大津市南郷中学テニス部で自殺行為強要指導のPTSD解離教諭

大津市の

南郷中で

ソフトテニス部2年の男子生徒が

部活動中に

「校舎周囲を80周走れ」と

18km

顧問の教諭から指示され

途中で倒れて

救急搬送され

熱中症と診断されました。

 

学校は

「行き過ぎた指導だった」と謝罪しましたが

ミスが多いので指導したが

やりすぎたくらいの認識

生徒が倒れているのを見つけたのは

工事業者で

その時間の気温は30.1度ですから

指導でもなく

「体罰」ならぬ

自殺行為強要です。

 

教諭は

常識や現実感を【解離】していたわけですが

PTSDは陰陽の病ですから

「陰陽」の画像検索結果

拒食と大食

躁と鬱

自傷と他害

 

他害指示があれば

「悪質タックル指...」の画像検索結果

日大悪質タックル騒動

自殺行為を指示することもあるわけですね。

 

無意識の病ですから

変なところで

妙に教育的なところがあります。

 

「PTSD予防」の画像検索結果

 

死にそうな思いをした生徒に

PTSD予防はあるでしょうか?

 

大津市南郷中学テニス部で自殺行為強要指導のPTSD解離教諭」への27件のフィードバック

  1. ドラゴン?

    おはようございます?
    実際に「PTSD予防」とは何をすればよいのでしょう?

    これから起こるかもしれない出来事をトラウマタイズしないように自分の脆弱性を強化する事?
    トリガーになる様な環境要因から遠ざかる事?

    でも どれも予測不可能だと思うのですが….

    返信
    1. ドラゴン?

      も少し具体的に書きます
      Post traumatic stress disorderは疾患名であるのだから、PTSD予防=「病気を発症させない為の予防をする」ーでも この病原菌は特定のウイルスや細菌ではないし、人それぞれトラウマ化する要因は様々だから病気の原因は特定出来ないー予防するにも何をプロテクトする為にどういう対策を建てればよいのかが全くわからないです

      返信
        1. ドラゴン?

          幼少期から日常生活で感情を表面化する事を禁じられて来た人にとっては 突然の災害に遭遇した際に感情を言語化する事は出来ないと思うのですけど?
          感情と言葉がシンクロしていない人はどうやって予防策を建てればよいのでしょう?

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            感情を表面化することを禁じられ、それに従っている子どもは、「PTSD予防」段階ではない可能性もありますね。
            子どもからの表現は期待できないので、周囲が配慮すべきでしょう。
            精神的虐待をする親やスクールカウンセラーに期待できないのがキビシイですが、本が好きな子なら適切な本に出会うチャンスがあるくらいかな。

            大人でもガン告知されて、「表現しなくちゃ!」とは思わないものなので、専門家がPTSD予防をするようになった時期があるわけです。

  2. ドラゴン?

    ”感情を表面化することを禁じられ、それに従っている子どもは、「PTSD予防」段階ではない可能性もありますね“

    CPTSD環境である今の時代、先生のおっしゃるPTSD予防は難しいと思うのですけど…..

    返信
    1. ドラゴン?

      失礼しました
      よく考えたら、感情を表面化する事を禁じられてそれに従っている子供は既にCPTSDの子供ですねー既にいつもサバイバルモードで日々を過ごしてる状況ですから予防じゃなくて治療が必要なのですよね

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        私がそのように書くべきでした。
        またちょっと言葉が足らず…m(_ _)m

        返信
        1. あ*=franoma

          傍から失礼します。

          他所さまのコメント欄
          https://ameblo.jp/wasanbonrobo/comment-12390338054/
          で見つけた表現です。
          「大事な時期に雑な扱い受けると後々大変」
          という認識を持つことは、大いにPTSD予防学習になります。

