太郎くん…と渾名されるに至った…河野太郎さん=河野さん家の御曹司さま。

          コメントありがとうございます。
          https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12770311009/
          と書きました。リブログ記事:
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12770311009.html

          “辞書は三省堂”
          というキャッチ🫴コピーがありましたけど、
          『哲学大図鑑』は、アレで…orz。
          やっぱり…
          “辞書は牛津(Oxford)”

          https://ptsd.red/2016/05/10/2016・5・9%E3%80%80東急大井町線荏原町駅で女子中学生/#comment-7473

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            痛とう笑さん笑えませんね♪
            今の時代何でも残るのですからそろそろ注意した方がいいです。
            こういう裏(になってないけど)業績もマイナンバー(は反対ですが)に全部記録するといいですね。
            心理学辞典@歴史部門の破戒心理職 にも掲載すべきです。

  5. スコーン

    やっぱり早期治療が必要な事を昨日つくづく実感しましたーセラピストに「あなたってどんだけ火を放つドラゴンなのよ?」ってセッションの終わりに言われてしまいましたー決して、彼女が私を攻撃しているのではなく、イギリス的ジョークとして取って下さいね

    自分の子供が大きくなるまで 私の治療すべきトラウマ様たちを放置プレーのままにし、そのトラウマ様たちが新たなトラウマを作り出し….未治療のトラウマはcompound interest rate(複利?)の様に利息を次々と生み出す….
    そのトラウマが凄い硬いプリッジで情動記憶と結びついている事ーそれでも普通のフリしなくてはならない辛さーそれが限界を越えるとFFF行動になってしまうートラウマ放置期間⤴️=トラウマ治療期間⤴️ですね

    ええ、その事は北米の人も仰ってました
    自分の治療で依存症が治りかけの途中に interpersonal 回復のために教会の集まりに参加したら、ドップリと宗教活動にハマって行ってしまったと….彼は 北米のキリスト教教会パワーもCPTSDの要因と捉えていたのが印象的でしたーでも、話の最後には「神に祈りを捧げましょう!」と言って必ず彼のhope/regret 的な一言あったのが笑っちゃいましたけど….

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ドラゴン!同じく変な意味ではなくわかる気がします(^o^)

      依存症グループで使用されるらしいこういうのも日本人だと文字通りシンプルに受け取ることが多いでしょうが、キリスト教圏ではちょっと違って引き寄せた解釈になってしまうのかもしれません。

      返信
      1. スコーン

        なるほどー
        そのセラピストは元々は依存症専門だったらしいので、彼のお祈りはこれかもしれませんねーお話された場所もキリスト教教会だったので色んな事が繋がってしまいました
        教えて下さってありがとうございます?

        返信
  6. あ*=franoma

    ドラゴンと言えば
    Peter Paul & Mary
     – Puff The Magic Dragon (with Lyrics)
    https://youtu.be/Y7lmAc3LKWM
    がありますね。日本語化もされて、
    NHKみんなの歌になっています。
    しかし、現代日本人では、松谷みよ子『龍の子太郎』を連想する人も多いかと思います。

    「ハッピードラッグ路線はPTSD予防&克服をダメにします」というコメント
    https://ameblo.jp/tousekitetsu/comment-12377845252/
    は、蒸発した模様…と思っていたら復活しました。私は科学者の言うデタッチメントを徹底するので「誰が言ったか?」とは無関係に、今また「バスに乗り遅れるな」タイプの煽る記事が出される社会現象が発生することについて、人類社会で=マクロな観察をしているだけです。すなわち、
    ⒈ ある種の人々に「カネ」への切望がある背景と、
    ⒉ 人類史の流れには「アヘン戦争」パロディ(← 黄色いサルに国富を失わせて西洋白人ヒエラルキー強化を謀る動き)があるためでしょう。そして今は、それに加えて
    ⒊ 情報を封鎖して、日本土人に対して「スタンフォード監獄実験」パロディを展開してきたことでしょう。
    『「アヘン戦争」パロディからスタンフォード監獄実験へ』
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12377874618.html

    植民地資本主義を展開するための西洋帝国主義戦争は、戦勝国でも原爆投下2発&白旗上げるタイミングが決まっていると知っている時期にも絨毯爆撃を続けたオーバーキルがトラウマになってしまい、米国でもトラウマの再演としてのオーバーキルが延々と続き、困ります。
    https://bit.ly/HuntsvilleShooting
    米国では韓国人もやります。
    https://bit.ly/2keXiXV
    米国では、高等教育が人民制圧のツールになっているからですね。日本も後追いをしている点が問題です。

