集合的無意識に埋没せず
エテ公🐒にならない生き方
個性化の過程を歩み続けているところが
人気のようですが
仕事後の麻雀はいいとして
手術依存症も
普通の外科医ができない
高技術を活かして
人を救っているからよしとして
破格の報酬を派遣先に搾取されているのは
依存症のメカニズムの象徴かも
手術後にガムシロップを大量に飲むのは
危険な依存症です。
一気に血糖値があがり
下げるためにインスリンが出て
低血糖になると
脳が誤作動を起こして
「もっとガムシロップ摂取!」と指令
同時に
ドーパミンも分泌されると
コカイン、覚せい剤や
モルヒネなどの麻薬と同じ
ドーパミン依存症の素地ができあがります。
骨も歯もボロボロになり
長時間の集中力と
体力が必要な外科手術で
「私、失敗しないので」とは言えなくなるかも…。
なるほど〜
ガムシロップで「常用量依存」が起きるわけですね
何か今更ながらに思うのですが、なぜ「刺激的な食べ物は身体に良くないから辞めなさい!」って言われたのかがわかった感じです(おせーよっ!)
メンタルも身体も均衡状態にキープしておく事がプライマリーなのですよね(独りで妙に納得)ー一旦、脳内の均衡状態が崩れてしまうとそれを元通りにするのは容易な事では無いのは抗うつ薬の一気断薬の時に酷く思い知らされましたー一気断薬は極端に不均衡になった脳内に大革命を引き起こしている事になるのですから、それは苦しく辛い日々だった理由がよくわかります
人は自然の摂理を理解すれば何が今自分の問題なのかが見えてくるー何か今日の会議で使えるぞ!
いつも考えるヒントをいただきありがとうございます😊
チョコレート🍫ではなくガムシロップということで、限りなくクスリ💊のイメージです。
脳内革命って凄いですね。
考えてみれば、「手術したい~っ」というのも、文字通りじゃなくて、手術後のガムシロップのためだったりして。
私も、やりとりのなかで気づくことが多いです。
会議頑張ってください♪
わーい。一段落ついたみたいなので、お邪魔させて下さい。
作業所から移ったファストフード店勤務も1ヶ月でポシャってしまい、ボーッとしていました。
作業所もファストフード店も「やらされ仕事」だったので、自主的に風呂掃除などしておりました。
おらが村の箱庭療法に行き、色々と話して帰ってくると、郷里の叔母から懐かしい電話があり、小さい頃にとてもよくしてくれたので、「ずっとひとりぼっちだったんだよ〜」と一人で涙ぐんでいました。
と、この暇な時間を利用して何かしたくなり、砂糖断ちすることにしました。
といっても子どもの頃からの砂糖中毒なので、本当に自信がなくて、映画「あまくない砂糖の話」を買って、モチベーションを保つことにしました。
「叔母に会いたい」という気持ちも出てきて、でも私やりたいことをしようとすると頭に靄がかかってなかなか進まないのです。 叔母にも会いたいというと喜んでくれて、「2、3日中に夜行バスで行くよ」ということになりました。 でも、私の気持ちがコロコロ変わって、「叔母と言えども80代だし、メンヘルには疎いし、向こうに行って大丈夫かなぁ? 私も慣れぬ長旅で疲れて苦しくなったら、どうしよう? 仲が良かった叔母との思い出も散々なものに塗り替えられるかもしれない」と思うと途方に暮れました。
叔母に「迷惑をかけるかもしれないから、やっぱりやめようかな?」というと、「来る気になってくれただけで嬉しいから、思い切って来ればいいよ。 絶対大丈夫だから」と言うのでした。 そう言われるとやっぱり嬉しいので、「じゃあ行く」と言いましたが、バスを予約しながらも頭はガンガンして来るのでした。
私としては、本当は自分が向こうで具合が悪くなったりするのが怖かったのですが、何となく「迷惑かけると嫌だから」と言ってしまうのです。 あと向こうは元気で、こっちがどれくらいしんどいかとか想像もつかなかったりしますよね。そして私は砂糖断ちを始めたばっかりだから体調もますます不安定、だけど「叔母に会いたい」という自分を持て余してもいました。
翌朝、帰りのバスを予約していたら、「今すぐ叔母さんに会いたいの〜」となぜか涙が沢山溢れてきました。 そして、一息ついて近所まで散歩に出かけたら、「愛しすぎる叔母をやられても今は迷惑だし、電話ではまた押し切られるから、手紙を書いてクリスマスプレゼントとともに送って断ろう」と思ってそうしました。夜行バスのキャンセル料は掛かりましたが、それで何だかスッキリしたんですよね。
気がつくと砂糖断ちも進んでおり、お菓子がわりに食べ過ぎたゆで卵や玄米おにぎりの膨満感も過ぎ去り、心なしか元気も出て、「砂糖断ち、最高!」となっていました。
