厚生労働省の
薬事・食品衛生審議会部会は
21日
塩野義製薬が申請していた
小児期の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬
「ビバンセカプセル」の
国内製造販売の承認を了承しました。
申請後
含有される新有効成分の
「リスデキサンフェタミンメシル酸塩」を
覚せい剤原料
(覚せい剤の原料になり得る物質)に指定
厳重管理を承認条件としたそうですが
「白衣を着た売人か」と揶揄される医者と
その指示のもとで働くことを
わざわざ法的に定められている
公認心理師らの
ピラミッド構造では
そんなの無理でしょう。
増えすぎた発達障害は
ほとんどがPTSDですから
いずれ
心理療法で断薬する必要があることに気づくようになります。
昔から何も変わってませんね。
学習効果がありません。
覚せい剤入りは
ヒロポンの頃からの定番です。
『旦那が勝手にぃぃぃぃぃぃぃぃ\\\٩(๑`^´๑)۶////』
| 栄養士ママそっち~の簡単美味しいサイクル献立
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に、以下のコメントを投稿しました。
コメントタイトル:
抗議して話し合うしかありません。
コメント内容:
そして、そういうことが度重なるようなら
「隠しておくしかない」
という現実を共有して、
「隠しておく」ことに同意してもらいましょう。
さもないと、「やったもの勝ち」の無法エリアが形成されてしまいますので…
いつも記事をありがとうございます。
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「やったもの勝ち」の無法エリアの形成に加担するのがPTSD否認ベースの公認心理師カルトですね、ビバンセも承認されて合法的な児童虐待が続きます…件の西洋白人女性ご夫妻もさぞかし嬉しいことでしょう。
子ども部屋に危険なものを置かない配慮みたいなものは、大人が相手でも必要な場合がありますよね。
心理学がここまで悪用され、おもちゃにされることがわかっていたから、昔は入り口が隠されていたのだと思います。
大学や学会をどんどん増やして、すべてオープンにしたので、カルト化したわけですね。
仏教から出たらしいオウム真理教みたいなものです。