石川県内の
精神科病院に入院し
統合失調症と診断されていた
長男(当時40)が
肺血栓塞栓症
(エコノミークラス症候群)で
死亡したのは
不適切な身体拘束が原因として
こうした訴訟が相次いでいる。
両親が
病院を経営する法人に
約8600万円の損害賠償を求める
裁判を
金沢地裁に起こす予定だそうです。
エコノミー症候群とのことですが
散歩したりできますよね。
手足と胴体を拘束され
トイレに行くときや
食事のときだけ
腕の拘束のみ
拘束を解かれるとは
養鶏所よりヒドイです。
抗生物質だらけ
医学は進化しているはずなのに
時代は逆行してますね。
公認心理師が跋扈するようになれば
医師の指示に従わねば
公認心理師法違反
こういうのが標準治療として徹底されるのでしょう。
提訴されなきゃわからない。
死亡退院が多すぎとの指摘はなされている。
PTSDを薬でコントロールしようとするような
非科学的な
薄利多売の時代
エコノミークラス治療は危険なのです。
3歩歩いたら記憶が消える?
いのちとひきかえなのに
エコノミーですか?