23日午後
新宿区の
自宅マンションで
知人男性の腹を刺して
殺害しようとした
男性は重症
21歳の女が
現行犯逮捕されました。
「相手を殺して
私も死のうと思い
お腹の辺りを包丁で刺しました」とのことで
ふらふらとマンションから出てきたので
あたりは騒然としたようです。
向かいの神さまもビックリですね
恋愛PTSDのお話とも読めます。
日本人は
神事習ってPTSD予防
お勧めします✨
23日午後
新宿区の
自宅マンションで
知人男性の腹を刺して
殺害しようとした
男性は重症
21歳の女が
現行犯逮捕されました。
「相手を殺して
私も死のうと思い
お腹の辺りを包丁で刺しました」とのことで
ふらふらとマンションから出てきたので
あたりは騒然としたようです。
向かいの神さまもビックリですね
恋愛PTSDのお話とも読めます。
日本人は
神事習ってPTSD予防
お勧めします✨
パリに留学中の
32歳の日本人男性が
オランダ人女性を射殺
肉体の一部を食べた
「パリ人肉事件」は
世界を震撼させましたが
加害者は
不起訴となり
精神病院を退院後
しばらくは
自分を見世物にして
生活していました。
神戸で殺人事件を起こした
少年Aの目に留まり
崇拝されたりしたことが
知られています。
弟さんの目からみた
フランスと米国合作ドキュメンタリー映画
『カニバ/パリ人肉事件38年目の真実』が
7月12日から
全国公開されるそうです。
未熟児で生まれ
身体が弱く
いつ死んでも不思議ではないと言われながら
過保護に育ち
本人は否定していたけれども
劣等感コンプレックスを感じていたというのは
アドラー心理学を思わせます。
アドラーは
病弱に生まれたので
過保護に育てられますが
弟が生まれ
王座を奪われたと感じ
父親になつきました。
弟が亡くなったので
死について考えるようになり
(子どもにとっては難しい哲学的問題です)
PTSD予防のために
医学者になりました。
アドラー心理学では
身体が弱くても
鍛えて平均を超えたり
それがかなわない場合
別の方向でがんばったりして
問題を超えていくなかで
人は個性化していくと考えますが
この兄は
そういう作業ができなかったので
今でも人が食べたいと言っては
(象徴的な意味なのでしょうね)
弟さんを戸惑わせながら
介護してもらっているそうです。
アドラーの弟は幼くして亡くなりましたが
この弟さんは
一歳違いで
小柄な兄と双子のようにかわいがられて育ったので
大変な思いはしたけれども
仲が良かった昔を思い出しながら
2人の生活を楽しんでいるそうです。
長い目で見ると
いろんなことが見えてくるものですね。
<おまけ>
シベリア抑留PTSDの負の連鎖だった。
皇后さまは
明治神宮会館を訪れ
全国赤十字大会に出席されました。
代替わり後初の単独公務になるそうです。
適応障害とか
新型うつ病とか
妙なことを言われてきたものですが
ご公務ができなかったのは
かつては
(正業のみできない不思議な)アパシー
最近では
PTSDと呼ばれるものの
症状の1つでした。
そして
そのご公務を
着々とこなされているということは
ご快復の兆しですね。
ニュースも
皇室の話題満載
内容もバッシングから応援へと
新しい風が吹き始めたようです。
国民のうつ病誤診・発達障害誤診も
問題解決するといいですね。
そんな簡単にいくかって?
