月別アーカイブ: 2018年11月

カーリング五輪王者はPTSD解離酩酊で大暴れし大会追放処分へ

2014年ソチ冬季五輪の

カーリング男子で

金メダルに輝いた

ライアン・フライ(Ryan Fry)を含む

カナダチームの4選手が

 

極度の酩酊状態で

スポーツマンらしからぬ行為をはたらいたとして

開催中の大会から追放されました。

 

問題を起こしたフライは

自身の振る舞いについて

「無作法で恥ずかしい」

「つい自制心を失って

自分の行為によって人々を傷つけてしまった」と

謝罪コメントを出しています。

 

解離していたんですね。

 

アルコールと集団ヒステリーは

それを強化します。

前記事の

ミスターKOファイナリストと同じ

乱暴狼藉ぶりです。

 

ミスター慶応ファイナリスト(22)昏睡強盗でも逮捕のPTSD解離狼藉の象徴性

ミスター慶応コンテストに出場したこともある大学生(22)は

女性に酒を飲ませて暴行しただけではなく

「渡辺陽太」の画像検索結果

 

現金の入った財布を盗んだ疑いで

再逮捕されましたが

やはり

「覚えていません」と

PTSD解離否認です。

 

 

「KO負け イラス...」の画像検索結果

 

「福沢諭吉」の画像検索結果「福沢諭吉 慶応」の画像検索結果

 

デタラメながら

「渡辺陽太」の画像検索結果

おじいちゃんもオカンムリ💢

象徴が使えてますから

無意識は

慶応の歴史を端的に表現する

ミスター慶応を目指した。

発達障害ではなく

PTSDの解離人格でしょう。

 

「作為体験」の画像検索結果

本人の意思ではなく

作為体験

演じさせられる悲劇です。

 

昏睡強盗といえば

こういう人もいました。

「ミスター慶応昏...」の画像検索結果

性同一性障害

女性性を否定してきたが

獄中でお母さんになった。

見かけからすると

発症の原因も似ているかもしれません。

「渡辺陽太」の画像検索結果

 

札幌のファミリーホームで女子高校生(16)がPTSD解離殺人未遂

18日午後

札幌市東区の社会福祉施設で

入所者の女子高校生が

職員の男性(55)の首を

カッターナイフで切りつけ

殺害しようとした疑いで逮捕されました。

 

経済的な理由や

虐待などで親と暮らせない子どもを

家庭的な環境で育てる

ファミリーホームということですから

「ファミリーホー...」の画像検索結果

 

入所者はPTSD予防中で

「PTSD予防」の画像検索結果

 

十分な配慮が必要ですね。

 

家庭的な環境は理想的ですが

昨日は日曜日でした。

トラウマ記憶が蘇ってきやすい環境でもあるので

(分析室のようになる)

 

「精神分析転移」の画像検索結果

 

 

「発達障害コンサ...」の画像検索結果

PTSDの症状を発達障害と誤診して

コンサータなど飲ませると

悲劇を生みます。

 

突然、切りつけたりすることはないはずなので

似たような事件を予防するためにも

事例研究が必要でしょう。

 

PTSD性否認の周防大島『レッドタートルある島の物語』

山口県にある

大島大橋に

周防大島町と柳井市大畠を結ぶ

10月22日

貨物船が衝突

送水管が破断し

周防大島の9000世帯(1万6000人以上)が

断水に見舞われています。

 

 

このあたりの海の事情を知らない

インドネシア人の船長が

海運会社はドイツ

水先案内人もつけず

ありえない航路

いつもと違うルートを通ったことで起きた人災で

日本人のこころを知らない専門家が

子どもを発達障害扱いし

薬漬けにしているようなもの

海外で同じことをすれば

巨額の賠償金が支払われるそうですが

流石に今回は訴訟にはなるでしょうが

国際弁護士でないと対応できない上に

長期化する。

日本は毅然とした態度をとらないので

甘く見られたばかりか

売れない向精神薬は日本で売ればいい

島は置きざりにされていると

送水再開は12月上旬の予定

古くから井戸水を利用している家があり

その水を住民同士で分け合うことで急場をしのいでいる。

長周新聞だけが

1955年創刊。

長周新聞は

いかなる権威に対しても書けない記事は

一行もない人民の言論機関です。

伝えています。

 

なにかと今の日本を象徴するような状態ですね。

 

地名も

もとは「周」だったようですが

日本書紀に「周芳国、赤亀を貢ず」

「周」の「大島」とは…。

PTSD予防(こころのケア)対象外

 