          ドラゴン?さんがお書きの
          「既にいつもサバイバルモードで日々を過ごしてる状況」とは、まさに
          「(人格形成&陶冶を進める子ども時代という)大事な時期に雑な扱いを受けている」状況ですから
          PTSD発症リスクを負わせられている訳です。
           例えば、現代日本は、違憲総理の暴走によって原発推進にブレーキをかけることが困難です。(燃えやすい)古いケーブルを「防火シートなどで覆う」というのは、原発の新規制基準に不適合ゆえ(そもそも)東海第二原発は、再稼働を申請できないハズなのに申請し、何故か規制委がOK?‍♂️を出してしまい…違憲総理&原子力マフィア河井克行さんが原発再稼働ゴリ押しを進めることによって、「既にいつもサバイバルモードで日々を過ごしてる状況」に陥れようと奮闘しています。違憲総理&原子力マフィア議員を頂点とする原発再稼働ゴリ押し派が日本人庶民の生存を脅かしてきたわけです。
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12389290680.html
           このような社会環境で、親はじめ子どもの養育・監護に関わる大人たちが事実の隠蔽に努力して子どもたちを騙し討ちにし、
          「逃げるか?闘うか?」自分で決めることが出来ないようにしてきたことは、PTSD予防の真逆を行っている訳で、人道上の罪にほかなりません。結果、学校現場の若い女性教員もキレてしまい、カビた給食のパンを児童に食べるように強要して、お子さまにPTSD発症リスクを負わせる解離言動をやらかしました。原発事故後の高汚染地は、ドラゴン?さんがお書きの
          「既にいつもサバイバルモードで日々を過ごしてる状況」なのです。それを放置しているのは「児童虐待」だとS先生はブログに書いてきたのですが、違憲総理&原子力マフィア河井克行さんが原発再稼働ゴリ押しを進めつつ、S先生の社会的抹殺を図ってきました。野田和子さんは、S先生ご指導のもと治癒したメリーさんのご家族のケースを「なかったことにする」ように躍起になっていらした御仁ですから、治療者と来談者には「相性がある」などと言って誤魔化そうとしておわしますけど、
          《「幸せ親子再生の専門カウンセラー」の野田和子です。家族が元気になれるカウンセリングに取り組んでいます》
          =違憲総理&原子力マフィア河井克行さんが暴走するなか「家族が元気になれる」=「躁的否認」状態に誘導する底意があるでしょう。

          返信
          1. ドラゴン?

            Franomaさん
            ドラゴンのコメントを色々な形で取り入れて日本のマクロ的問題を解説してくださいまして、どもありがとうございます?

            そうですよね
            何処の国も似た様な問題が存在しています
            でも、現在の日本は日本人という人種を壊滅状況に追いやる高いリスクがあるという事実に気がついていない人が多いみたいです

            個人的な出来事も社会的な出来事も権力が介入するとトラウマ化する事に気がついていない人が多いー気がつかないで一生を終えるか、或いは気がついても周囲から忘れる事を強要されて苦痛に耐えながら生きて行くかの二者択一なのですよね

            苦痛に耐えてサバイバルモードで日常生活を送っている人々は 常にトリガーになり得るobjects を警戒してるのですよね

            Franomaさんのこの部分
            ”このような社会環境で、親はじめ子どもの養育・監護に関わる大人たちが事実の隠蔽に努力して子どもたちを騙し討ちにし、「逃げるか?闘うか?」自分で決めることが出来ないようにしてきたことは、PTSD予防の真逆を行っている訳で、人道上の罪にほかなりません。“ー「逃げるか?闘うか?」と2つのみを取り上げていらっしゃいますが、ドラゴンはそれにもう一つ加えたいです

            トラウマ反応には3つのFがあります
            1st F = Fightー「闘う」
            2nd F = Flight ー「逃げる?」
            3rd F = Freeze ー日本語だと「固まる」かな?

            ある程度、大きくなった子供ならトラウマ的苦痛に対して闘ったり、それから逃げたする事は出来ますが、闘う事も逃げる事も出来なかったドラゴンは固まって/Freezeする事しか出来なかったのです

            児童虐待の中でも、Fight&Flight(闘う&逃走)の反応を見せる子供であれば周囲は気がつきやすいですが、Freeze(固まる)反応は周囲にはわかりにくいのですーそれがトラウマ反応であるとは本人にもわからないのですーだから治療の際に中核トラウマを見つけるのに時間がかかったのだと思います

            いつも通り、なんか妙な日本語表記になってしまいましたが、ドラゴンのメインな反応であるFreezeもFranomaさんのリストに入れて欲しかったのでコメントしてしまいました

            もう 日本は夕方ですね
            確か、サザエさんのスポンサーは変わったのですよね

  3. あ*=franoma

    「どっちもどっち」で片付けさせては子どもたちを守れないということで、こちらに書きます。

    ”たとえば「命の教育」……”
    | あ~どうしたものか
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12390865159.html
    に書いた
    「学校現場の若い女性教員もキレてしまい、カビた給食のパンを児童に食べるように強要して、お子さまにPTSD発症リスクを負わせる解離言動をやらかしました」
    「やらかした人」
    =“perpetrator”
    =“PTSD as perpetrator”
    =「加害者型PTSD」
    ということです。コンプライアンスを外して無法エリアの形成&拡大を図るタイプです。
    世界人権宣言の精神を守るコンプライアンス5点については、コメント https://bit.ly/2zPprjd に書きました。すなわち、
    ⒈ “the principle of charity”(思いやりの原理)= “cāritās” を外さないで「普通に話し合う」ように努める。
    ⒉ 騙し討ちにしない。
    ⒊ 利益相反行為を見逃さない。
    ⒋ 人体実験をしない。
    ⒌ 無法エリアの形成・拡大を防ぐ。

