兵庫県明石市が
市長の解離性暴言癖はそのままですが…
LGBT(性的少数者)や
多様な性への理解を進める施策を
PTSD発症リスクや二次被害の予防になる。
企画・立案する専門職員2人程度を
公募したところ
全国から99人の応募があったそうです。
杓子定規に
公認心理師でいいや~と
PTSDの薬害問題も
見ざる聞かざる言わざるの
得て公(公認心理師登録すること)リストから選ぶ。
考えなかったのは評価できます。
LGBTに当てはまらない人たちの権利主張や
L≠B≠G≠Tということでの連携拒否
LGBTの定義(そこから外れたLGBT)による仲間割れ…と
新たな問題も生まれているようなので
知識や技術は二の次で
(占い師でもOK👍)
「連携」のみを重視しないといけない
迷わず白衣を着たボスざる🐒の指示に!
国家資格は妥当ではないでしょうね。