東京・歌舞伎町で
覚醒剤を所持していた
外務省職員の男が
24日
逮捕されていました。
インターネットで購入し
2週間くらい前に使用した」そうです。
ストレス対応を間違うのは
昔からあり
向精神薬と似たようなものだからと
自己処方
PTSDの【解離行動】です。
職務質問するおまわりさんの目は確かですね。
前記事のボクサーの
主治医の目は曇っていたので
素人である家族さえ
その判断はおかしいと思ったが
聞き入れてもらえなかった。
悲劇となりました。
東京・歌舞伎町で
覚醒剤を所持していた
外務省職員の男が
24日
逮捕されていました。
インターネットで購入し
2週間くらい前に使用した」そうです。
ストレス対応を間違うのは
昔からあり
向精神薬と似たようなものだからと
自己処方
PTSDの【解離行動】です。
職務質問するおまわりさんの目は確かですね。
前記事のボクサーの
主治医の目は曇っていたので
素人である家族さえ
その判断はおかしいと思ったが
聞き入れてもらえなかった。
悲劇となりました。
23:22頃
田無~花小金井駅間で発生した
人身事故の影響で
西武新宿~小平駅間の運転を見合わせています。
この時間に帰宅難民になるのも
大変なストレスです。
日頃から
学校や職場で
PTSD予防教育いたしましょう。
「あるプロボクサーの死~精神医療を問う父の闘い」
高校の数学教諭で
プロボクサーだった男性(28)が
2016年2月に
一時的に精神的不調を起こし
精神科を受診すると
統合失調症と診断され
退院するとき医師は
「薬を飲ませていれば大丈夫…」と言いましたが
2ヶ月後に
自宅近くで飛び降り自殺をしました。
25歳でプロテストに合格
フライ級の西日本新人王決勝にも進出する
実力の持ち主でしたが
勝てばプロとしてステップアップできる
元日本ランカーとの試合に敗れたことで
挫折を味わい
再び始動し
試合を控えた夜に
突然
記憶がなくなり
3日後に
繰り返し手を反復するなど不可解な行動をするようになったので
統合失調症の疑いで入院
約2週間後
家族の目には悪化するばかりに見えましたが
退院前夜
興奮状態となり
保護室で身体を拘束され
強い向精神薬を注射された。
これは
入院時にされたことと同じなので
トラウマ恐怖が甦った可能性もある。
主治医が症状が安定したと判断したので
退院となりました。
脳の精密検査で異常は認められなかったようなので
ボクサー特有の
器質的な問題はない。
状況からして
ボクサーとしての存在を否定されるような
挫折感がトラウマとなり
なんとか克服しようとしたものの
試合前の
普通の精神力では耐えられないほどの
強いストレスがかかり
トラウマの再演を回避すべく
無意識の緻密な計算
試合に出られない程度の
不可解な症状が出たのでしょう。
交通事故で瀕死の重症を負い
身体はリハビリで回復しても
トラウマケアがなされていないと
似たような状況(軽い物損事故)で
恐怖心が蘇り
現実が見えなくなって
(見えない恐怖心から逃げる錯綜行動)
異常な暴走をすることがあります。
日々辛いトレーニングを重ねて頑張ってきたので
残念なことではありますが
とりあえず
目の前の試合に出ることを諦めればよいことで
死ぬことはなかったのです。
精神科に行かねば死ななくて済んだ。
スポーツトレーナーにも
PTSD理論が必要です。
ヒロインの主治医は
認知症の権威ですが
認知症と診断されている
忍び寄るストーカー
主治医の前では従順な患者を演じ
影では悪行を楽しみ
ヒロインの発表会場に忍び込み
マイクにハウリングを起こさせて失神させ
病室に忍び込み
夫になりすます
二重人格は解離性障害
気がつかない主治医を馬鹿にしながら
主治医の指示に従うヒロインが悪化していることを指摘
同じ病気でないと
専門家でも夫でも患者のこころは理解できないとうそぶき
万能感に浸っています。
病気が治らず
奥さんに逃げられ
もう何も失うものはないので
殺されてもいいから
今を楽しむのだと開き直っているので
解離状態
悪事がバレても平気です。
仲良しのヒロイン夫婦を見ると
死にたくなるので
ヒロインの夫も自分の元妻のように逃げ出すにきまっているから
その時自分が救うのだという妄想をでっちあげるなどして
いつもやたらと上機嫌です。
主治医が裸の王さまであると指摘するのは
トリックスター的ですが
解離人格が行うのは
悪事が多いが
世の中の歪を指摘していたりはする。
こういう人の
命懸けの「今ここ」は
自殺防止
怖いですね。
誤診は誰のためにもならず
多くの人を不幸にします。
認知症治療の最前線を取り扱ったドラマですが
現実の認知症治療は頓挫中ですから
脚本家さんも大変でしょう。
昔からあり
問診代わりにとりあえず行い
目安にする検査
7話で使われた心理検査は
MMSEでした。
どちらも簡易検査です。
公認心理師じゃなくても
誰でもできそう💦
ヒロインは
一週間元気だったのに
この検査ができなくてげんなりしているところへ
この検査の結果と
進化したPET検査の結果から
生きた脳のアルツハイマーが確認できるようになった。
治験対象外と通告され
既にアルツハイマーであるとの診断
早期の段階で治験を拒んだことを
やんわり批判されます。
早期発見早期治療を勧める
広告番組なのでしょう。
ヒロインの健忘には特徴があるのに
PTSDの解離健忘
病院でガスライテイングが行われてしまうのは
記憶障害があり嘘つきだと
洗脳され