    人類社会で=マクロな観察をせずに、「ハッピードラッグ路線はPTSD予防&克服をダメにします」というコメント
    https://ameblo.jp/tousekitetsu/comment-12377845252/
    の後に、エリカ様がどうだらと「人間関係の調整」で何とかなるという勘違いコメントを書くような姿勢は、日本では水島広子が広めたものです。しかし、「オレだけカネだけ大学」で「見たくないものを演じさせられる悲劇」( https://bit.ly/2kha207 )が社会現象として発生するのは、「人間関係の調整」で何とかなるというのが勘違いであることを端的に示していますね。「見たくないものを演じさせられる悲劇」が社会現象として発生する現代日本に大麻ビジネスを導入すると、
    ⒈ ヒラリー「ゾンビ」タイプの人が跋扈し、
    ⒉ 制圧-bully をヤられた人は大麻ユーザーになり、PTSD予防&克服をダメにされて、
    ⒊ 障害固定を狙う神田橋医師らが権威として君臨します。
    この3点は、上述の人類社会で(=マクロな)観察ができる3点とぴったり対応しています。

    翠雨先生の記事を
    富良野まりえ (@franoma)
    2018/05/18 16:01

    「 #ハーマン に今からでも
    つけたしてほしい…」
    bit.ly/2GuheyD 
    「最初から
    #社会 とつながることばかり
    考えていては
    大失敗します」
    とツイートでご紹介し、拙ブログ記事
    『「感官がない」間抜けな集合的無意識の図』
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12376901358.html
    にて説明を試みました。

    日本は、自衛隊の専守防衛コンセプトを確認して、「集団的自衛権」なんて辞めて、憲法9条に自衛隊を追記する動きも止め、環境レイシズムに抵抗するように頑張らねばならない状況に置かれています。真面目に環境アセスメントをやらないとダメです。真面目に環境アセスメントを進め、実際的な安全確保を追求できるようにするには、正常な警戒心を手放さないようにするため、PTSD否認、PTSD回避をやめねばなりません。ところがPTSD否認、PTSD回避で自我肥大を起こした夜郎自大首相では、外交ができないので日本は大ピンチです。

    スコーンさんが提示してくださった
    “single PTSD” は、日本人には殆どいないように思われます。敗戦PTSD、HIBAKUSHA-PTSD、絨毯爆撃PTSD、戦争PTSD(←“injury” というより “wound” の加害者としてのPTSDも含む。例: https://bit.ly/rikugun )が蔓延していますから。アベさんたちと結託して自我肥大を起こしている創価学会の上層部が被支配層の奴隷根性を醸成している状態で…日本人の公民権運動を潰そうとする集団ストーカー行為の実働部隊は、そういう人たちです。つまり、広い意味での「依存症」状態になっておわしまして、熱心に「宗教活動」をなさっているというわけです。困りますね。

    そういう社会環境に置かれて、
    ⒈ 「お前ら一人残らず殺してやる」と言って殺気を発するようになった西洋白人配偶者からの攻撃をかわしつつ「殺人鬼に愛着するほうが異常」と息子と話して「愛着障害論」詐欺の飛鳥井望医師を批判し、
    ⒉ 「発達障害論」では更生
    https://bit.ly/rehabilitare
    できないのに、レイシスト杉山登志郎医師が「発達障害論」詐欺を展開するから批判し、
    ニキ・リンコ『俺ルール』=PTSD症状
    とPTSD否認を進めるための駒として利用されている彼女のデタラメを訂正して、
    ⒊ 「自己生産的PTSD=発達障害」ということにして、障害固定を狙う神田橋医師らを批判し、
    ⒋ 妄想性障害の周囲を信じさせる力を発揮しているkyupin医師を批判して…
    ⒌ DSM派を批判して…← 系統を考えない分類は間違える。DSM派がベースの発想で間違えた例: https://bit.ly/RikaChanGamba
    ⒍ PTSDの百花繚乱=解離性スペクトラム
    …という認識まで到達しました。

