韓国人ユーチューバー
“アイムトゥレット(I’m Tourette)“氏は
トゥレット症候群の不自由さに負けず
チックにもいろいろあり
目に現れたり
足に現れ貧乏ゆすりと呼ばれたり
声に出たりします。
全身に出ると
舞踏病とかジルドゥラトゥレットと呼ばれ
汚言を伴なったりします。
ネット上には汚言だけの人もいますね。
絵を描いたり
ラーメンを作って食べるなど
さまざまなことに挑戦しながら
夢や目標を語ったりしていたことで
大人気でしたが
チャンネル視聴者数は
開設1カ月で40万人
軽症なのに
アイムトゥレット氏を知る人は
トゥレット症候群と知らなかったりする。
誇張して演戯していたことが発覚
ラップ楽曲をネット上で配信していた時は普通だった。
安いインスタントラーメンでは
箸を持つ手がぶれて食べるのもやっとだが
高級な焼肉では
箸から肉を落としたりひっくり返すようなことはない。
謝罪動画をアップし
過去動画をすべて削除しましたが
他のユーザーが過去の動画を再アップロードするなどして
炎上中です。
「2019年YouTube 新人演技賞」を贈ろうという
揶揄もあるそうですが
PTSDは演戯する病としても
多少は必要だけど
極端にやりすぎる💦
知られているんですよね。
演技させられる辛さも解って欲しいな……
疾病利得狙いの人たちも解離してる訳ですね
そういう人たちに騙されて共感しているフリして、それをネタにお金儲けしたり名声を得ようとしてる人が沢山いらっしゃるのですね
おはようございます😃
グラデーションはつきものですからね。
この人も、どの程度確信犯だったのかわかりませんが、演技をやめられたのはよかったと思います。
傍から失礼します。
佐村河内守さんも主観的に「聞こえるようになった」後も「感音性難聴で聴力は右が48.8dB、左が51.3dB」程度だったそうで、決して健聴者として耳がいい訳ではなく作曲をするにはハンディキャップではあったでしょう。そして、その聴覚は不安定だったという点もウソではないでしょう。不安定な時は、状態が変化し得る時でもあるので、自己治癒力が上手く働けば治るかも知れません。
私事でアレですが、夫は、兵役の時に上司が耳元で銃を発砲して鼓膜を破るという親兵虐待をやりました。しかも医療的な措置を受けさせないように独房に入れたので、真珠腫になってしまい、片耳は高音が聴き取れません。これは、音楽をやるにはハンディキャップになりました。しかし、真珠腫でさえも体調如何では腫れが酷くなることがあり、その時を狙って抗生物質を使えば、消失する可能性もある…と父は申しておりました。
つまり、聴覚にハンディキャップがあるという状態が真珠腫のような目に見える身体的瑕疵を伴う場合でも治り得るし、真珠腫は演技ではないし、疾病利得を狙って形成したものでもありません。佐村河内守さんのように身体的瑕疵が視認できないハンディキャップも全部が演技ではないでしょう。
狩猟管理人=ストーカー idthatid さまも、作為体験なのでしょうが、狩られてしまった我々は、演技ではないし、疾病利得を狙ってもいません。被害妄想だ!と連呼してもらっても困りますね…誰が義姉を踊らせているのでしょうか?…彼女の演技は今も続いているので本当に困っています。カルト組織は本当に困りますね。国際社会で危険視されるのも当然ですね。理由がよく判ります。連中が強行採決で成立させた《公認心理師》制度の廃止も喫緊の課題です。
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このユーチューバーさんも佐村河内さんも、嘘の部分が大きすぎるタイプですね。
親兵虐待ですか…( ..)φメモメモ
プロレスごっこみたいな意味なんでしょうか。死の恐怖に相当しますね。お巡りさんが部下に似たようなことをしてニュースになりますが、さすがに発砲はしないし、すぐに治療がなされるでしょう。
この上官は大分イカレてますね。軍隊はやはり特殊なのでしょう。
フジコ・ヘミングさんのドラマでも、銃にまつわるトラウマエピソードを匂わせる表現があり、奇跡のカンパネラが生まれるまでに気が遠くなるような時間を要しました。聴こえるようになりたい一心という態度が真逆で感動を呼び、全く違う苦難にある人々の魂も救済します。
お義姉さまは後遺症ですか。
ストーカー恐怖の凄さを物語っていますね。
お話を聴かせていただきたいものです。
仰るとおり、佐村河内守さんは、ウソの部分が大き過ぎる感じで、あの騒動になる前から我が家では…アレしていました。ゴーストライターがいて、指揮者の大友さんも楽団員さんも騙されていたとは、我々は露にも思いませんでした。大々的に世間では称賛されるなか、我々は腑に落ちず、ただ何となくアレしていたのです。
ウソでも皆さま、楽しむことができたのは、初演が演奏者の全身全霊をかけた真剣勝負、一期一会だったからではないか?と思う次第です。なので、佐村河内守さんご夫妻は、ゴーストライターを頼む?か強要するか?ではなくて、楽理の先生に作曲を依頼すれば良かったのではないでしょうか?
虚構の世界が悪いわけではないんですよね。
手品やプロレスは娯楽で、詐欺や安談プロレスはダメなのです。
作為体験をしている事に気がつくことって、周囲にホントに良い人たちがいないと気づけない事だと思っていますー作為体験中の人が作為体験中の人たちに囲まれていれば常に「狐と狸の化かし合い」状態ですから…..そんな中では着ぐるみ着ている事すら自覚は生まれませんー着ぐるみが自分の皮膚であるかの様なのです
自分に正直になるのって、ホントに難しい事なんだと思います
煎じ詰めれば、どんな人間も抱えている問題ですね。
簡単ではないです。
そして人間関係が大事です。