人気漫画が
ドラマ化された作品の放映が
昨日から始まりました。
しかし
楽しみにしていた人たちが
Twitterに何か書き込むと
東京自殺防止センターのアカウントに誘われ
当惑させられるそうです。
「心中」と書いただけで
自殺願望があると認識するのに
どんなにどんなに訴えても
見殺しにされる子どもがいますから
コンピューターに
自殺対策は任せられません。
言論の自由については
裁判官にTwitterをやめなさいという東京高裁と
同じような視座ですしね。
おかしな政権と心中せんとする状況では
まともな思考はできないのかもしれませんが
パワハラ被害も
見殺しにされている現実は
(被害者は自殺リスク)
日大劇場で実験中
文学でも紐解きながら
正しくPTSD予防と治療がなされる国に
再生されるよう
国に死と再生の心理療法が必要
こころから願っています。
とりあえず
見苦しい公認心理師は
今からでも遅くないから
廃案にしましょう。
不謹慎な言い方かもしれないのですが、ドラゴン
の希死念慮がマックスの時に感じていた事を書きますーこのコメントがネットコードに引っかからない事を祈りながら….
これはDr イエローに指摘された事ですが、「死ぬ事に憧れてる」要素がある事ですー何かに絶望して「行く所が無くて消えたい」という感覚だけではなくて、死ぬ事を美しい事として捉えて憧れてる感覚があるードラゴンが自爆したくなると、この「死への憧れ」が妙に強くなるのですー憧れる事で自分の苦痛を慰めているかの様に….
この事はメルと話さなかったな…ってちょっと後悔してますーこれはドラゴン
だけが持つ感覚なのかどうか誰かとシェアして話したぁーい!!!!
共有すべき大事なお話だと思います。
そういう話が共感して傾聴される場があれば自殺対策になるし、ネット上でそれを読んだ人たちは孤独から開放されます。
確かに、Twitterだと自殺サイト認定されかねないですけどね。