    ちなみに、私は「軽症うつ」ラベリングをされました。これもナンセンスです。

    緩急自在であること=困難な状況に陥れられた場合、上手にもがくこと…は、素直な子どもが一番よく出来ることゆえ、専門家に騙されて、親が足を引っ張らないようにせねばならないと思います。特に、困難な状況に陥れられても、実際的な安全確保の追求を断念しては、PTSD予防&克服への道を行くことは不可能なので、そこを何とか外させようとしてくる手合いは(本人に自覚がなくても)人非人です。アメフラシのように殺され放題になってしまいますから。私事でアレですが、実際的な安全確保に繋がる助言ができるのは、Aschenbach でした。
    https://bit.ly/2J1nNy2

    『誰もが心(無意識)が解離する「PTSD(解離性スペクトラム連続体)の時代」』
    https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12377707486.html 
    に、「解離する特権を行使しない」と決めることがスタート地点ですよね。
    コメント
    https://bit.ly/2LnWGeP
    に書いたことです。

    思えば、服部雄一先生は、治療契約には、
    来談者が暴力を振るった場合、治療契約を治療者川から破棄できる…という但し書きがあったと記憶しています。
    服部雄一先生については、あちこちに書きました。
    https://bit.ly/2GHWNOT
    「相談料金」は、ほぼ、市中の弁護士さんの相談料金と同じなので、治療家として開業したい人は参考になさると良いでしょう。晋精会&公認心理師法システムを廃棄して、
    PTSD否認や回避を止めましょう。
    『広島県福山市中学校でいじめで大ケガ、報告義務がある校長が1ヶ月「忘れてた(回避)」』
    https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12377541995.html
    けがの場合、いじめの有無に関わらす報告義務のある校長が「忘れていた」

    いじめ、虐待、誤指導、体罰トラウマPTSD自殺を否認し、発達障害妄想薬漬けにのめり込む教育現場が、「無意識」に「回避」していた。
    …というふうでは、実際的な安全確保を追求できませんから。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ドラゴンの歌とお話、こころが和みます。

      コメント復活よかったですね♪

      返信
    2. あ*=franoma

      『自閉症スペクトラムの薬開発』
      – Ameba News [アメーバニュース]
      https://news.ameba.jp/entry/20190121-170/
      というのが出ました。

      《自閉症スペクトラム》ラベリングをやめさせないと、日本人は殺され放題ですね。スペクトラムになっているのは《解離》状態だから《解離性スペクトラム》と訂正せねば、日本人が殺され続けてしまいます。

      返信
      1. あ*=franoma

        補足です。

        「いつになったら、障害児(者)に
        対する理解が増えるのだろうか」
        https://ameblo.jp/love-kohchan/entry-12434251558.html
        というのがPTSD否認=社会病理の蔓延ですね。泣くほうが普通です。「泣いている場合ではない」時は泣かないでしょうけど、そういう酷薄な人的環境に突き落とすのはダメ…というだけのことですね。間違った障害ラベリングをやめさせて idthatid さまはじめPTSD否認を徹底するためにある晋精会=アベ友さんたちの手下による倫理違反を世界中に知らせましょう。

        返信
      2. あ*=franoma

        脳科学=NO科学について補足です。

        《実際的な安全確保》のことを
        “セキュア・ベース” と独自の命名:

        成功の一因として「セキュア・ベース」を紹介している。日本語に訳せば「安全基地」となり、悩んだり迷ったりしたときに避難できる場所という意味であり、これが人間のやる気と深く関わっているという。
        https://ja.wikipedia.org/wiki/茂木健一郎
        iPhoneから送信

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そういうことでしたか…(;^_^A

          そういえば、安全基地という言葉は、遊戯療法にも出てくる重要な概念の1つです。
          もれなく、都合よくゆがめられた意味で伝えられてますね。

          返信
    3. あ*=franoma

      https://bit.ly/rikugun
      はリンク切れで、
      https://researchmap.jp/muratazouroku
      から辿れるリンクの短縮URL:
      https://franoma.info/3ojako5
      コレを
      https://franoma.info/rikugun
      にしようとしても機能しないので…
      3oj=“orange juice”=“narancs lé” エリンモア⁉️
      ak=“赤羽インデックス” ⁉️
      o= orthós まっすぐな⁉️
      5=五行⁉️

