吉本騒動ですが
闇営業発覚に端を発した
一連の問題は
タブーだった
吉本バッシングへ
こうなったのも
資格社会である
資格大好き人間と
資格ビジネスのコラボ
日本の病院のなかで
国家資格がなかった
心理職と似た立場だからではないかという発想で
大物OBの
島田紳助さん(63)は
“芸人プロテスト”構想について
吉本興業に提案していたそうです。
「M-1で3回戦までいかへんような奴は
プロではない、と。
3回戦までいったやつに
僕がライセンスを発行したらどうやねん、って。
例えば一番下がC級ライセンス。
ほんで
C級ライセンスとった奴が吉本のタレントやと。
ボクシングでいうたらプロテストの資格があるから
そいつらはギャラをもらう資格があると」
公認心理師と比べると
ハードルが高そうですよ。
逆に
心理職として
こんなのをプロと認めていいのでしょうか?
「(正式に)契約せえへんから
チャンスがある」というご指摘ですが
決勝進出しても
吉本の人間と
気づかれず
引っ張りだこになったらしい。
公認心理師の場合も
(世間からエテ公🐒とみなされる)
登録しない方がチャンスがあると思います。