二十四節気の第14で
暑さが和らぎはじめるころとされていますが
日中の気温は上がりました。
酷暑の上に
台風が何度も接近する
台風が逆走したことも?
異常気象です。
みなさまお大事に✨
二十四節気の第14で
暑さが和らぎはじめるころとされていますが
日中の気温は上がりました。
酷暑の上に
台風が何度も接近する
台風が逆走したことも?
異常気象です。
みなさまお大事に✨
19:45頃
高坂~東松山駅間で発生した
人身事故の影響で
川越市~小川町駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防=こころのケアが足りません。
オックスフォード大学の
精神科講義で
教授が
本物のヒステリー女性イライザを登場させて
DVの後遺症で
少し身体に触れられただけで
硬直し震えだす。
説明するところから物語が始まります。
大変な倫理違反ですが
現在は
かたちを変えて行われているような…。
精神科医エドワードは
山奥にある精神病院に実習に行きますが
院長は実は精神病患者で
本物の院長やスタッフに毒を盛り
本物の院長の治療も
ロボトミーや頭蓋骨に穴を開ける方法で
人道的に問題があった。
地下の牢屋に閉じ込め
電気ショックで廃人にし
「お前は患者だ」と洗脳し
おとなしくさせたりしているのがすぐわかります。
ニセ院長に従っているフリをしながら
人々を助ける方法を考えているうちに
ニセ院長の診療記録を見つけ
元軍医であり
野戦病院で
傷に苦しむ5人の兵士を見かねて銃殺し
自分は自殺しそこなった罪悪感でこころを病んで
この病院につれて来られたのだと知りました。
秘密を知りすぎ
殺害されそうになりますが
婦長から
患者だと思って癒やしなさいと教えられていたので
殺害した兵隊の写真を見て動揺し
過去の記憶がフラッシュバックし
すっかり正気を失っているニセ院長を抱きしめ
「忘れるんだ。戦争は終わったんだ」と言います。
これだけでも
1つの物語になりますが
オチを知りたくない人は
以下を読まないほうがいいです?
実は
精神科医エドワードもまた
冒頭のオックスフォード大学の講義で
見世物にされていた患者で
イライザに一瞬で恋をし
エドワード教授になりすまして
山奥の病院に潜り込み
人々を助けるふりをしながら
最後は皆に毒を盛ろうとした。
イライザとともに
病院を脱走したというオチでした。
原作は江戸川乱歩だそうで
なんとなく現実にもありそうな
さすがの展開ですね。
前話の終わりで
父親から逃亡する途中
人身事故?と騒動になった青年は
実際は
ホームで倒れたのですが
錯乱していたので
現実のネットニュースでは
お客さま救護のため遅延となるのかも
精神科閉鎖病棟に入院となり
自殺前は考えないこと①
拘束され
自殺前は考えないこと②
眠っていましたが
起きた頃に
看護師が
おむつ交換しようとすると
自殺前は考えないこと③
暴れだしたことから
8歳から中学卒業まで
父親から性的虐待を受けていたことが判明します。
父親は
ケースワーカーからもらった名刺を悪用して
PTSDに理解がないので
青年が嫌がるのに
お役所仕事で連絡してしまった。
病院をつきとめ
ケースワーカーになりすまして
個室に侵入しようとしましたが
ここまでくると
ストーカーと変わりません。
役所の機転で阻止され
ここからは
現実にはありえない
幸福な展開❤
青年は
PTSDと診断され
PTSD専門の治療を受けることになりました。
つらい作業かもしれないが
役所が生活を守り
父親には居所を教えない。
バックアップするとのことなので
生活費を支給し自立を支援
暴露法かもしれませんね。
別名「虐待法」
トラウマの再演なので
方法論的に疑問視されている。
ケースワーカーというのも
本来はこういう仕事をするはずのもので
その調査の上で
精神病なら精神科医が
PTSDなら心理職が
対応する仕組みだったことを思い出しました。
ローマ法王フランシスコは
複数の国で
聖職者による
性的虐待問題が起きている事態を受け
全カトリック信者12億人
ひとりひとりに宛てた
「この死の文化」の撲滅を助けてほしいと呼びかけ
今後一切
隠蔽行為はしないと誓約
異例の書簡を発表しました。
「われわれは