    ⒈〜⒊を外すと、人体実験に繋がるからダメ、
    ⒋ は人体実験そのものがダメ…ということで、
    ⒈〜⒋を外して「無法エリアの形成・拡大」を進めてきたのが公認心理師法システムを構築して、そこに集結しつつある人々です。

    コメント
    https://bit.ly/2LiIDXD
    にドラゴン?さんが書いてくださったように、
    「Perpetrators の 精神科医、カウンセラー、母親のデビル達?」は、確かに存在しており、
    「誰しもが心の闇を持つから
     誰しもが『被害者』であると同時に『加害者』だから『お互いさま』ということで…
    『被害者意識』を持つのは全部が『被害妄想』だ」という趣旨で、我々を15年ほど攻撃してきたのが上述⒈〜⒌を外した西洋白人&腰巾着さん達?=悪魔崇拝者たち、あるいは彼らに一時的に取り込まれて作為体験で踊っているため子どもから見透かされて人間として最低の「ウソつき」と言われてしまう義姉です。見透かされているのが救いです。
    「悪魔崇拝?の原則は子どもを犠牲にすること、そして自分が悪いことをしていると気付かせないことです」
    http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html?sp&m2=res

    そして…鶏と卵の問題は、コメント
    https://bit.ly/2NQ3KCc
    に、以前、整理しました。
    ⒈ 「卵?が悪い」とするのが「発達障害論」詐欺です。
    ⒉ 「トサカにくる?鶏オヤジが悪い」とするのが「なんちゃってフェミニズム」あるいは「女性の悪用CIA方式」です。
    ⒊ 「アスペ」ラベリングをしようと頑張ってきた専門家は、悪魔崇拝?者です。
    https://bit.ly/2KivO3c 政教分離が人類史レベルで機能しないのは、政教分離では悪魔崇拝をやめさせられないことが原因です。
    ⒌ 「黄色いサル( https://bit.ly/AsiatischeAffe )は、いくら殺しても罪にならない」という西洋白人の勘違いは、レイシズムそのものです。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      かびたパンを食べさせるなんて、子どもたちに与えるものをどんどん劣悪なものにし続けている教育現場を象徴しているかのようです。
      無法エリアの形成&拡大を図るタイプ、カビのようにはびこってますね。

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ありがとうございます_(_^_)_

          明日カビ化が死因になる国民が増えました。
          免疫力低下による微塵増殖症です。
          古事記の神々が出陣できないようになる医療の限界ですね。

          立ち会った文化庁長官もPTSD性ショック死するというものです。
          ユング派ですからね。
          受けるショックの度合いが違います。

          返信
          1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            [ピッコマ]というアプリで、Smartoon マンガの宣伝が興味深い内容です。曰く:
            死の病に
            蝕まれた俺だが
            謎の最強能力が
            覚醒した
            —— 余命宣告を受ける絶望 ——
            Q:その時、覚醒した能力とは…⁉️
            トいうのです。読者の皆さま、ソリ🛷ゃモウ…
            🅰️: 自己治癒力に決まってる世❣️
            🆎: 自我治癒力では有馬センス❣️
            んで…
            何とかなっタラバ、おかげ参りに行くし
            何ともならずとも、おかげ参りに行くのです。

            añjali =ナマステ=合掌。

    2. ドラゴン?

      「悪魔崇拝?の原則は子どもを犠牲にすること、そして自分が悪いことをしていると気付かせないことです」

      Perpetrators は そのエキスパートです
      だから、タチが悪いー自分のトラウマに気がついているのなら素直にそれを受容して治療すれば良いのに….
      ドラゴンママはドラゴンが気づいているのを知ってるーだから近づけないみたい

      Perpetratorsは 自分の受けた被害をそのまま次世代や患者/クライアントに強要しようとするーそれは悪い事だと指摘されると権力行使してその罪を否認しようとするのですよね

      ドラゴンは自分が受けた被害をリストアップする事で今はそれを反面教師として自分の中に取り込もうとしているところです

      Perpetrators&Victimsの関係を理解出来るまで凄く時間がかかりましたー時間がかかった原因は ①精神疾患治療において薬物中心セラピーが強い人達の言論に惑わされていた事②日本国内においての誤訳された発達障害理論のとばっちり③自分の心の傷が上手く把握出来なかった事(トラウマの定義がキチンと把握出来なかった事)ーこの3つが考えられますー反省できたドラゴンはもう少し真っ当な自分の本来の感覚を取り戻すにはどしたら良いのでしょう????