身体の病気まで手が回らずに、脂質異常症とか肝臓病とか二型糖尿病の疑いも出ているので、砂糖断ちはまだまだ始まったばかりですが、こんなに頭がスッキリして身体が軽くなるのなら、お菓子なんて食べなくていいと思うのでした。
こころは充分旅しましたね。
そんな存在を思い出されただけでも、トラウマサバイバーさまの人生は変わるでしょう。
砂糖の害も、よく取り上げられるようになりました。
ドラマは何かと流行に敏感です。
楽しみながら実践する工夫って大事ですよね。同感です。
できるところから始めてみれば、身体の方が喜んで、いろいろ教えてくれるようになるんですよ。
翠雨先生
コメントをどうもありがとうございます。
「こころは充分旅しましたね」のお言葉に、「なるほど、キャンセル料はこころの旅行代だったんだ」と思いました^ – ^
砂糖の方は今日は厳しい禁断症状が出ました(>_<)
少し経つと収まりました。
料理はシンプルになり、肉は塩胡椒で焼くだけ、野菜は茹でてかつお節をかけて醤油とか、まるで糖尿病食の先取りです 笑
でもとても美味しいです👍
禁断症状が出るんですね( ..)φメモメモ
食行動の変化に伴う心身の変化は、断薬の要と似ているのもわかりました。
ご報告ありがとうございます✨
傍から失礼します。
「できるところから始めてみれば、身体の方が喜んで、いろいろ教えてくれるようになる」
という点に同感です。《観察主体》を手放さないで “somatic intelligence” の “output” を待つのが一番です。換言すると「人事を尽くして天命を待つ」ということですね。
「今、私にできることは何だろう?」と自問しつつ、カルトの攻撃からも身を守るしかない怖ろしい現代日本ですね。いわゆる「サジェスト汚染」を利用して「誰でも完全犯罪者だ」という謎の人物がいるのですが、そんなことはありません。ヒットラーvsテレキ・パールの外交トップ会談で、テレキ・パールを足蹴にして殺害したことは目撃証言者が出ないので《なかったことにする》ストラテジーが通用しているように見えるでしょうが、相手を足蹴にして殺害することは《外交》ではありません(←《外交》という言葉の定義から逸脱)し、洗脳や「隠れ虐待」と《心理操作》で(未成年者を含む)他者を思い通りにしようという “2大カルト組織” のストラテジーも、《人類共同体》メンバーとして生きようとする子どもたちの《教育》や市民大学など《成人教育》の代替にはならないでしょう。児童性的虐待(←アナルで強姦)も《なかったことにする》ストラテジーが通用しているように見えるでしょうが、ダメです。
《はにわ》さんも「ダメなものはダメ」という常識的なことが理解できておらず、年端のいかない子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけた件の西洋白人女性もユダヤ人名簿の作成&提出を拒んだことでテレキ・パールを足蹴にしたヒットラーも同じメンタリティですね。
テレキ・パールがユダヤ人名簿の作成&提出を拒んだことと、安倍晋三王朝の「桜を見る会」参加者名簿の提出を現日本カルト政府が拒否し続けていることを「似たような話」と思う《頭お留守》な人もいそうですが、全然、違いますね。ユダヤ人認定は、思想弾圧が目的であり、安倍晋三王朝の「桜を見る会」名簿の公開は、思想弾圧を目論む政治勢力&それに巻き込まれている人が誰であるか?その候補者を見る国民の権利だからです。
https://ameblo.jp/et-eo/ さまも年末年始も名簿公開に乗り気です。まさに「今、私にできることは何だろう?」と考えて暮らすことですからね。
①新自由主義
②核問題PTSD否認=環境レイシズム
③利益相反行為の看過
の3つで構成された安倍晋三王朝は、“international crime” に必然的に巻き込まれるので、主権在民の我々日本人は、「桜の名簿」公開を進めるのが良いでしょう。池田大作先生のご友人も名簿公開に反対なさらないハズです。“international crime” に巻き込まれて安倍晋三王朝と《無理心中》はダメで、教団の立て直しを図るしかない国際情勢/国内情勢にありますから。
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「今、私にできることは何だろう?と考えて暮らす」同感です<(_ _)>
トラウマサバイバーさま
お久しぶりにこんにちは😃
いきなりの質問で恐縮ですが、砂糖断ちをしてお感じになられた禁断症状とはどんな様子だったかを教えていただけますか?