このような傷はけっして癒えないこと
またわれわれに対し
この残虐行為を糾弾し
この死の文化の撲滅のため
力を合わせるよう求められていることを認識した」
こころの傷は消えない。
負の連鎖する忌まわしき
死の文化を断ち切る必要がある。
「われわれは教会的共同体として
目指すべき地点にいなかったこと
これほど多くの命に対してなされた
被害の大きさと重さを認識して
時宜に適った行動を取ってこなかったことを
恥と改悛とともに認める。
われわれは小さな人々に注意を払わず
見捨ててきた」
この法王の言葉は
人権団体から
「言葉はいいから行動を!」と揶揄されていますが
確かに対応が遅すぎる。
2002年の新聞記事
↓
日本では
性的虐待を受けている子どもが
よくPTSDを発症しています。
公認心理師予備軍たちが
この調子で
親にも専門家にも見放されて自殺
実に野蛮です。
生活保護を申請してきた青年も
「うつ病」と診断されているようですが
社会的に「よい人」と認識されている
多くの患者さんを救っている
温厚そうな医者
常識的な父親が
この常識が
本当に常識なのかと
登場人物たちによって疑われている。
雷親父であり
DVでもよくあります。
あの人がそんなことをするはずがないと思われるので
被害者は誰にも相談できない。
その恐怖から
PTSDを発症しているのを
説明しているようなお話です。
息子は
とりあえず父親から逃亡中ですが
DVやいじめ同様
まずは安全確保
居所を突き止められ
慌てて逃げるうちに
線路から転落してしまいます。
こういう人身事故もあるのでしょう。
発達障害が流行しているように見えますが
「うつ病」モデルも
前回の安達祐実も
DVでうつ病だったというオチ
健在なんですね。
そろそろ
PTSDが流行していると気づいたらどうでしょう?
野田駅で
救護活動を行った影響などで
現在も内回りの列車に遅れが出ています。
転落したのか
体調不良なのか不明ですが
PTSD問題ですから
そろそろ予防対策いたしましょう。
貢献してる?
大阪府吹田市で
7月
新聞配達中の女性(40)が刺された事件で
府内の中学2年の男子生徒(14)が
逮捕されました。
容疑を認め
ナイフは自宅にあったもので
女性はたまたま通りかかっただけ
「イライラしており、誰でもよかった」と
話しているそうです。
判で押したようなセリフは
解離人格特有のものですね。
無意識に支配されているので
流行に敏感
発達障害と誤診され
投薬されていると
タガが外れやすくなることも
さらに解離しやすくなる。
知られています。
偽の発達障害と薬漬けの流行を支持してきた。
付近でもうすぐ学会があるし
臨床心理士からバトンタッチして
誤診と薬漬けに拍車がかかる。
こんな資格も動きだす時期だから
続報がないのかな。
心理学の諸学会も
昔はこういう視座だったのですがね。
19日
午後8時半ごろ
佐賀県武雄市の
JR佐世保線永尾-三間坂間の遮断機のある踏切で
市立中学2年生の男子生徒(14)が
特急にはねられ
死亡しました。
運転士は
「踏切内に進入してきた人とぶつかった」と話していて
生徒の母親によると
踏切近くの自宅の窓に
石が当たるような音がしたので踏切に行くと
生徒が倒れていたそうです。
自死遺族の会の研究によれば
他にはどこもやろうとしない貴重なデータ
自宅マンションからの飛び降りによる
自殺者72名が
「全員」精神科の診療を受けていたそうです。
高層マンションがないところでは
このようなかたちをとるのではないでしょうか。
虐待PTSDの標準治療は
トラウマを薬で消すという
非科学的な
薄利多売
悪質エコノミーコース
こんな感じらしいので
臨床心理士から公認心理師になれば
こんな現状に拍車がかかることは
火を見るより明らかなので
子どもたちは絶望しているのです。
コメディアンで
ミュージシャンの
ジム・タバレ(54)氏は
魔法界につながるパブ
確かに
飲みすぎると魔界が開きます?
正面衝突事故に遭い
日本では
逆走事故が増加で問題に
高齢者は
人生を振り返るうちに
漏れ鍋に迷い込むのかも
肋骨15本や
胸骨、首の骨を折り
肺がつぶれるなどの大けがを負ったそうです。
これは
PTSD発症リスクになりますね。