愛媛県西条市で
体育館での集会中に
前にいた同級生の頭をナイフで刺して
ある意味で無差別殺人?の可能性もある。
殺害しようとした
14歳の男子中学生が
殺人未遂の疑いで逮捕されました。
殺害されそうになった
男子中学生は病院に搬送されましたが
心的ショックに対するケアが必要でしょう。
事件を受けて
下校した全校生徒にも
PTSD予防教育が必要ですね。
スクールカウンセラーが
行うべきですが
今は
臨床心理士から
公認心理士に
移行してゆく過渡期です。
こういった問題に潜む
誤診と薬漬けリスクの問題を知らず
片棒担ぐ立場から
知ったとしても
無条件に従う立場に変わってゆきつつあります。
学校という安全である場所で無差別で命を狙われて殺されそうになった時の心的外傷レベルはどこらへんにあるのかな?って考えてます
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12447254174.html
Survival by freak circumstancesよりかは上に位置してますよね
安全でない場所で心的外傷を負うのと安全であるべき場所で心的外傷を負うのとでは傷の度合いは違うハズですからケアの仕方も異なるべきなのですよね
そうですね。
確かに、例えば、被害生徒の周囲にいた生徒から、当日休んでいた生徒まで、一律ではない難しさがあると思います。
“to freak out” した河合Jr、2大カルト組織、公認心理師カルト…そして《突撃SS隊員女子》ということで、こちらに書きます。
コウビルド Phrasal Verbs にある文:
“If someone freaks out,
they suddenly behave in a very strange and uncontrolled way,
for example because of a sudden shock or the effect of drugs.
”消えた留学生、うれしい大学、、、、、”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12448558946.html
『freaks そして…公認心理師カルト』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12448546044.html
『フラッシュバックが起こる原因』
| cheyenne-chalon2のブログ
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12447254174.html
でご提示して下さった図にある
“survival by freak circumstances”
を件の西洋白人さま&腰巾着さま大学人さまが「専門家」として我々に体験させて下さいました。しかし、我々は何とかPTSD予防&克服への道を歩んでいます。もう大学はウンザリです。人民制圧のツールになってしまいましたからね…。
“authority flow” 大学 “人民制圧のツール”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Ol0vUk
Отправлено с iPhone
消えた老人ならぬ消えた留学生のニュースも、やはりそういうことでしたか。
さもありなん…( ̄∇ ̄;)です。
心理学の学徒が結局、最終的には公認心理師に集約される国ですからね。
外国人に対して誠実な対応ができると期待する方がどうかしてました(´;ω;`)ウッ…
ビックリしてます
日本語の読み書きが出来ない外国人を受け入れてる大学があるとは……..
そうなんですよね。
この国を象徴している話題だと思います。
学問以前に経済優先で、そのためには法律や制度くらい、いくらでも捻じ曲げます。
実態など、普通は確かめようがないし、確かめようとする人は不適応とかKYとか発達障害ということで…(´;ω;`)ウゥゥ