      返信
  4. あ*=franoma

    コメント
    https://bit.ly/2uyBQlp
    への御返事です。

    コメレスありがとうございます。

    「逃げるか闘うか自分で決めることができないとPTSD予防ができない」という話です。
     例えば、ショックドクトリンをヤられて「フリーズ」しているケースは「逃げるか闘うか自分で決めることができない」ゆえにPTSD予防ができない状態に分類されるわけです。

    『アルジェリア人質のPTSDが心配』コメント欄
    https://ameblo.jp/raingreen/comment-11450926204/
    にて翠雨先生にやり取りしていただいたように、「逃げるか闘うか自分で決めることができない」人質の上達はPTSD予防が難しくPTSD発症リスクが高くなります。小熊さん(仮名)は、2001年911で「統合失調症」になったことにされたようですが…PTSDでしょうね。

    「逃げるか闘うか自分で決めることができない」ゆえにPTSD予防ができない状態
    =「フリーズ」をkyupin医師のブログにて検索すると、以下のようです。
    “フリーズ” site:.ameblo.jp/kyupin/ – Google 検索
    https://bit.ly/2mfFlJQ

    それにしても、健康な乳幼児でも、猫さんでも、大きな音に驚くと「フリーズ」するのが観察されますから、「精神機能の障害」というよりも単なる「反応」であり、多くの哺乳類がそうなっているので、むしろ「仕様」と言っても良いのではないか?…と思います。如何でしょうか? また、「フリーズ」反応のほうが「パニック」を起こすよりはリスクは小さくサバイバルに向いています。

    返信
      1. ドラゴン?

        ちょこっとすっ飛ばし過ぎました

        そですー予防がテーマでしたーどうもドラゴンは治療に意識が向いてしまいがちですーすみません

        “それにしても、健康な乳幼児でも、猫さんでも、大きな音に驚くと「フリーズ」するのが観察されますから、「精神機能の障害」というよりも単なる「反応」であり、多くの哺乳類がそうなっているので、むしろ「仕様」と言っても良いのではないか?…と思います。如何でしょうか? また、「フリーズ」反応のほうが「パニック」を起こすよりはリスクは小さくサバイバルに向いています。”
        に関してです

        これはウイニペグのトラウマ研究家から教えて頂いた事ですが、トラウマを大量に体内に取り入れて生きている人達はたとえ大人になってもフリーズ反応を示すみたいですーそれがdissociative状態と同じみたいで…..

        返信
  5. あ*=franoma

    コメント
    https://bit.ly/2zJT0CE
    へのお返事です。

    しつこくて申し訳ありませんが…これは「障害とは何か?」という話になるので、ここに書きます。

    ⒈ 「フリーズ」は当人が「解離」状態になって(無意識に)サバイバルを図る反応。
    ⒉ 当人が(無意識に)サバイバルを図る反応として「フリーズ」していることを母親はじめ養育者が察知してフリーズ中は(例えば排泄も)上手くできないのは当然だと理解する。
    ⒊ 身体因がない大人も心因によって「排泄障害」が出るもの。したがって、お子さまの場合も「障害」を固定しないことがポイント。
    大人の「排泄障害」実例:
    https://bit.ly/rehabilitare
    では刑事さんが阿闍世コンプレックスを解いている。
    ⒋ 排泄障害を観察したらお子さまでも大人でも心因&身体因の両方からアプローチして解決。
    ⒌ 排泄障害に早い段階で着目なさった群青さんは鋭い。

    これだけなのに、レイシスト杉山登志郎さんが911シリーズの一環として悪魔崇拝?をスタートした結果、日本人だけホームレスになる原因がPTSDではなく「広範性発達障害」ということにされたのです。つまり、日本人に対してのみ「PTSD否認」を徹底して行うことによって(日本人にPTSD予防も克服もさせず)自滅に誘導して西洋白人ヒエラルキー強化を図るとともに、「日本人オーバーキル」を進めていくわけです。
     最近のアメブロ記事:
    「発達凸凹」とお書きですけど、
    https://ameblo.jp/blue2182014/entry-12390295200.html
    3歳で便秘対策が必要…
    排泄障害を出している虐待環境ということです。要するに悪魔崇拝?による「隠れ虐待」があるわけです。

