「座間市9人バラバラ殺人事故物件から海外へ～元ひきこもり(ＰＴＳＤ)男性(41)のセルフネグレクト人生」への12件のフィードバック

1. ドラゴン🐲 2019年7月1日 14:37

   治験のアルバイトはよくフリーペーパーで見かけます

   我が家は ロンドン治験とGSKの間にあります

   数年前、死にそうになった人が出てニュースになってましたよー

   そうですね
   心に封印をしない限り、こういうお仕事は出来ないですよね
   「頭で考えなさい」「感情を出すな」その連続だと認知の歪みは大きくなるばかりです

   返信 ↓
   1. 翠雨 投稿作成者2019年7月1日 16:42

      フリーペーパーで！(*_*)
      危険性をきちんと学校で教えないといけませんが、今の学校がそんなこと言うわけありませんね💦

      今の日本人は、こころに封印🔓する訓練を受けているようなものなので、こういう人が出てくるんですね。

      返信 ↓
      1. ドラゴン🐲 2019年7月1日 16:59

         「心に封印」ー 断薬を目指していて集まってる日本人に多いですね

         ロンドン治験前を通る時にいつも感じるのですが、新薬テストの為に人体実験する機能に加えて、断薬の人体実験する機能も会社方針に加えればもう少しリスペクトしてあげてもいいかなって思ってますー断薬に成功したら30万円の報酬が得られるというのはきっと良い餌になると思いますが….

         返信 ↓
         1. 翠雨 投稿作成者2019年7月1日 17:41

            それいい考えだと思います💡

            損得勘定のみで動き、根性で乗り切れるタイプに有効です。
            気合は大事なので。
            再発の可能性は高いですが、一時的な効果は絶大です。

            何年以内に再発したら罰金とか、いろんなパターンが考えられますが、契約によって予後が相当左右され、行動療法的です。

            返信 ↓
2. ドラゴン🐲 2019年7月1日 17:12

   追加

   でも、SNRIをいっき断薬して完璧に抜けたと感じたのは4カ月以降だったので、人体を丸4ヶ月を個室に拘束するのも、されるのも尋常な事ではないですね

   でも、30万/wk x 4ヶ月=510万円を支給されるというターゲットがあって、JSTV、Wifi完備、ロンドンのど真ん中で個室ゲット出来るなら 喜んで検体して断薬成功する人が出てくるでしょう

   返信 ↓
   1. 翠雨 投稿作成者2019年7月1日 17:46

      そのあたりのストレスと損得を本人がどう考えるかというところでしょうね。

      ついでに、ヨガとか食事指導とか24時間苦痛吐き放題通話サービスとか考えられるものをいくつか用意して、効果を分析するといいかも!(^^)!

      返信 ↓
3. Rinko 2019年7月2日 12:23

   心理的に都合の悪い部分を囲って社会で生きられている風なだけという感じで、アルコール依存症者のお酒がとりあえず薬になっただけ💦とか、断薬を目指す人が、環境側に問題意識をシフトさせただけとか、自らの内を主体的に育む営み（の場）がないので、生きる必死の苦肉の策を講じるしかないのかなぁと思えました。
   そういう人が、いい鴨にされてしまう社会なのですね。

   返信 ↓
   1. 翠雨 投稿作成者2019年7月2日 15:37

      【置き換え】で依存症の包装紙が変わるたびにビジネスになるという構図…。
      流行に踊らされて表面的に動いていると、そうなりますね。

      返信 ↓
      1. Rinko 2019年7月3日 11:48

         昨日は、少し綺麗事を書いたかなぁと反省しました。
         この記事の人もそうかもしれませんし、アルコールや薬物依存症者の人たちも、それがあったから生きられたと言える部分が大きいのではないでしょうか。
         結局、その生きるための苦肉の策が、命を縮めることになってしまうのですが、その弱味に漬け込んでビジネスの鴨にされるのは本当にひどい話ですが、生きるための手段になっていたものを置き換えもなく急に取っ払うというのはなかなか難しく、また逆に命に関わってくることなのだとつくづく感じています。そういう面が考慮されつつ主体性が育まれ成熟した大人になるように本人が努力していく、その両方のバランスが保たれることが大切かなと思いました。この記事の人にとっての生きることは本当に壮絶なことなんだなぁと感じました。

         返信 ↓
         1. 翠雨 投稿作成者2019年7月3日 18:05

            そこが、ムズカシイところですね。
            ビジネスにする方も、必要悪だとか、助けてやっているのだと開き直るかもしれないわけで、本当に何とも言えないお話です。
            言えるとすれば、クスリにしても、初めからなければよかったということくらいかな…。

            返信 ↓
4. ドラゴン🐲 2019年7月2日 17:24

   おはようございます😃

   Rinko san’s
   自らの内を主体的に育む営み（の場）がないので、生きる必死の苦肉の策を講じるしかないのかなぁと思えました。
   そういう人が、いい鴨にされてしまう社会なのですね。

   Suiu sensei’s
   【置き換え】で依存症の包装紙が変わるたびにビジネスになるという構図…。

   薬物依存の方々は包装紙にやたらと固執したがるというのを感じてますー断薬したいのに薬を飲んでいる事を自慢しているかのような人が居てーそして、減薬に苦しむ事もある意味ファッション感覚であるかの様な人がいらしてイライラしてしまったドラゴン🐲ですー包装する事を主軸にしようとする人たちはいくら集まって話し合いをしても無駄じゃね？って言いそうになってしまったドラゴン🐲です(あぶねー)

   返信 ↓
   1. 翠雨 投稿作成者2019年7月2日 18:10

      着ぐるみファッションショー👗👘👔(^_-)-☆

      返信 ↓