精神的に追いつめられていくヒロイン
困ったことです。
夫のことを「誰?」と言う前には
ショックを与られる事件があり
ストーカーが病室に忍び込み
夫になりすましてキスした。
それ以外のことはすべて覚えていて
ガスライティングせず
ゆっくり記憶の再生に協力してくれる
怖い記憶だから
ラポール形成の安全な器が必要
夫のことはすぐに思い出しました。
テストの最後で
これは何ですか?と訊かれ
「鉛筆」が出てこなくて
「…書くやつ…」と言ったのが
致命的と判断されたようですが
エピソード記憶がおかされ
いずれ記憶をつくれなくなると怯えている
ヒロインは
自分が生きた証を
「ノートじゃないけど残したい」と言っています。
ノートと鉛筆はセットなので
夫は作家で
自分のことを小説にしている。
鉛筆が思い出せないのは
そこに不安があるからではないかと思うのですが…
PTSDの回避
要するに「精神分析」が欠落しているのです。
夫が主治医に
「どこが権威なんだよ!」と詰めよるシーンをつくるのが
脚本家の意図だったかなと感じました。
昨年6月に
自損事故
10月に
人身事故を起こし
芸能活動を休止していた
インパルス・堤下敦さんは
先月
活動を再開しました。
6月の事故の原因は睡眠薬でした。
寝屋川で男の子と女の子を殺害した
除染作業員も
男の子に
安易に
自分の睡眠薬を与え
男の子は死亡しました。
うつ病でもないのに
眠れないからと言って
睡眠薬を飲むのはやめましょう。
ろくな使われ方をしない薬の一種です。
千葉市の精神科病院「石郷岡病院」で
2012年に
暴れてもいない
おとなしい
入院患者さんを
二人がかりで暴行死させ
傷害致死罪に問われた
元准看護師2人の控訴審で
東京高裁は
ひとりについては
一審を支持して無罪
もうひとりについては
暴行罪なので
暴行致死罪での起訴だと
こうなるのか…。
時効が成立しているとして
裁判を打ち切る
免訴の判決を言い渡しました。
どう見ても殺人現場にしか見えない
薬害が絡んでいるとしても
出したのは病院です。
映像があるのに
信じられません。
この程度の暴行で死亡するのは
発達的に問題があるとでもいうのでしょうか。
勘違いなら罪に問わないという姿勢なのでしょうか。
世間知らずの裁判官が
Twitterもさせてもらえず
圧力に弱い養殖ヒラメがうようよ💦
増えているのは
日本の危機です。
15:00頃
高槻駅で発生した
人身事故の影響で
京都~吹田駅間の運転を見合わせています。
自殺対策になってませんね。
こういうのもダメで
これもダメとなると
PTSD予防教育しかないでしょう。
骨髄で血液のもとになる成分が減ったり
胎児の成長が遅れたり
確認されたそうです。
猿と人間では
問題となる被ばく量が異なるとか
線量が高い地面に近いところで生活し
汚染されたものしか食べていない猿は
人間に比べて被ばく量が桁違いに多いとのことですが
それ以外に
強い「予期不安」を感じて
PTSDを発症するかどうかという
こころの問題が
大きな違いでしょう。
大丈夫と頭で理解したつもりでも
無意識の不安は拭いきれないもので
悲劇も起きます。
何もこころが弱いからではなく
強面に見えるヤメ暴だって同じなのです。
わざわざこんなことを書いた専門家もいますが
語り合うこと
PTSD予防し
なんでも口に入れず
不眠等で薬を飲まないこと
子どもを虐待しないことは
発達障害扱い&薬漬けで
未来の可能性を奪う。
サルだってこんなことしない…💦
人間とサルの大きな違いです。
「ハラスメントとは
一言で言えば「嫌がらせ」のことです。
性的な言動で相手を不快にさせる
「セクシャル・ハラスメント」
自分より立場の弱い相手の尊厳を傷つける
「パワー・ハラスメント」
教職員が自分の地位を利用して学生に精神的苦痛を与える
「アカデミック・ハラスメント」
一気飲みを強要する
「アルコール・ハラスメント」等が挙げられます。
ハラスメントを受けた時には
一人で悩まず
必ずハラスメント相談員に相談してください」
大分大学のホームページの「ハラスメント相談/学生生活」ですが
部下の女性教員3人に高圧的な発言をするなど
ハラスメント行為をした
医学部看護学科の50代女性教授が
戒告の懲戒処分になりました。
午後10時ごろ
リポートを翌朝までに出すようメールで要求され
作成しても受け取ってもらえなかった助手は
食事会では
「なんでそんな髪形なのか」と容姿を侮辱され
専門学校卒業後に
放送大学で学位を取った助教は
少し前まで「看護婦さん」と呼ばれた人たちは
短大や専門学校卒が普通だったのだし
学歴より実力が大事なのに
他の教員がいる会議で
「四年制大学を出ていないから
(物事を)分かっていない」と学歴を見下され
高圧的な対応をされ
耐えきれず退職と
泣き寝入りしてしまいましたが
同様の被害に遭った学生たちが
学内の調査機関
(イコール・パートナーシップ委員会)に訴えたことで
大学が動き始めたそうです。
どんなに美人で頭が良いのか
見てみたいとの声が💦
女性教授は「反省している」と話し
大学は
15年2月
経済学部の男子学生が男性講師(当時)が
アカデミック・ハラスメントで自殺していることもあり
「大変申し訳ない。
職員のハラスメント防止と人権意識の向上に一層努力する」と
謝罪しましたが
やはり
PTSDから説明するようにしないと
不徹底になるのではないかな。
テキストはありますよ。
そろそろ開始しましょう。