    「フリーズ」は、どのように健康に育っても完全に消失することはない反応です。「バビンスキー反射」とは違うのです。だからこそ、「女性の悪用CIA方式」と「ヤさん方式」の巧妙な組み合わせで、くだんの西洋白人女性が陰陽混乱状態の夫を制圧し、加害者型PTSDへの固定に成功したわけです。そしてまた、911シリーズの企画&実行を続ける悪魔崇拝?は、全人類に対して極めて有効だという人類史レベルの社会現象が観察されるわけです。

    idthatid さまは、公認心理師法システムに集結してゆく悪魔崇拝?の一味ですよね。今は、それが明白になってきました。以前は不明だったので、以下のように、真剣にコメレスしていましたけど…公認心理師法システムに集結してゆく悪魔崇拝?の一味(=公認心理師法システムを構築&運用する人々)には何を言っても無駄ということです。

    まとめますと、
    ① 逃げるか、闘うか…は、当人が意識できる選択肢です。意識して選択する点で、当人が「解離」状態になって(無意識に)サバイバルを図る反応である「フリーズ」と同列に論じることは不可能です。
    ②「フリーズ」は、どのように健康に育っても完全に消失することはない反応ゆえ「バビンスキー反射」などとは違います。そのため、悪魔崇拝?者たちによって心理戦争に悪用されてきました。

    返信
    1. あ*=franoma

      補足です。
      「以下の…」と書いておきながら、書き落としたコメレスは、以下のとおりです。

      『PTSD解離犯罪の象徴としての【酒鬼薔薇聖斗】』
      https://ameblo.jp/raingreen/entry-11797680334.html
      へのコメント
      https://ameblo.jp/raingreen/comment-11797680334/

      ⒉ あ*
      困難な課題に粘り強く取り組むために。
      >tlrosさん
      PTSDによる病的迎合というか、健全な批判精神を失っている人が日本には沢山、います。残念ながら、このかたが健全な批判精神を失っていたときがあったことは否定できません。いかに素晴らしいものでも批判を十分にしたあとでなければ自らの血肉にはならず、その段階では「受け売り」ができるだけです。

      そういう「受け売り」だけで大学教員をやっている人は沢山いるので、このかただけをことさら非難することは、どうかと思いますが、(「コピペ」と言われる)「受け売り」を学術論文でやるのは、研究者としては自殺行為であるがゆえに「未熟」というより「解離」行動なのです。

      確かに、日本にかぎらず世界を眺めてみれば、未熟な失敗ではなく、露骨に悪意に満ちたパクりが横行しており、パクった人たちが権力を握っていたりします。そうして学問の世界にもPTSDが蔓延し負の連鎖が起きていると言えます。

      だからといって、若い人たちがPTSDを否認して明るい未来が切り開けるかというと、そういうことはないでしょう。PTSDを認識し、対処してこそ不正に対する抵抗力を維持し、困難な課題に粘り強く取り組むことができるからです。
      2014/03/17 13:18:49
      __コメント終わり__

      返信
      1. ドラゴン?

        Franomaさんへ質問です

        1)Franomaさんが書いていらっしゃるPTSDとはPost Traumatic Stress Disorderという疾患そのものを指しているのでしょうか?それとも トラウマを指しているのでしょか?

        2)Franomaさんの仰るPTSDは PTSD=CPTSDということなのでしょうか?ーもし、PTSD=CPTSDならば、なぜハーマンはわざわざPTSDとCPTSDを分けたのでしょうか?

        返信
        1. あ*=franoma

          お返事が落ちていました。

          日本人の殆どが[核問題PTSD否認]で病んでいることを理解している[専門家]であれば、日本人の殆どが[核問題PTSD]であり、それに加えて、
          https://franoma.info/広島原爆遺児の筋拘縮
          のように、「泣き面に蜂」の辛い人生の中でCPTSDを発症する…ということも理解できるでしょう。

          ハーマンは、原爆投下によって、日本人の殆どが[核問題PTSD否認]で病んでいることを理解している[専門家]ではないので、日本人の事情に疎いだけです。それで、大隅典子さんとタッグを組んで、日本人をいたぶることができます。

          https://bit.ly/2EBZelA

          返信

あ*=franoma へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です