相模原市の
障害者施設殺傷事件の初公判ですが
被告が
横浜地裁の法廷内で暴れたため
休廷となりました。
PTSDは
時代の病でもあるので
この頃から
法廷も変わってきています。
弁護士は
大麻や精神障害のせいにしようとしているけれども
自分としては
大麻はよいものだから
大麻のせいにしたくないし
思想的な確信犯なので
死刑判決も仕方がないと
諦観していたように見えましたが
本心ではなく
いざとなると
抑圧が外れたのかもしれません。
この人の場合も
拘置所内で
向精神薬の置き換えがあるのでしょう。
おはようございます😃
解離行動を治療するにはやはり正直な自分を見る事から始めなきゃいけないのだと痛感してますー薬を服用したらそれが出来なくなりますー裁判所で抑圧が外れてホントの自分が出て来てしまったというのは皮肉ですねー獄中で薬拒否する事は出来ないのかな?
そうなんですよね。
一般のPTSD治療にとっても大事なことを教えてくれています。
解離行動しながら、治癒しているどころか自己実現しているかのような勘違いを起こしても、気づくことができないのは悲劇です。
拒否できたら良いのですが、あのホリエモンでも、拘置所段階で初めて向精神薬を呑んだと言っていました。
やはり精神的にキツイものがあるみたいです。
公認心理師を当番制でボランティア派遣したらどうでしょう?
お返事ありがとうございます😊
解離行動を自己実現と勘違いしてる人は大勢いらっしゃると予想していますー公認心理師さんたちがそこら辺をキチンと自分の経験から理解されていれば対話から気づく事が出来ると想像しますーでも、昨年春にブログに突然コメントして来たNamaeさんの様に「ドラゴンという人は〇〇である」という様な話し合いの始め方をする様な心理師さんだと、クライエントは最初から分厚い着ぐるみのジッパーを固く閉めてしまいますからカウンセリングは役に立たないと思いますよーきっと、Namaeさんは心理職では無い病者だと想像してますが、ドラゴン🐲が8年くらい前に会った国保枠の駆け出しのCBT資格だけ持ったカウンセラーは正にそういう感じでしたーカウンセラーという肩書きだけで上から目線的判断を先に提示してしまうのでしょうーセルフアウェアネスが出来ていない患者さんにどう対応すれば良いのか、そういう心理士さんたちはもっとお勉強しなきゃいけませんよね
難しいところですねー自分がどう感じるかって、セルフアウェアネスができていなければそれを語る事が難しいーだから解離行動になっちゃうー人に言われてセルフアウェアネスしても、それはホンモノの自己では無いと感じてしまう人はどうしたらよいのでしょうね?ーお薬で誤魔化すか、解離行動して自己実現してるフリするか….
寒すぎて穴に篭りたくなる今日この頃です
そういう人もいました。
あんなこわい人相手では心理療法が成立しないのは明らかですよね。自信たっぷりなので、勉強するつもりもないでしょうけど。
(言語化しにくいところですが)きちんとした人に聴いてもらうということでしか気づきは起こらないのだと考えます。
そちらは寒いんですね。
どうぞお大事に。