『ジョーカー』の大成功で
スター株急上昇中の
ホアキン・フェニックス（44）さんですが
演戯は
ラジオ体操ではないので
学校で習うことはできません。
才能というのは
たいてい
ＰＴＳＤ問題克服の痕なんですよね。
ホアキンさんが育った家は貧しく
5人きょうだいは
幼い頃から道端で歌ったり
音楽を演奏したり
コンテストに出演したりして
小銭を稼いできたそうです。
貧しいからという理由ではないと思いますが
3歳からヴィーガンで
ベジタリアンより厳格で
食事だけでなく
動物の素材で作られた服は
撮影のためでも
相当説得しないと使わない。
ちょっとしたチャンスを大事にして
テレビデビュー
映画デビューを果たしますが
人気絶頂期にあった兄が
23歳の若さで亡くなり
あまりのショックで1年ほど
休業します。
哲学的思索の時間ですね。
アルコール中毒の治療を受けたものの
ＰＴＳＤの依存症
2005なら薬物治療を受けたかも
交通事故を起こし
ガソリンが洩れ危険な状態なのに
タバコを吸おうとした等
奇行が報告される時期もありました。
前記事ではないですが
古来
食事は神事で
心理療法の根本も断食です。
ヴィ―ガンは
マイルドな断食法ですが
神(セルフ)に近い生活ができるので
長い目でみれば
解離しにくくなるでしょう。
そして
集団ヒステリーを煽る演戯が
できるようになったのです。
他にもいろんな方法があり
最近では多くの人が取り入れるようになりました。
ヴィーガン事情は様々の様ですね
ドラゴン🐲の周囲に居たヴィーガンの事を書きますね
我が子たちが小学生だった頃のお話しです(もう10年以上も前のイギリス事情ですが..)
近所に我が子ぐらいの年齢の丸々と太った女の子をよくお見かけしていましたーイギリスはたとえご近所でもみんな異なる学校へ通っているので近所の子どもの事情はあまり解っていないのが実情ですーそんな中、たまたま息子くんたちと近所のスーパーマーケットに買い物に出かけたときのことですーお菓子売り場で人だかりーその中央であの丸々と太った女の子が泣き叫んでいらっしゃったのですー辺りの人のお話ではその女の子がお店の商品をキャッシャーを通す前に手当たり次第に封を開けて食べ始めていた所をお店の人が見つけてその子どもに事情を聞こうとしていたらしいーそこに母親が登場して母親が金切り声で子どもを叱責..もう大騒動の真只中だったのですー私たちはとっととその場から去り買い物を済ませて帰宅しましたので当時の詳細は全くわかりませんでしたが、数ヶ月後に聞いた噂によると彼女の家は何とヴィーガンらしく、その女の子は満腹感を味わうためなのか凄い量の甘いモノ(ヴェーガン用スイーツを見分けられる子どもって凄い！)を食するお子さまらしいのですーそして、子ども同士のお誕生日会はヴィーガンだからと言う理由で呼んで貰えない事が多く(お誕生日パーティーは肉食豊富でその子にはコクだから呼ばない方が親切と思う主催者側の判断)あったらしく、本人はかなりのストレスを抱えていた様です
確かに言われてみて気がつきましたが、ベジタリアンやヴェーガンの家の子どもには肥満と思える体型の子どもをよくお見かけしますーぱつぱつのお洋服を着て年柄年中何かを食しているお子さんが「僕はベジタリアン♪」と言っているのをみると、何か不思議な感じです
情報ありがとうございます♪
学校事情は、そこから違うんですね(*_*)
俳優さんはアルコール依存症で、この女の子は甘いもの依存症ですね。
女の子の方は、原因は無理な食事の強要ということですから、親御さんは、食教育としてもアヒンサー(非暴力)の精神からしてもまちがっていますね。
もしかしたら、親御さんも真のヴィーガンじゃないのかもしれません。
インドで、やたらと甘ったるい揚げ菓子が売られていて、大人の男性が大量に買っていたりするのを思い出しました。女の子もそういう風になってるかな。
明らかに失敗の場合もあるでしょうが、断食はやせるためにするんじゃないので、痩せてない人も多いですよ。
痩せる目的なら、お勧めできません。少しの栄養で効率よく動ける身体をつくってしまうので。