PTSD性否認の周防大島『レッドタートルある島の物語』

山口県にある

大島大橋に

周防大島町と柳井市大畠を結ぶ

10月22日

貨物船が衝突

送水管が破断し

周防大島の9000世帯(1万6000人以上)が

断水に見舞われています。

 

 

このあたりの海の事情を知らない

インドネシア人の船長が

海運会社はドイツ

水先案内人もつけず

ありえない航路

いつもと違うルートを通ったことで起きた人災で

日本人のこころを知らない専門家が

子どもを発達障害扱いし

薬漬けにしているようなもの

海外で同じことをすれば

巨額の賠償金が支払われるそうですが

流石に今回は訴訟にはなるでしょうが

国際弁護士でないと対応できない上に

長期化する。

日本は毅然とした態度をとらないので

甘く見られたばかりか

売れない向精神薬は日本で売ればいい

島は置きざりにされていると

送水再開は12月上旬の予定

古くから井戸水を利用している家があり

その水を住民同士で分け合うことで急場をしのいでいる。

長周新聞だけが

1955年創刊。

長周新聞は

いかなる権威に対しても書けない記事は

一行もない人民の言論機関です。

伝えています。

 

なにかと今の日本を象徴するような状態ですね。

 

地名も

もとは「周」だったようですが

日本書紀に「周芳国、赤亀を貢ず」

「周」の「大島」とは…。

PTSD予防(こころのケア)対象外

 

赤亀には

「象徴PTSD相撲」の画像検索結果「四神」の画像検索結果

陰陽五行的な意味がこめられているのだと思いますが

「オカメとひょっ...」の画像検索結果

お亀~女性は火(南)なので亀(北)で南北(陰陽)を通す

ひょっとこ(火男)~男性は水(北)なので火(南)で南北(陰陽)を通す

 

「レッドタートル」の画像検索結果「レッドタートル」の画像検索結果

 

こんな哲学的なお話もありましたね。

 

「レッドタートル」の画像検索結果

日本人のいのちについて

真剣に考えねばなりません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です