ドラゴン🐲は単純に食べるか食べないかの空腹感の感覚をどう対処するかだけに意識を向けていたせいか、詳細な離脱症状とかを感じる事に意識は全く向けていませんでした
ご近所にいらっしゃれば、私オススメのお風呂掃除用洗剤をお届けに伺いたいですーお風呂ピカピカっ!
ドラゴンさま
近所のズンバサークルから先ほど帰宅しました^ ^
町内会館で行われているのにメンツがすごくて、「ここはどこぞのクラブか⁉️」というほどの盛り上がりです。みんなダンサーズハイで、おかしくなっていて、めちゃ楽しいです。薬物は入ってないと信じたいトラウマサバイバーです 笑
砂糖ジャンキーの私からすると、砂糖を絶った時の耐えられない空腹感、胃痛、不安感は全て禁断症状だと思います。脳はあの手この手で砂糖を取らせようとしているに違いありません。
あと書き忘れた禁断症状は頭痛ですね。
ベンゾの離脱症状と感じていた頭痛が、トラウマの改善や砂糖の離脱完了によりなくなればいいと思います。(そんな状況が来るのかわかりませんが)
あと、お風呂掃除用洗剤にはこだわらないので、上手い返しが出来ませんでした 笑
お金に糸目をつけなければ、人体と環境に優しいやつがいいですね♪( ´θ`)
トラウマサバイバーさま❤️
お返事ありがとうございます😊
お風呂掃除の合間にZUMBAレッスンとはとっても活動的ですね😃
お砂糖の禁断症状=空腹感、胃痛、不安感、頭痛という事ですが、ドラゴン🐲の一気断食の際に感じる症状とほぼ同じみたいですーただ、断食時にお水を故意的に2リットル飲む様にしてから頭痛は感じなくなりましたー空腹感は断食時には感じるモノであるという認識が出来上がって以来、それほど四苦八苦する事は無くなりましたー不安感がつのって来た際には思いっきり身体を動かしてごまかしますー私の場合は水泳🏊♀️かラニングですーラニング時は曲に陶酔しながら走ってますー近所の渓谷周辺を走っているのですが、途中で止まって誰も居ない湖に向かって思いっきり唄ったりしてますー腹式呼吸をする事で空腹感も無くなる事もあるのですね
ベンゾ離脱症状の頭痛は原疾患による精神的症状から引き起こされるだけではないのでお気をつけになってくださいー酷いベンゾ離脱症状の方で脳が頭蓋骨にぶち当たる様な頭痛を訴える方がいらっしゃいますが、それは未だに認められていないベンゾ薬害による脳損傷によるものであるとこちらでは語り始められていますーベンゾだけではなく、SSRIやSNRIも….
お風呂掃除🛀🧽は私も大好きで小姑の様にキュキュっとピカピカに仕上げます✨唯一自己満足出来る事です 笑笑
ドラゴンさま
おはようございます😃
私がドラゴンさまから質問される時、まぁ悪い気はしません。
「答えて差し上げよう」と思い、拙い言葉ながら精一杯答えます。
その文面から「ドラゴンさまが本当に知りたいのだ」と感じていますので。
しかし、そのお返事を頂く時に、ある違和感を感じていました。
何の違和感か、この度わかりましたので、お知らせしたいと思います。
それは、「ドラゴンさまは私に聞きたいのではなく、私に教えたい(救いたい)のだ」という違和感です。
私から拝読させて頂いている限りにおいて、私やドラゴンさまやあ✳︎さまの投稿に対する翠雨先生のお返事は専門家でいらっしゃるので、「教えよう」とか「導こう」という表現は一切なく、本当に投稿者の気持ちに沿ったお返事をされていらっしゃるのだと思います。
全てのお返事を読めば、「では、翠雨先生の個人的なご意見はどちらにあるのだろう?」と思わざるを得ないこともあります。でも、投稿した本人にとっては本当に納得がいくというか、「自分の心を大切にしてもらった」と感じさせて頂くことができます。こういうお返事は、ご専門の翠雨先生であるから書けるものだと私は感じています。
私とドラゴンさまの禁断症状や断食の際に感じる症状は、文字にすると同じでも、本当に同じかどうかはわからないと思います。私は、「耐えがたい空腹感」と書きました。
なので、「質問する」と書きながら、「アドバイスしたい」という欲求を満たそうとすることは、おやめになっていただきたいです。
アドバイスされたいのであれば、最初の質問にそう書き加えていただけると有難いです。
トラウマサバイバーさま
私のコメントで不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした
私としては全くアドバイスをするという様な意思は無く、自分が感じた事を日本語にしただけでした