第１０回ＡＫＢ４８世界選抜総選挙の
開票イベントを前に
コンサートが行われ
優勝候補の
ＳＫＥ４８松井珠理奈（２１）さんが
ステージ上で倒れ
担ぎ出されるアクシデントが起きたそうです。
６位の「チャンスの順番」でセンターを務めますが
曲中のソロパートで声が出なくなり
涙声になるなど
過呼吸のような状態となり
異変に気づいたメンバーや
劇場支配人らによって
ステージから下ろされました。
しばらくして
コンサート本編で復帰し
１曲目の「記憶のジレンマ」で
ゴンドラに乗って登場しますが
再び
途中で歌えなくなりました。
場内から
温かい激励の
「珠理奈コール」が起こったのはよかったですね。
注目と期待を一身に受けるのは
多大なストレスでしょう。
失声は
失立・失歩等とならび
できていたことができなくなる。
ヒステリー症状の１つです。
今はPTSDと言います。
フロイトの精神分析はトラウマ理論
記憶のジレンマの問題
紅白でも倒れた人たちがいましたが
似たような現象が続くのも
PTSDの特徴の１つです。
アイドルは
時代を写す鏡ですね。
おはようございます?
PTSD症状「今まで出来ていた事が出来なくなる」
今更なのですが、ドラゴンの第1段階の理解出来なかった症状の説明が出来る事に気がつきましたー凄い進歩です♡ー頭の中に塊があってそれが全てを邪魔していた14歳の時ですー今まで出来ていた事が何故か出来なくなったー楽器が弾けなくなったー本が読めなくなったー人が話している事が全て知らない外国語の様に聴こえるーそれを母親に言ったら「根性の問題よ！あなたのやる気が無いからでしょう！」という言葉が返って来たーそこからドラゴンののたうちまわりが始まりました
根性の問題にされるとキビシイですよね。
今でもそれ(症状)はそれとして、がんばりなさいと言われる子どもが多いようです。
こころのなかではドラゴンがのたうちまわっているのかも…。
子供の苦痛を根性の問題として観ている親は 多分殆どが未治療CPTSD患者なのだと思いますー自分の苦痛に向き合うことを自ら回避しているから我が子の苦痛にも向き合えないープライド高いのかもしれないって思ってます
ずっと不可解だったのです
なぜ、突然、14歳の時に何も出来なくなったのか…..
ずっと ネット上でやりとりさせていただいて解離症状や転換症状の事は理解していたつもりでしたー失声や離人感というメジャーな症状ばかりに意識が向いてしまっていて基本的な「今まで出来ていた事が出来なくなる」という事を無視していました
スポ根と似てますね。
ドラキュラ感染症みたいです(;_;)/~~~
論理的な思考ができる人でも、数箇所だけ不思議な盲点ができるみたいです。
症状と共に頑張る事は凄く辛いんです
頑張ってやろうとしても出来ないって解っているんですー鍵盤に手を置くと指が動かなくなるー音が耳に入ってこないー初見の楽譜は波打って見えてくるー前みたいに集中して音に没頭する事が出来ないって経験してるからーそれでも頑張ったんですー根性の問題って言うからーやる気の問題って言うからー必死で練習すれば前みたいに戻れるって信じて頑張ったんですー2年間、頑張ったんですけど、やっぱり元通りの自分には戻れなかったーだから デリートボタンを押してみたんですーでも、失敗でしたーその後は 惰性で人間のフリして来た感覚です
こういう人、たくさんいると思います
そうなんですね。
骨折したまま走れっていうようなものなんでしょうね。
折れてるのが見えたら、そんなこと言えないハズで…。
奇跡的にできて称賛されたと思えば、佐村河内だった(￣ー￣)ｂ とか・・・。
言語化してくださると、救われる人は多いと思いますよ。
ずっと non verbal で生きて来たドラゴンが どうやって言語化するのー？？？？？
とりえあず、ここに書いて頂いたレベルで充分でしょう。
とても貴重ですよ(^_-)-☆