京都府
向日市のケースワーカー(30)は
担当していた生活保護の受給者(56)から
生活保護に関係のない金銭を求められ
面倒を避けるために
要求を受け入れるようになり
そのうち
受給者の交際相手(43)の
遺体を遺棄させられ
逮捕されました。
事件の裁判で
職員は
受給者について
「何をされるかわからない恐怖心があった」
「もう脅されることも
殺されることもないと安心した」と
話しました。
無理を通し
道理を引っ込めさせようとする
しつこいストーカー的クレーマーは恐ろしいです。
結愛ちゃん事件でも
母親や児相は
同様の恐怖心に支配されたことでしょう。
さらに
ストックホルム症候群となる場合すらあります。
それだけ恐ろしいということなのです。
個人の良心では
太刀打ちできなくなる危険性があります。
職場でPTSD予防教育を受けて
悲劇を回避いたしましょう。