14日午前
兵庫県明石市の県立がんセンターで
30代の男性医師が
入院患者の女(65)に刃物で刺され
大怪我をし
治療中です。
逮捕された容疑者は
「先生をナイフで刺しました。
殺すつもりはありませんでした」と言っていますが
刃物は持ち込んだようなので
「解離」行動のようです。
常識や恐怖心のみ働かない常態なので
用意周到に残酷なことができる。
がん患者さんが
体力も気力も低下しているはずのに
こんな行動ができるのがPTSDの不思議
激しい怒りに苛まれることがあることは
心理学的には常識です。
PTSDからみた
予防教育は
医療人にも必須なのですよ。
習っていない人は急げ💨💨💨