PTSDキャリア官僚を覚醒剤逮捕に追い込んだゲートドラッグとは?

4月27日にに

経産省のキャリア官僚(28)が

覚醒剤の密輸と使用で

5月28日には

文科省のキャリア官僚(44)が

覚醒剤と大麻の所持で逮捕されました。

PTSDは時代の流行を映す鏡

経産キャリアは

仕事のストレスで向精神薬を使用していた

より強い効果を求め

覚醒剤を使うようになったと

供述しているそうです。

向精神薬を処方した病院は

仕事のストレスで調子を崩しているのに

うつ病と誤診し

患者を

覚醒剤の自己処方に走らせたわけです。

「鬱病の治療で処方された薬よりも

強い効果を求め

今年2月ごろから

(覚醒剤の)使用を始めた」

「覚醒剤を使うと

倦怠感や無気力感がなくなり

すっきりする感覚があった」

「ゲートウェイド...」の画像検索結果

効き目に差があるだけだと

気づき

確認する学習能力は流石です。

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PTSDキャリア官僚を覚醒剤逮捕に追い込んだゲートドラッグとは?」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    よく「仕事のストレスで抑鬱になった」というフレーズを聞きますが、これを言う事が一種のトレンドなのか?と思う時があります

    お薬依存症の方々が良く口にする言葉ですよねー薬のせいでそれ以上考えられなくなって、オリジナルな言葉を作り出せない状態になってるのかもしれませんよねー抗精神病薬はホントに脳機能をおかしくさせるのでホンモノの自分の言葉出てこなくなりますから…..

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      トレンディ(◎_◎;)

      否認の魔法の言葉なんですね。
      激務で睡眠時間が短いのも、視野狭窄に陥る罠だと書いてありました。
      しかし、そんなに回ってない頭の人たち(麻薬に手を出さないだけで、出しても不思議でない激務らしい)が、日本を回してるとは…💦
      この手の人たちが、クスリ💊に手を出すと、リスク⚠も半端でないということなのかな。
      偉い人の事件が派手なのはそういうことかも…。

      返信

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