赤亀には

「象徴PTSD相撲」の画像検索結果「四神」の画像検索結果

陰陽五行的な意味がこめられているのだと思いますが

「オカメとひょっ...」の画像検索結果

お亀~女性は火(南)なので亀(北)で南北(陰陽)を通す

ひょっとこ(火男)~男性は水(北)なので火(南)で南北(陰陽)を通す

 

「レッドタートル」の画像検索結果「レッドタートル」の画像検索結果

 

こんな哲学的なお話もありましたね。

 

「レッドタートル」の画像検索結果

日本人のいのちについて

真剣に考えねばなりません。

『大恋愛〜僕を忘れる君と』サイコパスのようなPTSD解離性認知症のストーカー男性

もはや パロディのようになってきた第6話ですが

これを伏線にしたのが運の尽き💦

流行に乗り

ストーカーまで登場させ

たちまちホラーに転じました。

ストーカーは本当に流行しているので

本物っぽく仕上がる。

個人情報を得るために

「大恋愛小池」の画像検索結果

善人を装って近づき

 

公演をする会場に忍び込み

金属音を発生させて

誰にとっても不快な音

過呼吸から失神させ

病室にまで入ります。

 

「大恋愛小池」の画像検索結果

 

悪事がバレても

楽しそうに鼻歌を歌いながら

去ってゆく姿が恐ろしく

「大恋愛小池」の画像検索結果

サイコパスかと書かれていますが

「ストーカー病」の画像検索結果「ストーカー病」の画像検索結果

自分でもコントロールが利かない

こころのブレーキが壊れて

悪知恵に踊らされている。

PTSDの依存症です。

 

ドラマでは認知症という設定ですが

1年前に公演したことも忘れている。

解離性健忘か解離性虚言癖なのでしょう。

 

ドラマらしくなってきました。

 

『大恋愛〜僕を忘れる君と』幻のJADNI治験が想定した架空の認知症患者

第6話は凄いです。

「大恋愛〜僕を忘...」の画像検索結果

いずれ本物の認知症になるだろうという

設定のヒロインとの恋愛

診察に使っている心理検査が

初めて大写しになり

この日は

「長谷川式」でした。

「長谷川式」の画像検索結果

最先端の知見も技術も出てこない。

前回

失恋のショックで

廃人のようになり

自殺願望が出ていたのが

今回は

結婚して

幸福感に満たされたので

認知症の(?)調子がよく

「躁うつ病」ならまだわかるけど…

回復したと

オキシトシンのパロディ?

「オキシトシン幸...」の画像検索結果

セロトニン説は破綻したので…

「オキシトシン幸...」の画像検索結果

認知症研究の大家である主治医に言われ

 

「どんどん回復するか」と訊くと

 

今の医学ではわからないが

遺伝子や

結婚するつもりだった主治医が確認済み

医者との相性

悪くないと思っているから

スーパーヴァイザーの意見も聞かず

引き受けている。

規則正しい生活や睡眠で変わると

きちんと生活しているヒロイン

言われていました。

 

子どもを生みたいと考えるようになって

治りたいので

治験に申し込むと

「JADNI」の画像検索結果

当時、治験と言えばコレ

被検者が集まらず頓挫するほどで

ヒロインのような被検者が欲しかった。

すぐに認められ

 

医学生に

当事者として話す機会を与えられます。

 

司会者から

「子宮頸がん」の発症メカニズムについての

予防ワクチンではないけど

わざわざ

JADNIと2つ並べなくても…

博士論文を書いたと紹介されているのは

安直なつくりだなぁと思いました。

ワクチンの啓蒙活動をしていたら

罪悪感からPTSDを発症するリスク

 

テーマ曲は

「オールドファッ...」の画像検索結果

『オールド・ファッション』

 

早発性痴呆は

若いうちに痴呆症のようになる

統合失調の昔の名前

不治の病ということだったけど

治る人もいたんですよね。

人格の分裂ではなく

人格の解離だったのかも

今は

どんな病に見えても

治る人は治るみたいです。

 

京都のスーパーIzumiyaの女性店員刺した40代のPTSD解離男自宅で逮捕

午後2時5分ごろ

京都市左京区の

スーパーマーケット「イズミヤ高野店」で

1階の食品売り場のレジ付近にいた

パートの女性店員(35)が

近所に住む40代の男に

首や背中の計7カ所を刃物で刺されて

重傷を負い

病院に搬送されました。

 

男は

近所の自宅マンションに帰宅

 

約1時間後

警察が

インターホンを押すと

鍵を開けますが

服には血がついており

血のついた包丁も見つかったので

逮捕されました。

 

場当たり的な行動が顕著で

多重人格性を感じます。

 

 

「今ここ」の画像検索結果「今ここ」の画像検索結果「今ここ」の画像検索結果

解離行動の人の

「今、ここ」は

どこか解釈が間違っているみたいですね。