      “違憲総理安倍晋三が自衛官のPTSD多発で憲法違反の南スーダン派兵から「転進(敗走)」

      この症例はデーブ・グロスマンの「戦争における人殺しの心理学」で有名になった「ほとんどの人は兵士として戦場で敵の兵士を殺害したらPTSDになる」という知見と多くが重なります。
      同じSSRI・SDAを使用してアメリカの「トラウマを消す」薬物治療はなぜ失敗を宣言したのか。この症例は世界で唯一の「治せるPTSD薬物治療」「ラポール・新薬単剤トラウマ強化受容療法」の好例でもあります。「薬物治療」の過程で、あなたは「本物のPTSDの構造」がどういうものか知ることになるでしょう。”
      というのがマズいのかも知れません。

      añjali =ナマステ=合掌。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        いろいろとありがとうございます_(_^_)_
        赤羽って面白い土地らしいですね。

        乱暴狼藉@『キリング・フィールド』(The Killing Fields)の本人訴訟化も今頃PTSD反応の嵐に苛まれているかな。
        それは、まだまだ序の口で、閻魔帳@セルフ に書いてあること全部つきつけられます♪

        返信
  7. あ*=franoma

    上述のコメント
    https://bit.ly/2I6QNAS
    に書いた以下の部分:
    “objective”/“subjective” で止まらずに、
    「トラウマは “non-objective” 」であり、
    来談者の観察主体を手放させようとしない専門家だけがラポールを形成できるし、
    本当にPTSDを治癒に導くことができるのです。
    に補足です。

    ⒈ 主観(← 意識できる表層に近い部分)
    ⒉ 主体
    ⒊ 客観(← 意識できる表層に近い部分)
    ⒋ 客体(← 『我と「それ」』扱いの「それ」)
    …と書き並べた際には、
    ⒋ 客体(← 『我と「それ」』扱いの「それ」)
    = “objective” であり、
    ⒈〜⒊が “non-objective” で、当人の観察主体を構成しています。来談者の観察主体を手放させようとしない専門家だけがラポールを形成できる…というのは、そういうことです。

    返信
  8. あ*=franoma

    以下のような記事が出ました。

    «ストラテラを飲んで感じたこと。

    メリット:
    多動・衝動性が少し緩やかになった感じ
    自分の多動を客観視できる感覚
    少し落ち着いた人間になった

    デメリット:
    薬物耐性がつくにつれ、多動や頭の雑音が戻った
    脳が一度にひとつしか動かない
    発想力が少し落ちた
    一度に一つのことしかできない
    仕事の効率が少し落ちた
    忘れ物をするようになった
    仕事でうっかりミスをしてしまう
    要領が少し悪くなった»
    https://ameblo.jp/petite-plum/entry-12567189635.html
    iPhoneから送信

    ADHDラベリングもストラテラもやめたほうが良い…と世界中の人が気づくと良いのですが、創価大学や慶應義塾大学が邪魔をし続けるので、日本人には不幸が止まりません=PTSD予防ができません。両大学が[PTSD否認]専門家を量産し続けていることは人道上の罪ですね。良かれと思ってなさっているのでしょうが、般若心経を読み込めていない(仏教詐称の)カルト組織やスピリチュアリティのオカシイ大学は、大学のレーゾンデートルを突き崩して行くので困りますね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ストラテラを飲んだ時の様子を、これだけきちんと観察し文章にできるのに、惜しい主体性ですね。
      PTSDとも診断されていて何とも言えない不思議な症例ですが、こういうのが一般的なのでしょう。
      そして、この記事をたくさんの人が読んでも、「初めからやめておこう」「断薬は難しくないんだ」と受け取ることは稀なんでしょうね。
      困ったことです。

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      患者であるまえに犯罪者です。
      なのに三段跳びで専門家ズラ♪

      そして、この命題が間違ってますね。
      勝手に都合のよい前提(治療者は必ずマトモ)をつくって乱暴狼藉を働く@アリ地獄つくり依存症 って👀既視感が❢❢

      返信
  9. ドラゴン

    薬物はトラウマからの回復の妨害になる事は欧州や北米のPTSD専門家たちが同意している事ですが、これだけ薬で苦しめられてる患者さんが居る以上、トラウマからの回復過程で断薬というハードルを考慮しなくてはいけない事の様ですね。
    確かに断薬は結構辛い作業ですが、真っ当な学びモードを使っていけば誰にでも出来ることだと思っています。
    たまに素人同士で断薬サポートしてるのを非難してる人をお見かけしますが、トラウマアウェアしてる素人なら充分に個人的に断薬は出来ることを自ら体験し、周囲では結構たくさんの方々が断薬達成されてます。物質依存症を治すのと全く同じやり方で充分みたいです。トラウマと依存症の関わりを理解できれば誰でも出来ることだと思います。

