朝日新聞によると
現在も
高齢者にリスクの高い
のみ続けると
転倒や骨折
認知機能の低下を招きやすい。
睡眠薬や抗不安薬が
普通に処方されているようです。
日本老年医学会の
高齢者の薬についての指針
「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」にも
これらの薬について
「使用するべきでない」
「可能な限り使用を控える」と明記されているのですが
スルーされている状態です。
心理職の倫理違反も堂々と行われ
無反省ですからね。
ヒステリー(PTSD)だから似てくるのかな…。
日本の医師は多くの警告を無視している様です
抗不安薬と鎮痛薬や抗うつ薬との併用は大変危険であるという事も無視していて未だに抗不安薬と抗うつ薬併用は普通に処方が行われているみたいですね
良いお薬だと信じて服用開始したのに、実はそれは毒薬になってたという現実をどう受け入れるか、その毒薬から生じるあらゆる症状をどう処理するべきなのか…医師たちはまだその症状が薬によるものであると認識していないから患者さんが困っているのです
いつもたくさんの情報をありがとうございます。
学ぶのが遅いだけなら、まだ救いがありました。ガイドラインに従わない現実に驚愕しております。
理解できないしわからないから、赤信号🚥みんなで渡れば怖くないって感じでしょうかね。
患者さんは路頭に迷い、子どもまで線路に丸投げで、どういう神経をしているのでしょう?