きっかけ次第だと思いますよ。
福祉保健局関連事業について
東京都職員である
担当課長に取材で
調査事案を確認していたら…
製薬会社が配るペンを持っていたそうです。
こういうやつですね。
薬物汚染の度合いも
いつのまにか
このレベルに…💦
大阪府
寝屋川市の
中学1年の男女2人を
殺害したとして
殺人罪に問われた
山田浩二被告(49)は
控訴を取り下げたので
死刑を言い渡した
大阪地裁判決が確定しました。
除染作業は
死の恐怖を伴うので
適切にケアしないと
PTSD発症リスクになります。
発症すれば
精神疾患
心身症
自殺企図
各種犯罪…と
何が起きても不思議ではありません。
しっかり予防いたしましょう。
まず
誰にもできることは
否認しないこと
話し合うことですね。
こういう専門家はダメです。
20日
午前7時55分ごろ
京都市伏見区の
京阪六地蔵駅で
中学1年の男子生徒(12)が
線路に飛び込み
普通電車にはねられて
重傷を負いました。
自殺報道が
また増えているように感じますが
12歳の子どもまでが
マネをしてしまうというのは
もはや異常現象です。
エテ公流行に絶望してのことでしょうか。
専門家は
仕事をせず
保身しか考えていないんですからね。
仮に
このカウンセラーが
反省して
猛勉強し
こころを入れ替えようとしたところで
公認心理師の登録をしていたら後の祭り…
先生に反論すれば
公認心理師法違反になるシステムなんですよ。
六地蔵は
6つの世界で
(つまりどこにいても大丈夫ということ)
人を見守るありがたい存在ですが
六地蔵をつくってもらおうと
田舎から来た人をだまして
(自民党の政治家も
田舎の人をだましてきました。
日本は今も
世界の中の田舎者です)
友達におじぞうさんのフリをさせたという
悪党のお話が狂言にありますよ。
エテ公に心理士のフリさせて
人を薬害絶望地獄に突き落とすのと同じです。
普遍的な問題なんですね。
PTSD患者の
脳内をスキャンすれば
mGluR5を調べる。
グルタミン酸や神経伝達物質などに反応する受容体
学習や記憶、睡眠、認知機能などの幅広いプロセスに影響を与えているものらしい。
わかるようになり
さらには
治療介入の標的としようと
目論まれているようですよ。
今のところ
時間の経過によって
mGluR5や自殺念慮がどのように変化するのかはおろか
mGluR5の発現レベルが
自殺念慮の強さと結びついているか否かすら
判明していないし
エテ公実験では
直接mGluR5を標的にすると
不安を増大させてしまう可能性が
指摘されています。
要するに
WAISを持ったエテ公が
洗脳されて
見ざる聞かざる言わざるの
公認心理師になることを
得テ公と呼ぶ。
検査結果から
安直に発達障害と決めつけ
エテ公=黄色いサルくらいの大雑把な分類
心療内科に送り込んでは
薬漬け人間をつくるシステムの応用です。
サルじゃないので
ワナにかからないようにしましょうね。
相手はタヌキか…?
鹿児島県
屋久島町で
大雨による土砂崩れのため孤立して
一夜を明かした登山者の大半が
19日
下山を始めました。
「生きた心地がしなかった」というのは
PTSD発症リスクですが
自然発生的な
(専門家が邪魔しなければ
自然治癒力が働く)
PTSD予防の実際が
あきらかになりつつあります。
「怖かった。
暖房を入れてもらったが
みなびしょぬれで
口々に寒い寒いと言っていた。
カッパを車内で干した。
バスの中でチョコレートを持っている人がいて
みなで少しずつ分け合って食べた」
「みんなで背中をさすり合って
寒さをしのぎました」
それぞれが気持を表明し
それを共感しあいながら
助け合い
分け合うこと
(Wifiが加わったのが新しい🆕)
いつも大事ですね。
同じPTSD問題で
被害者が情報を共有し
助け合うのではなく
エテ公・猿の軍団にからめとられるのは
集合的無意識における
異常気象です。
19:32頃
大阪駅で
救護活動を行った影響で
一部列車に遅れが出ています。
5月4日には
大阪駅ビル16階からのPTSD解離自殺がありました。
人類ならば
当然
沸き起こるであろう
関連性とか
予防策とかの議論が
なされないまま
安倍政権御用達
T4作戦傭兵
エテ公
泥船に乗って
猿の惑星へ行きますか?
まともな心理学がないことこそが
自殺行為です。