    あっ、コレから今年最後のDVディスカッションミーティングに行って来まーす♪

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      薬害についての議論では、ハンディキャップ♿⁉あります…。
      回復を傍でみていたにすぎないので。
      私の周囲の人は言語化しないし、わりと突然断薬しちゃって事後報告なのです。
      そこから似非ピアカウンセリング@野良患者グループ のうさん臭さはわかりますけどね。

      返信
  10. ドラゴン

    胡散臭いピアカウンセリングとはfalse self優勢な患者さんたちの議論ですね。ドラゴンはそういうところで偽物感覚を体験するのも重要な学びになると考えています。そこに身を置くことで自身の信憑性みたいなモノに否応無しに気づく事しばしばだからです。薬でfalse self優勢になってる個人とfalse self優勢な薬中患者の集合体との関係性は実に面白い🤣んです。そこにブログで本音を吐露してる患者とか3ポイントからそこで起きてる現象を観察することが出来ますよ。是非、胡散臭さ満載なピアカウンセリングに一度身を置いてみてくださいな。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そのとおりだと思います。
      でも…そういう人種は得てしてヒステリー(超外向=古典的典型的PTSD)なのでSNS上の表現からの異臭👀一瞬見せられるだけで(お呼びがかかる)十分再起不能になりそうになりました@数時間の業務妨害&商売道具(こころ)の一時的棄損 よ💦

      返信
  11. 燃えてないドラゴン

    ネット上で見せられる事は凄い侵襲パワーですよね。
    どんなに修業を積んだ心理士さんでさえ、再起不能になる得るくらいの商売道具の心の動揺を引き起こすわけですから、普通の人にとっては、もっとインパクト強いと思います。ドラゴン🐲は修業をしていない人ですが、そういうのを何度か経験するうちに免疫力がついたのか「あゝまたか」という風に思える様になり、自然と自己調整が出来る様になったかもしれません。相手にしない様に逃げたり、死んだふりしたり、バウンダリーの壁を思いっきり高くしながらお返事したりする事で自己防衛の仕方も何となく習得しつつあるかもしれません。バイトで急性期の患者(トラウマ症状真っ盛りのアクティングアウト状態)を何度か目の前にしたら、以前、そういう状態にいた自分が目の前に現れた様な錯覚に陥った事が….

    翠雨先生の大切なお道具が傷ついたのは残念な事ですが、トラウマトロジー的視点から考えればその傷をキチンと治す事で免疫力は確実についた事になりますよね。勝手に自分で言ってるだけですが、メタトラウマトロジーっていう学問があるとトラウマ症状を分析し易くなるのかもしれない….笑笑

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      はしかは一度かかればもういいかと思ったのです。
      かかった記憶はないのですが、あーだこーだ懸命に見解を述べていたそうです(笑)

      返信
  12. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    見解の相違は常にあるものです。

    Survive as one of
    combative workers, ←[抵抗権]を手放さず
    autodidacts, ←[脚下照顧]で “日本人なら見聞覚知”
    and intellectuals❣️←[工学倫理]を守り liability考察

    https://franoma.info/cohesionとcollusion-法治主義と立憲主義

    Keeping something good of the old order,
    follow the ecological([内的適応]と[外的適応]の両方を配慮した)development❣️

    つまり、“the restoration of the old order and suppression of the revolution” という[発想]では
    “日本人は殺され放題” 状態が続きます。

    返信
  13. ドラゴン

    おはようございます
    トラウマ概念と同じですね。
    自分の回復のために古いトラウマ概念と新しいトラウマ概念の割合を調整しながら独自の回復プロセスを記録していくみたい。
    トラウマ概念が古いままだと再発するのは間違いないのは体験済みです。
    それと治療者と患者のトラウマ概念が一致していないとコレまた治療中にリラーっプス!って事になる事も….
    治療同盟に何を掲載しておくかはリカバリには重要事項です。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      「こども家庭庁」発足しましたね。
      壺国教を骨抜きにしたフリをされても置き土産は絶大ですから政府に何を言い出されるか緊張します。
      得て公🐵心理士には指南書が届いているのかな。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です